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DC-10型機の後継機材

DC-10型機の後継機材にB777-200ERが 使用されるとのことですが この新しい機種はどの路線で使用されているのでしょうか

みんなの回答

回答No.3

おはようございます。 No.1です。 ボーイングB777-200ERはJALでは2002年8月成田~北京線でデビューしました。 現在はアジア路線や欧州直行便にも就航しています。 300名クラスの長距離後継機としてJALでは導入されているようです。ボーイングB777-200との違いは最大離陸重量だけでなくエンジンメーカーが違いますので耳を澄ますと音とか振動が微妙に違いが有るかも知れませんね。 国内線との兼ね合いで成田→福岡便に運行する場合があるようです。

  • tabizaru
  • ベストアンサー率11% (172/1454)
回答No.2

後継機はMD11ですが今は殆ど見かけません。 B777は別物です。 最近はB747に変わって中長距離に多く使われています。以前B747で運行していた都市へB777に変更した航空会社は随分あります。 今となっては決して新しい機種のイメージはないですね。 殆どの配列が2-5-2なので5の位置に当ると嫌ですね。何時も2の通路をリクエストしますが。

回答No.1

こんばんは。 どちらの航空会社の機材か分かりませんが。 NY→成田 NY→香港 などがあります。 特にNY→香港は13,000km、15時間半に及ぶ超ロングフライトになります。 ERはエクステンドレンジ意味で長距離路線に投入されます。

kikio
質問者

補足

JALです。 ご回答ありがとうございます。

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