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歯科医院選びのポイントとは?
- 歯科医院選びで迷っている人へのアドバイスとして、質問文章内で紹介されているA~Dの歯科医院の特徴や治療方針をまとめました。
- A歯科は歯周病専門で通院回数は少なく、長期維持が可能とされています。B歯科は噛合せに特化し、マウスピースを使用して矯正を行います。C歯科は最新の接着剤を使用し、マージンの誤差を最小限に抑えます。D歯科は補綴に注力しており、メンテナンスに力を入れています。
- 歯科医院の選び方には、歯科の専門分野や治療方針、料金などが重要です。自身の歯の状態や希望する治療内容に合わせて、複数の歯科医院を比較検討することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
印象は衛生士さんが採っても問題ないです。資格で認められている業務ですので。 入れ歯の筋肉の動きなんかを考慮した印象なら先生が採った方がいい場合もありますが、クラウンは全く問題ないと思います。 形成に関しては見ていないのでなんとも言えませんが、今の状態でこれ以上削らなくても問題ないのなら 「形成にこだわりがない」とも言い切れませんし、 削らなくてはならないのに削ってないのなら、本当にこだわりがないのかもしれません。 新しい仮歯によって動揺が気になり始めたとのことですが、 仮歯によって動揺が引き起こされたというよりも、 元々動揺していたのに気づかず 仮歯という状態で他の歯よりも意識した事で気づいたのなら 他の原因も考えられるとも思います。 噛み合わせが合っていないからと 仮歯を入れて短期間で動揺し始める事ってちょっと考えにくいと思います。 これも見ていないのでなんとも言えません。 50ミクロンの誤差なら合格範囲ではないですか? いい線いってると思いますが。 歯やお口全体の状態が良くて、 もう後は削って被せるだけという段階なら、 2回の治療で済むというのは普通だと思います。 入れ歯だと 安定するまで何度も調整のために通院が必要になりますが、インレーやクラウンなどはその限りではありません。 治療が終わってから「合ってない」と思われるのなら 調整のためにもう一度行った方がいいですけどね。
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- chiezou-yon
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噛み合わせが低いことで、体に色々な支障が出て 生活もままならぬ状態なら迷わずBに行きます。 今後、加齢とともに噛み合わせが更に低くなり、 支障が出てきたときにまた考えるというのもありかと。 噛み合わせは低くても特に気になるような症状がなければ、自費治療といっても「白い歯」を入れたいのか、「金属」でも良いのかで考えます。 CかDで、形成・印象にもこだわりを持っているのなら、どちらでもいいです。 しっかりとした形成がないと、白い歯を入れるときは 綺麗な色・形ができませんので。 噛み合わせにこだわらないのは問題外。 適合が全てではありません。 その後の検診やメンテナンスはAで。 虫歯にならないよう検診してもらえるのなら、補綴のメンテナンスも当然大丈夫だろうと思うから。 結論、C以外。あとは先生との相性。
お礼
chiezou-yonさんアドバイスありがとうございます。 自分で感じる噛合せの支障は特にありませんが調整すれば一生自分の歯を維持させてくれるという言葉に魅かれました。でも支障が出てきた時にお願いできればその方がいいですね。 色も奥歯なので適合の良い金色を希望してもB歯科は白い歯しかやらないそうです。 実は一度C歯科に決めたのですが、新しい仮歯を作ってもらったところ動揺が気になり始めたのです。これって噛合せがあってないってことなのでは? 印象も先生ではなく衛生士さんのような方がされてたし・・・。 今の歯質をできるだけ残したいことを伝えたら、このまま削らずにやっていただけることでした。 以上の点からC歯科は形成・印象にこだわってないのかと独断で判断してしまいました。 D歯科はかなり形成・印象にこだわりをもっているようですが、その割りに誤差が50ミクロン?! 先生との相性はA歯科がいいかもしれません。でも2回の通院で出来てしまうなんて少し簡単すぎやしませんか?自分の体の一部になるものですから調整などが必要になってくると思うのですが。。。 迷います。
お礼
神経質に考えすぎていたようです。相談して少しすっきりしました。