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解離性障害と診断されたが

http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1064616 こちらで以前質問させていただいた者です。 回答をくださった皆様、ありがとうございました。 本日、自分の現在の症状等を書いて受診したところ、 解離性障害と言われました。 自分が書いた症状と日常生活は、以下のようなものです。 ・ほとんど寝たきりで何もできない ・食事はポカリスエットのみ ・憂鬱感で苦しくて死にたい ・外に出ても睡眠発作のような強烈な眠気が襲う ・日々、とにかく不安がおさまらない ・音が気になりうるさく聞こえ、光が眩しく感じてつらい ・他人の視線や思考が気になる。悪意を感じる。 ・自分の存在が他人にとって迷惑に思われていると思う。 ・ときどき動悸や呼吸が苦しくなる。 ・パニックを起こすことがある。 ・自分の罪悪感に耐えられない。自分自身に憎しみを持ち、殺意を感じる。 ・自分が幸せを享受することが耐えられない。 ・夫を殺したのが自分ではないかと妄想してしまう。 ・自傷する。 まだ書ききれませんが、だいたいこれくらい書いて渡しました。 その後、解離性障害について自分で調べてみましたが、 どこが自分の症状に当てはまっているんだろうと、よくわかりません。 少なくとも、人格がいくつもあるようなことは家族の話からないことははっきりしています。 私がとにかく望むのは、とにかく 普通に動けて、普通に生活できることなのですが、 また医者を変えたい不安にかられてしまっています。 仮に、本当に解離性障害だったとして、失礼にあたりますが現在の小さな診療所できちんとした治療ができるのかしら、とも思います。 混乱してるので、申し訳ないのですがどなたかアドバイスをください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Okachin
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回答No.4

こんにちは。以前の質問でも回答させていただいた者です。私は、正直「解離性障害」については詳しくわかりません。ただ、同じ精神疾患をもつ者として思うことを回答させていただきます。 的を得ていない回答だと思われたら無視してください。 セカンドオピニオンですが、私も考えたことがあります。私の場合は会社の上司に言われてでした。そして、診断中に主治医からもある会話の中で「他の病院に行って聞いてもらってもいいですよ。」とも言われました。 ただ、自分では主治医を信用していたので実際にはしませんでした。 ただ、少し考えていたのも事実なので、実際に行ったらどのようにしようかと考えたこともありました。 セカンドオピニオンでどうするかは、受ける患者さんの自由でいいと思います。初めから「他の医師にはこう言われたのですが・・・」と話してもいいでしょうし、逆に、いかにも初めて病院にかかったふりをして、同じように診断されるかどうかをみてみるのもいいと思います。 ただ、セカンドオピニオンといっても、医療費が気になりますよね。一軒でも無駄にできませんよね。 無駄にしないために、疑いあり気で診断を受けるのではなく、まずは「この医師を信用しよう」と考えて診断を受けたらどうでしょうか? 人間って疑えばどんなことでも限がないくらい疑ってしまいます。 自分の理想どおりの診断をしてもらえるまで永遠と病院を転々としてしまったり。 そうなると、本末転倒ですよね。 ですから、不安な気持ちはあると思いますが、セカンドオピニオンをするにしても「今、目の前にいる医師を信用する」という気持ちで受けるといいのではないでしょうか。 あと、「解離性障害」と診断を受けた病院にはもう少し通ってみてはどうでしょうか。 それでも、ご自身でどうしても相性が合わないようでしたら、違う病院を受診されてはどうでしょう。 医者も人間です。いくら専門分野といっても一回の診断で全てを把握できる医師はいないと思います。 それに、一回目でnotitleさんが伝えきれていないこともあると思います。数回診断を繰り返していくことで会話をしnotitleさんが伝えきれていないことが伝わったりして詳しい症状を医師が把握していくことにもなるからです。 >仮に、本当に解離性障害だったとして、失礼にあたりますが現在の小さな診療所できちんとした治療ができるのかしら、とも思います。 このコメントですが、「○○クリニック」といったような感じの診療所でしょうか? もしそうでしたら、問題ないような気がします。 大きければいいというものでもないと思います。 大学病院がいいのかといえばそうでもないようです。 大学病院の場合、常に同じ医師に診察してもらえるか分からないですし、外来で診察に来る人の人数も多いので、待たされる時間の割に診察時間がやたら早かったりするそうです。 逆に、「○○クリニック」のような専門医が1人で開業している病院の方が、必ず同じ医師に診察してもらえるので治療開始から完治するまでを通して診てもらえるので、適切な治療を受けられたりします。 また、患者さん一人一人に時間をかけて診察をしてもらえます。(診察の時間は、色々です。たくさん疑問があったり,聞いて欲しいことがあればそれだけ時間をかけて診断してもらえるということです。) 医師を選ぶ判断としては、「質問したことを分かりやすく説明してくれる」「処方される薬の理由を説明してくれる」「会話中、常に患者さんを見て話す(たまにはカルテやメモを取ることもあります)」などがあり、最後にはやはり「患者さんと医師との相性」が挙げられると思います。 おそらく、「解離性障害」と診断を受け、少し驚かれているように思えます。 深呼吸し、まずnotitleご自身が少し落ち着いてみてください。 そしてまずは、今の主治医にnotitleさんが疑問に思っていることをぶつけてみてください。おそらく、その場では全て言い切れないと思いますので、診断までの間の日々の中で、頭によぎったことを、どんな些細なことでも紙に書いて診察の日に医師に渡して一つ一つ聞いてみることをしてみてください。 「解離性障害」が信じれないのであれば、そのことも書いて次回に聞いてみるのもいいでしょう。 今、色々考えてしまう悪い思考は、病気がそうさせている部分もあると思います。 焦らず、じっくりじっくり治療してください。受診しに行ったことでまず大事な一歩が踏み出せたのですから

noname#15456
質問者

お礼

ありがとうございます。 セカンドオピニオンについて、昨日じっくり考えてみました。 じつは、以前から気になっていた病院があるのです。 カウンセリングをしてくれるところなので、 今の医師に、カウンセリングを受けてみたいので…という 理由で、セカンドオピニオンに言ってみようかなあと。 >>仮に、本当に解離性障害だったとして、失礼にあたりますが現在の小さな診療所できちんとした治療ができるのかしら、とも思います。 >このコメントですが、「○○クリニック」といったような感じの診療所でしょうか? >もしそうでしたら、問題ないような気がします。 >大きければいいというものでもないと思います。 そういっていただいて、非常に安心できました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • sonokoron
  • ベストアンサー率43% (96/222)
回答No.3

前回のご質問も読んでいました。大変な境遇をよく生き抜いていますね。今もまだ過酷なサバイバルのようですね。私もまた、死んだ方が楽な場所をくぐり抜け、今もまだ歩き続けています。なんとかかんとか、ちょっとづつでも進んで行けますから、かすかな希望があるフリして、とりあえず今日も生き延びましょう。 何回目の診察で「解離性障害」と診断されたか、細かいことまで分かりかねますし、仮に分かったとしても、とてもじゃないですが素人が診断できることではありません。 ただ、かつて似たような場所で苦しむ患者であった私からのアドバイスを申し上げますね。 第一に、まず、ここに書かれているご質問をそのまま、主治医に話すことです。「主治医との信頼関係が成り立ったら回復する」ようなものです。今はほんのちょっとの入り口です。残酷な世界に生きている私たちは二度と傷つかぬよう、極度に用心深くなって信用しようとしません。そうやって自己防衛して生き延びようとしているから、自然と警戒心が異常に高まります。だからこそ、そんなご自分を少しでも自覚することが大事です。 主治医に「どこが解離性障害なのですか?」「ここで治療して私は回復していけるんでしょうか」「セカンドオピニオンを求めて他の病院に行こうと思う反面、Dr.ショッピングを続けることが不安でもあります」という、あなたの本音を、できるかぎりそのままに、主治医に話すこと。 第一に・・・と書きましたが、第二はありません。 この「第一」こそが、おそらく治療の最後まで続くからです。不安になるたびに、その主治医にぶつけて、関わりを深めることです。実はこれこそが、他者と断絶された苦しみを抱える私たちにとっては、一番の薬だからです。 もちろん、主治医が大ハズレってこともあります。 ただし、それが「ハズレだな」と分かるのは、ある程度冷静になれてある程度回復しなければ分からないことです。ですから、今のあなたはにはそれは判断できないでしょうから、その主治医ともうちょっと続けてみて下さい。 今日も一日、よく頑張って生きました。お疲れさまでした。ゆっくり休んで少しずつガソリンを貯めていけるといいですね。

noname#15456
質問者

お礼

ありがとうございます。 毎日、毎日、希望は失ったり蘇ったりです。 でも、何より、子供が無邪気に見せる笑顔ほど、 希望が湧くものはありません。 心の病気もふっとびそうです。…実際にはそうでないのが残念ですが。 主治医は、今まで何度も変わりましたし、 相性については、わかりませんが たぶんきっと、今までで一番経験豊富で、 話もしやすい先生かもしれないと、思っています。 でも、ご指摘のように、非常に強い警戒心を持って 接していることは、自覚しています。 うまくいえませんが、アドバイスしてくださったお言葉 一つ一つ、実践していけるように、がんばります。 励ましのお言葉も、うれしかったです。 ありがとうございました。

noname#21592
noname#21592
回答No.2

私の場合は、セカンドオピニオンに、自分で選んだ医師には、OO医院で、**と診断され、@@という薬を、処方されている。と、伝えました。何軒か、廻ってOO医院の患者さんなら、そこへ続けて通うべきだ。と、答えた医院は、全部パス。セカンドオピニオンという意味が解っていないので。また、黙って初診を受けると、最初から、アンケート、検査、カウンセリングと無駄も多く、同じような薬が出て、もったいない。で、しばらくして、セカンドオピニオンをメインにするか、最初の医師をメインにするかで、決めてから、最初の医師に、決めたことを話ます。 なお、金銭的には、32条という医療費を負担してくれる国の制度があります。 メインに決めた医院の医師に書類を書いて貰いましょう。 詳しく知りたければ、役所に、名前は言わず、医療費の公費負担32条について教えてください。うつ病なんかで申請するものですけど。って電話で聞けば詳しく教えてくれます。別に、住所も名前も必要なしでOO市の市民ですけど。。。で、OKです。 あくまで、私のやりかたですが、ご自分で、アレンジしてくださいね。

noname#15456
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分の場合、一度行ってみたい気になっている病院が あるので、検討してみようと思います。

noname#21592
noname#21592
回答No.1

やはり、ご心配なら、セカンドオピニオンとして、もう1軒、医師を持たれることを、お勧めします。

noname#15456
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 セカンドオピニオンについて質問させてもらってよろしいでしょうか? 具体的には、その2番目のお医者様には、 どのように伝えたらいいのかわからないのです。。 「他医院で○○病と診断されたのですが、どうなんでしょう?」 という形でしょうか? 初診でずばり診断できるお医者様はあまりいらっしゃらないと思いますので、 やはり、何度かそこでも通院すべきなのでしょうか? ちょっと医療費の面で痛いですが…。 そしてやはり、セカンドオピニオンを受けることは、 主治医に伝えるべきなのでしょうか。 今まで、お医者様との信頼関係がなかなか築けずにいたので、 もしそれで信頼感が壊れるかもと思うと、怖いのです。

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