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正体不明の笛
先日、実家で妙な横笛を見つけました。 材質はどうも篠竹のようですので、分類で言えば「篠笛」なのでしょうが、吹き方が良くわからないのです。 特徴は以下の通りです。 ・長さは60cm(節はありません) ・太さは普通の篠笛と同じくらい ・指孔が11もある! ・塗りは特になさそう ・装飾はない ・曽祖父(明治12年生まれ)が使っていたらしい 酒の席で話題になり、 「手作りだから孔の数を間違えたんだろう」 「二人で吹くじゃねぇのか」 「わかった、足の指も使うんだ」 脱線するばかり・・・(^^ゞ これが「なんという種類の笛」で、「どうやって吹くのか」に心当たりがある方、情報をください。
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- petunia
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回答No.1
下記のページの真ん中あたりに、11孔の篠笛の話が出ていました。 珍しいものみたいですね。
お礼
早々の回答ありがとうございます。 これは参考になります。 しかし1指で2孔を押さえるとは・・・やりづらいったらありゃしません(^^ゞ