SDカードの保存データが一部消えていた件

質問

スマホ内録音音声データの保存(バックアップ)について質問です。

ボイスレコーダーアプリで録音したデータをスマホ(Files)に保存しておりました。
万が一に備えてSDカードにデータを移行しました。

しかし、保存できていたはずのデータが一部消えていました。
スマホ(Files)からSDカードに移行したのでスマホ内にデータは残っていません。
一部データは残っているので移行ができていなかったわけではなさそうです。

Filesの機能で空き容量を自動で増やす(無駄であろうデータの自動削除)作業はしたことがありますが、SDカードはいじっていません。

一体、なにが原因だったのでしょうか。
今後同じ過ちを犯さないために適切な対処法を教えてほしいです。

回答No.3

gokukame · ベストアンサー

SDカードにも寿命があり、耐久年数は2～3年程度。 頻繁に稼働させる場合は、さらに短い年数で寿命を迎えてしまうこともあります。 せっかく大切に保存しておいたデータが、経年劣化によって消えてしまう恐れもあるので注意しましょう。

回答No.2

Kaneyan-R

そのSDカードは新品でしょうか？
新品なら不良品に当たったかも？

USBメモリーやSDカードは揮発性メモリーなので、電力供給が絶たれるとデータが消えるメモリーと同じです。消えるまでの時間が極端に永いだけで、いつか消えます。

また、電気的記録なので、外部要因によってもデータが消えたり書き変わったりしますし、素子が劣化すると、書き込めた様で電力が絶たれると元に戻ったり、読み込みは出きるが書き込めなかったりします。

こうなると、そのメディアはまともに使用出来なくなるので、寿命となります。
SDカードやUSBメモリーとはそう言うモノで、突然使えなくなりますよ。

あと、中華製のSDカードの中には容量偽装の製品（認識する容量より実容量が少ない）も多く出回っています。容量単価が極端に安い製品は要注意です。

補足

となりますと、しっかりとしたメーカーの物を新調したほうが無難ということでしょうか？

回答No.1

A-Kawa

消えたというより、一部破損して見えなくなったのでしょう。
SDなどメモリカードに限らず、何らかの不調で発生することはまれにあります。
復元するアプリはいくつかありますが、SD本体の不調の場合はやめに対処しないとほかのデータも見えなくなる可能性があります。
安いノーブランドのもので発生しやすいので、なくなって困るデータは、メモリカードを使わないのが肝要です。