MACのバーチャルPC

質問

マイクロソフト作の「MAC上で動作するWindows」ですが、やたらとスピードが遅いのは「MSの戦略」といううわさがありますが、本当のところはどうなのでしょうか？

回答No.3

asuca · ベストアンサー

やはり、買収の意図は「速くさせない」ということでしょうか？

いえそれよりエミュレート機能の技術をほしかったようです。
Windows用のVirtualPCに覆う要しようとしている可能性があります。
Windows上でシステムの切替無しでLinuxや他のOSたとえばWindows XCP以上でないと動かないマシンでWIndows Meの検証をするとかですね。
ただ、買った以上は損はしたくないのでしっかりとチームを編入してマック用の物を開発しています。おかげで年末といわれていたVirtualPC 7の発売日が早くなりましたのでしかしこれはあわてたようでおそらく年末から新年にかけてアップデータが出ると思われます。

回答No.4

antai

本当のところなんていうのは、私にはわかりませんが。
バーチャルＰＣ上のWindowsにもライセンス(?)などでお金が入ってくるだろうし、どちらかというと、早く動いたほうが戦略的には“うまい”と思いますが。
たとえば、遅くて使えねぇっていわれているソフトは売れませんよね？それをわざわざ買い取って、開発を続けていく意味ありますか？
むしろ、買い取ったのには、早くしようという考えが働いたのではないでしょうか。
バーチャルPC上とはいえ、単純に考えてWindowsを使うパソコンが増えるってことになりますよね。
ハードはマイクロソフトが作って売っているわけではないですし、自社のＯＳが動く機器が増えることは望ましいことだと思います。
最近のものは使ったことはありませんが、G5に対応させたり、描画速度アップさせたりしているようだし、少なくとも開発は続いているようですね。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

asuca

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970618/virtualp.htm

一応MSが開発した物ではないという関連記事を載せておきます。

ただ、Conectixの時代よりもスピードアップにMSが力を入れているかどうかといわれたら底まではないと思います。
まぁ、エミュレータですので動作確認用とか煮限定して使った方が良いですよ。
VirtualPCを買うお金に少しプラスしたら新品のWIndowsマシンが買えますのでそれの方がWindowsを使いたいのだったらいいです。

参考URL：

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0220/ms.htm

お礼

ありがとうございます。
やはり、買収の意図は「速くさせない」ということでしょうか？

回答No.1

asuca

＞やたらとスピードが遅いのは「MSの戦略」といううわさがありますが

全く違います。
MSの開発した製品では実はないからです。
コネクティックスという会社の製品をMSが買収したんです。
そのころから遅かったです。

これはメインのOSの上で他のOSを「エミュレート」して動かすわけですのでメモリはものすごく食いますし遅いです。
逆に言ったらWindows用のVirtualPC上でWindwsやLinuxをお動かしたときにも同じように遅いので分かる十もおいます。

お礼

ありがとうございます。
買収の意図は何なのでしょうか？