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CDの虫食い?

この間昔のCDを引っ張り出して聞いていたら、途中音跳びが激しいので、盤をみたら小さなゴミみたいな模様が何個かあったんです。 でも良く見たらその模様はCDの内部にあって、向こう側が透けて見えました。 まるで虫が食ったようなんですが、これはなんですか? 何故このようになってしまうのでしょうか。 防御策はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

こんにちは。 この記事が参考になるのではないでしょうか。

参考URL:
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20040514305.html
HPLC
質問者

お礼

ありがとうございます。 ほぼ完全な回答記事ですね。

その他の回答 (3)

  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.3

 こんにちは。参考真でなんですが……  録音に失敗したCDや,いらなくなった音楽CDを,例によってベランダに鳥避けに吊るしているんですが,メーカーによって劣化の仕方が全然違います。  メーカー名(有名メーカーです)は伏せますが,あるメーカーのものは裏も表もほぼ無傷,あるメーカーのものは表の塗料がはがれてボロボロになり虫食い状態で向こうが透けて見えます。  デジタルデーターは,レーベル塗料のすぐ下に刻まれていますので,表の塗料が取れちゃうとデータに影響を及ぼす可能盛大ですね。こういう状態になっているんじゃないでしょうか?  メーカーの当たりはずれとしか言いようがないですね。やっぱり発売当初言われていた,「CDは100年は持つ」と言うのは?なんでしょうね。  防御策は,光に当てない,高温のところに置かないということぐらいしかないと思います。   (おまけ)  家のベランダは,南向き日当たり良好で,一年以上吊るされてなんともないCDがあるというのもすごいなとも思いますが。

HPLC
質問者

お礼

エエッ! メーカーによって品質にバラツキがあるのですか。 はじめて知りました。 品質管理が甘いメーカーがあるって事ですかね。 とにかくCDは自己管理が必要なんですね。 ありがとうございました。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.2

こんにちは。 それはCDの寿命、というか劣化です。 つまり銀色の反射膜とプラスチックコーティングの間にすき間が空いて空気が入ってしまい、反射膜の金属が酸化してしまったのです。 この状態になると再起不能ですので、残念ながら新しいのを買うよりありません。 これを防ぐには、縦にしない事、ケースに入れて保存する事、直射日光を避ける事、温度変化の激しい所に置かない事等が大事なようです。 CDはできた当初、寿命は半永久的なんて言ってたのですが、やっぱり使ってみないと判らない物です。

HPLC
質問者

お礼

そうだったのですかありがとうございます。 私主に車の中で聴く事が多いのですが、車の中に置きっぱなしとか、チャンジャーの中に入れっぱなしは良くないのでしょうね。 気に入ったCDでしたので残念です。

  • arumino
  • ベストアンサー率15% (53/352)
回答No.1

熱や時間、後は光なんかによる劣化が原因でしょう。 CDの反射膜が剥がれてくる状態だと思います。 対策としては、暗所冷所保存ですね。

HPLC
質問者

お礼

ありがとうございます。 私CDは永久に聴けるものだと思っていました。 劣化するんですね。

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