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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:方言のある地域に留学)
方言のある地域に留学するメリットとは?
このQ&Aのポイント
- 方言のある地域に留学する魅力について考えてみました。
- ソウルとは違う魅力を持つプサンに留学することを検討しています。
- プサンでもきちんと韓国語を学ぶことができるので、私も留学してみたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
留学経験者ではないですが、経験者を複数しっていますので・・・ 留学をされる理由によるかと思います。将来的にも韓国と関係ある仕事・研究をしたい、そのためにプサンに今行っておきたい(→ソウルは今後いくらでもいく機会/学べる機会あるので・・・)ということであれば、プサンもよいかと思います。 多少の方言はあっても、勉学上影響を及ぼすようなものではないですから、その点は心配されずともよいでしょう。大都市とはいっても、ソウルよりこじんまりした町ですし、海も山も近く、充実した生活が送れるかもしれません。 ただ、この留学経験を、就職活動に有利にしよう、という考えがあるのであれば、やはりソウルの、語学堂のある学校のほうがよいように思います。 企業においても「延世大の語学堂」が語学教育では優れている、といった認識は広くもたれています。また政治・ビジネス上の拠点としてのソウルに居るということだけでも、吸収できること少なくないはずです。韓国経済のパワーを知るには、ソウルが一番適した町かと思います。 従ってもしこういう狙いであれば、「なぜプサンに留学したの?」という問いに対して自信を持って答えられる、そういった理由が今回の留学には必要かと思われます。(「韓国を動かす1つの大きな力である、慶尚南道のパワーを知っておきたかった」etc. あえてソウルを選ばなかった理由がしっかりしていたほうが、今後のmnidaさんの人生にとってよいと思いますよ。) 以上、1つの考えとしてご参考いただければ幸いです。
お礼
本当に目が覚めた思いです。 やはり趣味で行くなんて贅沢すぎるし、行くなら真剣に…仕事に使えるまでのレベルにしなければと思うようになりました。 しかし肝心の行く・行かないでまた揺らぎ始めてしまっていて… もうホントに踏ん切りがつきません。 ご回答参考になりました。有難う御座いました。