OKAT の回答履歴

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  • 句読点の打ち方が良く分からないんですが。

    正しい句読点の打ち方を教えてください。 例:(1)~と言いました(笑い)。 (2)~と言いました。(笑い) 例:(1)「朝ご飯を毎日食べます。」 (2)「朝ご飯を毎日食べます」。 *接続詞ーしかし、そしてなどを使用する場合、読点「、」は前に用いりますが、後にも必要でしょうか。

  • あじさいの発音

    紫陽花(あじさい)を標準語でどう発音するかを知りたいです。 ・どこも上げずに単調に言う発音。 ・「じ」をあげる発音。 どっちなんでしょうか?

  • 「目が見えない」「耳が聞こえない」という表現って変じゃない?

    最近気付いたんですけど、「視力がない」「聴力がない」ことを「目が見えない」「耳が聞こえない」という表現をしたりしますが、これっておかしくないですか? 目自体は見えませんし、耳自体も聞こえません。せいぜい「モノが見えない」「音が聞こえない」という表現をしたほうが賢明な気もしなくはないのですが… みなさんどうでしょう?

  • 「なにがしか」

    歌の歌詞を読んで、「何がしかの意味」とあったのですが、その「なにがしか」とは、どう言う意味ですか? (azure moonと言う歌です) 検索したら「何がしかの~」と結構あったので、普通に使われる言葉みたいですが、肝心の「なにがしか」の意味が分かりません。 「何かしら」に似てはいますが違うような気もしますし・・・。 一体、「なにがしか」とはどう言う意味なんでしょうか? 辞書にも載っていません・・・。(「なにがし」は載っているのですが)

  • 慣用句「目に~」

    自分でも調べたのですが、どうしても分からないので質問させていただきます。 見逃すことができるという意味を持つ慣用句「目に~」。 ~の部分を教えてください。よろしくお願いします。

  • 慣用句「目に~」

    自分でも調べたのですが、どうしても分からないので質問させていただきます。 見逃すことができるという意味を持つ慣用句「目に~」。 ~の部分を教えてください。よろしくお願いします。

  • 古文の用言について

    今度、私が通う高校で希望者は放課後に古文の講習を受けれるというものが行われることになりました。 講習では用言について色々教えてくれるそうです。 そこで思ったのですが、この講習は受けたほうが良いですか? 用言が古文を勉強する上でそれほど重要でなければこの講習は受けないつもりです。 みなさんのアドバイス等お願いします。

  • 句読点の打ち方が良く分からないんですが。

    正しい句読点の打ち方を教えてください。 例:(1)~と言いました(笑い)。 (2)~と言いました。(笑い) 例:(1)「朝ご飯を毎日食べます。」 (2)「朝ご飯を毎日食べます」。 *接続詞ーしかし、そしてなどを使用する場合、読点「、」は前に用いりますが、後にも必要でしょうか。

  • 「また」の使い方

    僕はよく、 「また今度(またいつか)、料理教えて」 と言う意味で 「また料理教えて」 と言います。 そして、前の彼女に 「私、あなたに料理教えたことないよ!!!」 「誰かと勘違いしている??」 と言われ、けんかになりかけました。。。 この「また」の使い方は変ですか?? 今まで普通に使っていました・・・ もし他の言い方があれば教えてください。

  • 漢字2題

    「達」の中の「羊」と、「幸」の下の字は、まったく関連のない文字でしょうか?

  • 言葉遣いについて

    言葉遣いについて、分からないことがあるので、質問させてくださいm(_ _)m 電話業務をやっているのですが、その中で疑問に思うことが2つあります。 まず、「~ですとか」という言葉遣いです。 例えば、「敬語の種類には尊敬語ですとか、謙譲語ですとか、丁寧語があります」のように 使うことがありますが、言葉遣いとしては正しいのでしょうか? もうひとつが、「ご~して頂く」についてです。 例えば、「ご確認して頂く」「ご送付して頂く」等です。 「して」が必要ないのだと思うのですが、なぜ入っていてはいけないのかが上手く説明出来ないのです。 どなたかご教授頂ければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • 漢字2題

    「達」の中の「羊」と、「幸」の下の字は、まったく関連のない文字でしょうか?

  • 漢文 再読文字

    漢文の書き下し文と現代語訳 A.吾将曳尾於塗中。 B.当有聖人適周。周因以興。 C.仁之勝不仁也、猶水勝火。 D.黒雲翻墨未遮山。 E.人生得意須尽歓。 F.宜開‐帳聖聴不宜塞忠諫之路。 の5つです。再読文字があるみたいなのですが、いまいちわからないので訳せません。書き下し文と現代語訳を教えてください。

  • 数字の数え方

    大変基本的な事ですが、どなたか教えてください。 数字の数え方には、、 いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、・・・ とかぞえるのと、 ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、むっつ、ななつ ・・・ という数え方があります。 これを前提に百までの数を数えてみると、 じゅう、にじゅう、さんじゅう、よんじゅう、ごじゅう、ろくじゅう・・・ と、40の所が、「しじゅう」ではなく、「よんじゅう」と読むのが普通のように思えます。 どうして、40のときは、「よんじゅう」と読むのでしょうか? それとも、この読み方は間違いで、正しくは「しゅじゅう」と読むべきなのでしょうか?  また、70も、「しちじゅう」ではなく、「ななじゅう」と読むのが普通うに思われます。 これも同様に不思議です。

  • 平家物語はどんな物語ですか。

    平家物語は読んでみようと思っているんですが平家物語どんな話なのか全くわかりません。なので平家物語の内容や特徴を詳しく教えてください。

  • 「~されるにまで至っている」という言い回し

    先日wordで「~は当たり前とされるにまで至っている」という文章を書いたところ、入力ミス?とされてしまいました。 結局、「~されるに至っている」というふうに書き直しましたが、「~されるにまで至っている」という言い方のどこがどう間違っているのかいまいちピンときません。 誰か説明を宜しくお願いします。

  • ”XX以前”はXX含まれるか?

    ”XX以前”はXX含まれるか? 例えば: 4月15日以前の場合、・・・ また、以降は? 教えてください

  • レトリックについて

    今、レトリックについて勉強しているのですが、 RAGFAIRの「白い天使が降りてくる」という曲の歌詞で「窓の外には プラタナスの木に おめかしをする 北風の子供達」という部分がありますがこれはレトリック的にどう解釈したら良いのでしょうか? (くだらない質問でごめんなさい・・。) あとレトリックについて詳しくわかるサイトなどがあったら教えてください。

  • 「~されるにまで至っている」という言い回し

    先日wordで「~は当たり前とされるにまで至っている」という文章を書いたところ、入力ミス?とされてしまいました。 結局、「~されるに至っている」というふうに書き直しましたが、「~されるにまで至っている」という言い方のどこがどう間違っているのかいまいちピンときません。 誰か説明を宜しくお願いします。

  • 「明日の天気」の「明日」はなぜ「あす」と読むのか

    天気予報で「明日の天気」の「明日」は「あした」と言わずに「あす」と言っていますよね? これって何でですか?NHK・民放・新聞問わずこの表現ですよね? どうでもいゝ質問ですが、わかる方いますか?