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若いから、辛いことは何でも経験しとけ、は正しい
でしょうか?
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- nogikeyaki46
- ベストアンサー率5% (30/583)
うーん、辛いこと、人によって違うから。 ブラック企業で、精神を病むなら辞める、逃げるのも手だよ。
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
- ベストアンサー率14% (675/4694)
結果辛かった経験ならまだしも、わざわざ辛い経験することないでしょう。 「若いうちの苦労は買ってでもせよ」ってことかな? それなら正しいと思います。 若いうちなら失敗もある程度大目に見てもらえるし、恥かいても頑張れる。歳取ってからじゃできない経験をしておくといいと思います。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
62歳男 私的な周囲だと間違いです。 若いから < を自称する人複数を連れて来ると… そうですね?って、言われるので…
- 1buthi
- ベストアンサー率16% (194/1188)
それはないです。辛いことは避けることができれが幸せです。 もれなく経験しなくても、長い人生では嫌でも避けられない辛いことが襲ってきますからその時は受けとめて乗り越えて行くのだと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11129/34639)
「つらいことはなんでも経験しろ」だと、抗えない立場の強い人から性的嫌がらせを受けることも経験しろってことになってしまいます。 だから「なんでも」とは思いません。経験しなくていいことも沢山あります。 その「つらいこと」が「苦労」なら、若いうちに経験しておいたほうがいいと思います。 若いときに苦労している人のほうが年をとったときに人格者でいられますね。芸人のずんの飯尾さんは、なかなか芽が出なくて苦労した人でした。でも優しい人でね、若かったときにテレビ番組の収録があったときも飯尾さんはADさんに優しくて、ADさんがミスをして迷惑をかけても「誰でもミスはある。気にするなよ」と声をかける人だったそうです。で、そのADさんたちが偉くなって自分の権限でタレントを呼べるようになって「若いときに世話になったから」と飯尾さんを呼ぶようになったそうです。 若手芸人と呼ばれる時期にちょっと売れて、それで天狗になって偉そうな態度をするようになって消えてった芸人なんて山ほどいますよ。
- 5mm2
- ベストアンサー率9% (331/3318)
できる内に、できるだけしたほうが良いです。 やった分だけ、身につきます。 年を取ったら、やる気も出ません。 やろうと思っても、体が動きません。
- dell_OK
- ベストアンサー率13% (771/5734)
正しい場合と正しくない場合があると思う。
- staratras
- ベストアンサー率41% (1504/3660)
「(若いうちに)苦労は買ってでもせよ」とは言いますが、これは「若いから、辛いことは何でも経験しとけ」ということとは違うと思いますね。 自発的な勉強や練習の苦労(努力)は将来役に立つことがありますが、理不尽な辛いことを経験して心身が傷つくのは避けたほうが賢明でしょう。 苦労知らずでぬるま湯に使ったような環境だけにいると「ボーッと生きている」人間になるでしょうから、ある程度の苦労は必要ですが、その重圧で潰れてしまっては意味がなく、どの程度の負荷が適切なのかは、あくまでも本人の能力と気持ち次第です。
- bardfish
- ベストアンサー率28% (5029/17766)
「辛いことは経験しとけ」は聞いたことないです。 「苦労は買ってでもしろ」なら聞いたことあります。 ※ドラえもんに「くろうみそ(苦労味噌)」って道具ありましたよね・・・ で、辛いとはPTSDとかトラウマになる可能性があるので状況によると思いますが、若いときの苦労は歳を取ってから良かったと感じることは有様なないような・・・ 若いときから苦労知らずで周りからチヤホヤされ、回りが良いように全部やって貰ってばかりだと自分で考えることをしなくなるから勘違いしがち。自分は偉いんだぞ!というようなネットのファンタジー系小説で必ず出てくるような「虎の威を借る狐」みたいな小者みたいに・・・ 辛いことでも耐性をつける為には経験しておいた方が良いとは思います。 辛いことに耐性が全くなければ引きこもりになる可能性が高いのではないでしょうか?
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1226/8772)
自分に振りかかった事は 辛くても経験した方が良い 一度失敗すると今度は気を付けるようになる そして人の心が解るようになる 人間て結構同じような事を考える人はいるもので この言葉はどこかで聞いた事がある そしてその後は、あぁだったとか思い出す。 そしてそれは結構正しい よく、主婦の勘とか、刑事の勘とか言いますけれど あれは勘ではなく経験です。 あの時はこうだった、そしてこうなった あの時と同じことのようだ。 特別に勘のいい人もいますが ほとんど経験です。 料理も勘ではなく経験 すべて数字で書き表されるものだと思います。 そのような意味でどんな事でも辛くても、経験した方が良い そしてそれは耐える力がある若い内の方が良いという事だと思います。
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