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バスやタクシー運転手の今後の同行についての見解

中期的にみて、これからどうなるでしょうか? 約4割の自治体がなくなるとの情報もありますが、高齢者が増えるので需要は増していくと思いますが、過疎地はまず高齢者の移動が困難と思いますので、ドローンなども活用されそうです。 高齢者から見たらバスより歩かずに往復できるタクシーなどの方が需要は増しそうです。 いろいろ複雑すぎて予測困難ですが、皆様の見解を聞きたいです。

みんなの回答

回答No.4

ドローンは無理、落っこちたら、感電や物損、死亡事故になります。 残念ながら都会は、若者中心で、地下鉄などがそうだが、高齢者に合わせた街づくりがなされていません。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34634)
回答No.3

>過疎地はまず高齢者の移動が困難と思いますので、ドローンなども活用されそうです。 まだ人間を載せられるドローンはほとんどないですし、そもそも空を飛ぶ必要がありません。落ちたらほぼ確実に死ぬじゃないですか。荷物にドローンが使われるのは、荷物は落として壊しても最悪再送すればいいからです。 「空飛ぶ自動車」は実用化しないですよ。家に空飛ぶ自動車が墜落してきたら危ないじゃないですか。実用化できるとしたら、オーストラリアの田舎みたいな、どこにも家がないような場所だけですよ。現時点で、東京23区内はほぼどこでもドローンは(許可なく)飛ばせません。都立公園はドローン禁止ですし。 地方のタクシー不足は既に起きています。しかし問題点もあり、不足するのは午前中などの限られた時間帯だけなのだそうです。その時間を過ぎてしまえば需要がなくなってしまいます。まあ要は「病院に行くアシがない」ということです。 なのでその時間帯だけ乗合タクシーを使ったり、ライドシェアを認めたりというやり方で対処するところが増えていますね。 交通手段ははっきりいってそんなに深刻な問題ではないんですよ。変な話、車を出せばいいだけですから。 もっと深刻なのは、インフラの問題です。山奥の数世帯のためだけに、電気やガスや上下水道を維持するのは大変です。維持しようとしたら水道料金や電気料金がものすごく高くなります。いずれそういう過疎化が激しくて税収が見込めない自治体では「この地域の水道などのインフラを維持するのは無理」という事態になると思います。

回答No.2

バスは今現在でも減便・廃止路線が続々と出ていますね 生き残るのはタクシーでしょうか?

  • kairibaka
  • ベストアンサー率27% (148/548)
回答No.1

かつて私も「将来は故郷に帰って運転手になろうか」と思い調べたことがあります。 極端な2つのどちらかになると思います。 1. 無人化が進み、自動操縦ドローンが地方の老人を運ぶ。免許証を返納した老人が運転できないように、無人ドローンには操作レバーもペダルもない、完璧に作動すればハッピー、誤作動を起こせば悲惨な交通事故になる世界が当たり前になる。 2. 規制緩和が極端に進み、外国人労働者が急増し、さらに彼らには簡単な手続きで2種免許が交付されるようになり、中国人や南米人が当たり前のようにバス運転手になる。事故を起こしても何十人の命を奪っても、本人は母国に高飛びして、本国の家族出入り自由の刑務所で2年ほど過ごせば無罪放免、また日本に戻って来る、 日本政府は「自己責任」と言って、何の規制もなし 私は定年後に故郷でバス運転手になるのは、諦めました。 結局今の会社で定年延長するのが一番まともかな。です。

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