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平成12年発売のNECファクシミリ。子機が使いにくい!

平成12年発売のNECファクシミリspeax N1CLという機種を使っています。 子機に「切」のボタンがついていないために、電話番号の押し間違いをした時や、電話番号を押して直前にかけるのをやめようとした時など、何かにつけ大変便利が悪いです。 当時のNECのファクシミリとしてはスタンダードなモデルだったし、そもそもNEC自体メーカーとして信頼のおける会社だと思うので、逆にこのような基本的とも言える不便さを残したまま商品を世に送り出したことが少々腑に落ちません。 何か理由があって意図的に「切」ボタンをつけなかったのか、若しくはこれに代わるボタンがあるのか(説明書を読んだ範囲ではなさそうですが・・・)、はたまたこれを不便と感じている私がおかしいのか? 以前からずっと気になっていたのですが、ここで質問すればスッキリできるかも、と思い立って質問してみました。宜しくお願いします。

みんなの回答

  • Chuck_GOO
  • ベストアンサー率64% (1018/1586)
回答No.1

ウェブ上から説明書を拝見しました。 「外線」ボタンを再度押すことで、電話番号を最初から再度押しなおすことができませんか?(説明書p24) またかけるのをやめるときは、充電器に置くと「切」と同じ形となるように、説明書からはみえます。。。 ----- 当該子機と携帯電話のつくりとが違う点は、「子機の不使用時は、常に充電器の上に置いておく」、という発想で出来ている点ではないかと思います。 (私の使っているFAX子機もメーカーは違いますが、同様の操作性のため、同様の発想で作られているようにかねがね思っていました・・・) 以上1つの考えとしてご参考いただけると幸いです。

参考URL:
http://121ware.com/product/facsimile/speax/support/manual/pdf/speaxn2wcl.pdf
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質問者

お礼

ありがとうございました。 説明書に書いてあることはよく分かるのですが・・・。 何せ実際に使っていると不便なんですよね。 古いのでそろそろ買い換えても良いかとも思いつつある今日この頃です。