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HijackThisの分析について
以下の2つが3月あたりから現れています。正当なものかどうか教えてください。関係ないと思いますが、04のものはgooスティックを入れた時期と近い。023はそれ以前の1.99.0にバージョンアップしてからずっと現れています。XP2です。 O4 - HKLM\..\Run: [UserFaultCheck] %systemroot%\system32\dumprep 0 -u O23 - Service: PCTEL Speaker Phone - PCtel, Inc. - C:\WINDOWS\system32\pctspk.exe
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#2です。 PCTELはモデムのチップメーカーです。 >モデムはダイアルアップであった時期に付けていましたが、今は取り外しています。 この内容から推測して、購入時PC付属のFaxモデム等のドライバだと思います。数年前まで、富士通やDELLが標準搭載していました。モデム取り外しているのなら不要でしょう。Fixして差し支えないと思います。 チョット気になったのですが、HijackThisのバージョンは、現在1.99.1です。最新版使用するようにしてください。
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- HIPPO1023
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O4 - レジストリを使用して自動起動されるエントリが表れます。 O23 - NT Services です。ここに表示されるサービスは Windows NT、2000、XP、2003で起動時に自動実行されるバックグラウンドサービスです。 msconfigやSERVICES.MSCで表示されないものもHijackThis のログに表示されます。 【DUMPREP 0 -u】 プログラムがクラッシュした時に自動的にその時点で プログラムが使っていたメモリの内容のレポートを発生させるようにするツールです。 ブラウザがよくクラッシュするようであればこの機能は解除しておいた方がよいとされます。 解除方法は コントロールパネル>システム>アドバンスド タブでできます。 <私見> 気にする必要は無いと思います。 【PCTSPK.EXE】 これはPCTEL 2304WT V.92 MDC Modemsつきでインストールされたバックグラウンド・タスクです。 このタスクはPCTELに関連してVoiceやSpeakerphoneの機能を提供しています。 PCTVOICE.EXEやPCTSPK.EXEはCPU の消費を急増させ(95~100%)、 極端なPCのスローダウンやフリーズを発生させるということも言われています。 このプロセスをThe Ultimate Troubleshooterとともに無効化することでモデム使用に関するトラブルは殆ど無くなるとされます。 ただ、この機能をFixするとPCTELの機能が使用できなくなる恐れがあります。 <私見> HijackThisを使用できるのですから、一度Fixしてみて都合が悪ければBackUpから戻すということも可能です。
お礼
ありがとうございました。補足のご回答お願いいたします。
補足
04の方はレポート用のツールということで問題なしですね。そのままにしておきます。 023がなぜ在るのかが不明なのですが、PCTELの機能というのは何なのでしょうか ? モデムはダイアルアップであった時期に付けていましたが、今は取り外しています。もう一度ご回答お願いできませんでしょうか。
- magmagmag
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お礼
さっそくありがとうございます。 当方それほど詳しくなく、「WINMX」「WINNY」等の高度なファイルとは縁がありません。ウィルスバスター等対策も普通にしております。
お礼
ありがとうございました。以前1.99.1はクラッシュするおそれがあるため、もう少し落ち着いてからインストールした方がよいと[被害対策の部屋]にありましたので、そのまますっかり忘れていました。 1.99.1にバージョンアップして023をFixしてみます。 (1.98のバージョンでは出ていなかったもので、ダイアラーそのものではないにしろ、その関連の分身のようなものかなとずっと疑っていました。)また、よろしくお願いいたします。