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最近のSNS
Youtube再生回数とかも、ものすごい勢いで減っている気がしますし、TikTokだとか、Youtube shortsはまだ伸びるのを見ると、なんだか世の中、15秒ぐらいで笑えるコンテンツしか人気ないのでしょうか? ダラダラ1時間喋り続ける無駄な動画なんて誰も観ないですよね (そもそも10分くらいでも再生回数が少ないという最近の印象です)
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⒈時間の制約: 現代社会では忙しい人が多く、長時間の動画を視聴する余裕がない場合があります。そのため、短時間で情報を得られるコンテンツが好まれる傾向があります。 ⒉注意散漫: 情報が短時間で簡潔に伝えられるほうが、注意を引きやすいです。15秒や1分の動画は、視聴者の注意を引きつけやすく、スマートフォンなどの小さな画面でも見やすいです。 ⒊ソーシャルメディアの影響: TikTokやYouTube Shortsなど、短い動画を強調するプラットフォームが増えています。これらのプラットフォームでは、短い時間で多くのコンテンツを消費できるため、利用者が増えています。 ただし、これはすべての人に当てはまるわけではありません。依然として長時間の動画を楽しむ人も多くいますし、ニッチな興味を持つ視聴者にとっては、より深い情報を提供する長い動画が魅力的であることもあります。それに、YouTubeなどのプラットフォームでは、長い動画が再生回数や視聴時間で成功を収めることもあります。
- nagata2017
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そうですね you tube は再生スピードを変えることができるので 倍速にしてみてる人も多いみたいですね。 0.5 0.75 1.0 1.25 1.5 1.75 2.0 のスピードが用意されています。 私も長いのは 1.75 か 2.0 で見ています。冒頭でどうでもいいことをしゃべっているところはカットしてみます。
はい。そうですね。