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北斗のスイカA・B判別法の実用性
#とても馬鹿な質問だったらごめんなさい。 北斗のスイカAとスイカBを判別する方法として、雑誌でもここでも見かけるのが、【左リールのチェリー付き北斗を下段にビタ押しして4マスすべればスイカBで2~3マスで止まればスイカA】とあります。 これって実用性はあるのでしょうか? レバーオンでスイカとわかるのはケンシロウのオーラとバットの青リンゴです。このうち、よく出るのはバットの青リンゴですが、レバーオンで青リンゴが出るのはほぼスイカAです。つまり判別するまでもありません。 これを前提に、第一停止以降でスイカ小役の演出が出るのを見越して北斗を下段にビタ押しした場合、もしもチェリーだったら取りこぼすことになると思うのですが…。このとき、チェリーの取りこぼしの絵柄から2チェと4チェのどちらであったかの判別は確実にできるのでしょうか? #くだらない質問で恐縮です。
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お礼
コメントありがとうございます。 今は中押ししているんですが、以前は毎ゲーム目押しをしていました。とても疲れるし、チェリーとりこぼしが気になるので、中押しにスイッチしてしまいました。 大変参考になるコメントです。ありがとうございました。