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FreeBSDのrc.conf
FreeBSDをインストールしてrc.confを見ると、 inetd_enable="NO" inetd_enable="YES" ・ ・ kern_securelevel_enable="NO" kern_securelevel_enable="YES" てな感じで、なぜか同じ設定に対して正反対の記述を行っているのです。 これは一体どういうことなのかご存知の方がいたら教えてください
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> でも、同じデーモンに対する設定がふたつあって、結局どっちが有効になっているんでしょうか? FreeBSDは起動時にrcというshスクリプトが実行されるのですが、/etc/rc.confは、 その際にrcに取り入れられる変数設定です。(つまりshスクリプトの一部です。) したがって、下で設定されたものが優先されます。(ちなみに、/etc/defaults/rc.confがデフォルト設定です。) > それと、x-userでインストールしたのにxが上がらない・・・ > X11R6に200Mしか用意しなかったから失敗したのでしょうか? XF86Setupを実行して、ハードウェアの設定をしなければならないと思います。 (手動で/etc/XF86Configを作成してもよいのですが。)
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- shuyamakawa
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回答No.1
インストーラ上で(または、インストール終了後は/stand/sysinstallを起動して)、 設定の変更を行いませんでしたか? 心当たりがあるのであれば、その際の変更は、/etc/rc.confに 「# -- sysinstall generated deltas -- #」というコメント行のあとに追加されていきます。 (単純にファイルの後ろに足されるだけです。)
補足
インストール時に設定変更しました 「# -- sysinstall generated deltas -- #」の記述 たしかにあります! でも、同じデーモンに対する設定がふたつあって、結局どっちが有効になっているんでしょうか? それと、x-userでインストールしたのにxが上がらない・・・ X11R6に200Mしか用意しなかったから失敗したのでしょうか? 別な質問まで混じってすみませんが、教えてくださいm(__)m