※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:いつから変わったのか)
共産党の宗旨替えと差別発言:いつから変わったのか
このQ&Aのポイント
自民党新井秘書官の差別発言について、日本共産党の宗旨替えとの関連性を指摘する声がある。
40年前ほど前、日本共産党員が差別的な発言をし、今回の発言との類似性が取り沙汰されている。
このような発言の変遷について、忘れてしまうことや無関係な態度を取ることは許されないとの意見もある。
自民党新井秘書官の差別発言があった。
見ているだけで嫌だ。隣に住んでいるなど言語道断。
こんなのを許す日本になっては、日本から脱出する人が増える。
とか言いたい放題。
しかし、これと同じ発言を40年前ほど前に日本共産党員から聞きま
した。
日本共産党はいつから宗旨替えしたのでしょうか?
今頃になって、発言は無かったことにしようなどダメですね。
言った言葉は元には戻せません。
それとも、忘れてくれれば良い。なんて思っているのでしょうか?
LGBTなどという言葉は当時なかったので、オカマ、ゲイ、同性愛
などは生きてる価値がない。と言ったのは日本共産党が最初でした。
なぜ、今になって我関せずな顔をするのでしょうか?
どうも、おかしな政党です。
どう思いますか。
お礼
回答ありがとうございます。 ご説明ありがとうございます。 それならば、未だにLGBT者に対して暴言、暴力、放言 をしていることの意味が分からなくなってきますね。 一党員のしていることに本部がイチイチ口出しはしない というのであれば、彼らが日本共産党の看板を背負って やっていることの説明にはなっていません。 昨日のテレビでLGBTの方の抗議のプラカードを持った 映像が流れていましたが、それを各党員に見せて感想を 尋ねて見れば良いでしょう。 それで、言行不一致の証拠があれば尚の事、批判は事実 と受け止められます。 そこまでしなくてはいけませんか?と思うでしょうが、 プラカードを持って顔をテレビで映されている彼らから見れ ば、逃げ隠れしている党員の方が陰険で卑怯です。