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C:のプロパティでドライブ圧縮し空容量増できますか

C:のプロパティに □このドライブを圧縮してディスク領域を空ける というのがあります。 ここにチェックを入れてOKすれば、C:の空き容量は増えますか?

みんなの回答

  • luka3
  • ベストアンサー率72% (448/615)
回答No.5

Cドライブの空き容量は増えます。 ただし他の方が言うように、読み出し時には解凍の、書き込み時には圧縮の処理が毎回入るため、動作がモッサリする可能性があり、それを許容できるかのトレードオフになります。 実機で試すのは避けたいので、仮想環境のPCでCドライブの圧縮をしてみました。 圧縮前の使用領域 19GB が、圧縮後は 18.7GB になりました。 あまり効果がないように見えますが、ほぼOSインストール直後の状態なので、いろんなプログラムをインストールしたり、ドキュメントなどのユーザーデータが多ければ圧縮率はもっと上がると思います。 ドライブ圧縮にかかった時間は約30分。圧縮後の再起動も問題ありません。 ちなみにドライブ圧縮の操作と流れです。 「圧縮する」にチェックを入れてOKを押すと「C:\のみ」か「サブフォルダーにも適用」か聞いてきますので、サブフォルダーの方をチェックしてOKを押します。 すると、Cドライブの全ファイルの圧縮が始まり、「管理者の権限が必要」と出るので「続行」を押します。 「属性の適用エラー」が出ますが、これはシステムが使用中などの理由で圧縮ができないファイルのため、「すべて無視」を押し、圧縮が終わるのを待ちましょう。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4827/17848)
回答No.4

Windowsの機能で「このドライブを圧縮してディスク領域を空ける」を行えば増えます。 が、どれぐらい増えるかはどんなデータが入っているかで変わるのでやってみないと分かりません。 また、圧縮・解凍プロセスで少し処理が取られますので処理能力が非常に低いPCには向かないかもしれません。 なお、Cドライブを行ってもWindowsは起動できます。

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5092/12296)
回答No.3

Windows標準のドライブ圧縮ならCに適用して空き容量を増やすことは一応可能です。 ただ、最近のPCならCドライブはSSDでしょうから圧縮することでアクセスに一々圧縮解凍の工程が挟まる分パフォーマンスが低下するデメリットが大きいでしょうし、逆にCドライブがHDDである古いPCなら圧縮解凍に回すCPUパワーでパフォーマンスが低下するデメリットがあるのであまりお勧めできないですね。 何らかのシステムトラブルが発生したときの復旧にも支障をきたしますし。 容量不足にはまず不要なファイルの整理、それが難しいならドライブ自体の大容量への換装が正道であろうと思います。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1957/7584)
回答No.2

Cドライブを圧縮してはいけません。起動できなくなります。 動画や写真、音楽等をDドライブか外部に移動してください。 それでも不足なら回復用のデーターを削除すれば容量が開きます。

回答No.1

ディスクデフラグですか? 実行の前に分析できるのでお試し下さい。 コントロールパネルから逐一探し出すのは面倒ですから、タスクバーの検索窓ででディスクデフラグでググれば一発で飛ぶはずですからお試し下さい。 ただし、デフラグの実行には最低15%の空き領域が必要です。無いと部分的な統合しかされず、大した効果は見込めません。 また、デフラグは空き領域を増やすよりはむしろ断片化されたシステムファイルを統合して読み込みをしやすくするための操作です。 空き領域を増やしたいだけなら、まずは『要らないor殆ど使ってないプログラムを削除する』のが一番手っ取り早いでしょう。 あるものを無いもののようにすることは流石に出来ませんから。

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