hiyokomaru の回答履歴

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  • 元彼って英語でなんていう

    元彼や 元妻 元先生 こういう場合の「元」って どういう言い方すればいいんでしたっけ? たしかexだったかな??と 思うのですが 発音とかもぜんぜんわからないので どうか教えてくださいませんか・・?

  • UNDERWEARの意味する具体的なものとは?

    『UNDERWEAR』という単語が意味するものを具体的に知りたいのですが、 日本語の『下着』で考えると、 無地のTシャツ(丸首/V首)、タンクトップ、ブリーフ、トランクスなどが当てはまるのかなと勝手に考えていますが、 靴下(SOCKS)も『UNDERWEAR』に入りますか? 女性のストッキングはどうですか?

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    • QUEVCA
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  • 仏教の中東、ヨーロッパ、ロシア方面への広まりについて

    インドから東側は、ほぼすべての国に伝わっているのに、大陸を超え日本まで伝わっているのに、 なぜ、インドから西側へは、あまり伝っていないのか? 中東に仏教徒がいる、というのは、聞いたことがないし、 ヨーロッパで仏教徒というのも聞いたことがない。

  • この stay の意味って

     次の英文を和訳した時に、stayの意味は何でしょうか? ただ遊びに行くという意味でしょうか それとも、泊まったり、する意味なんでしょうか どちらの意味のほうが強いですか?  Just wondering, would i be able to stay at your place when im coming to Kyoto?

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    • inkyoto
    • 英語
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  • "the end of the year"を「1年後」の意味で使うことはあるか?

    英語の本の中で、"the bonuses aren't paid until the end of the year"という文にぶつかりました。 通常なら「ボーナスは年末に支払われる」と解釈するところですが、前後の文脈から判断して、ボーナスが支払われるのは「(その時点から)1年後」と解釈しないとつじつまが合いません。 確かに、辞書の"year"の項には「ある時点から1年間」という意味も載っていますが、各種辞書・文法書・HPで確認すると、今回の文章のような用例は必ず「年末」または「年度末」の意味で使われています。 「1年後」と訳してしまってよいものか、教えていただけませんでしょうか。

  • 冠詞

    英作文で”It had been a boys' school until the last year.”と書いたらtheのところに×印をつけられていたのですが、何故だか教えてください。あともうひとつ気になるのですが、、 boys' school の冠詞はaでいいのでしょうか。

  • 仏教で宇宙や生命の誕生を説明できるか?

     私は現在、アメリカに住んでおります。アメリカではキリスト教が元気で、アメリカ人の半分は日曜日に教会に通っているそうです。また、1ヶ月に1回以上教会に行く人となると、7割くらいになるとか。(ちなみに、念のため、私はクリスチャンではありません。)  現在、アメリカでは進化論に対するインテリジェント・デザインというのが話題になっています。これは、人間を始めとした生物は複雑かつ合目的的で、これを突然変異の偶然の所産とするダーウィニズムは間違っており、生物の誕生には何らかの知的な計画が関わっているというものです。  まあ、要するに神による創造論を別の言葉に言い換えただけなのですが、ただし、私は創造論の本を読んで、確かに生命の誕生や生物の複雑さと合目的性はダーウィニズムで説明するのは難しいなあと感じております。同様に、この宇宙にしても偶然としてはあり得ないくらいに精緻に出来いるとのこと。これも偶然論よりも創造論の方が説明が容易なのではないかと思っております(もちろん、だからといって、創造論を支持しているわけではありません)。  ところで、仏教では宇宙や生命の誕生をどう説明しているのでしょうか? やはり、「因縁生起」で考えるのでしょうか?(しかし、人類が生れるはるか以前のことを因縁で説明できるのでしょうか?) また、唯識の阿頼耶識やアマラ識などで説明するのでしょうか?(もともと、阿頼耶識やアマラ識が存在し、宇宙や生命はそこから生じた?)

  • I'm never going to be hungry again.

    Gone with the wind のまんなかへんぐらい(映画で言うと、二部構成の一部の終わりのシーン)に、次のせりふがあります。 As God is my witness, as God is my witness, the Yankees aren't going to lick me. I'm going to live through this, and when it's over I'm never going to be hungry again. No, nor any of my folks. If I have to steal or kill---as God is my witness, I'm never going to be hungry again. 上のせりふで、be going to が使われているのは、なぜなのでしょうか。 be going to は、ある程度外的な状況が進行しつつあることを示すとされていますが、 when it's over I'm never going to be hungry again.のせりふにあるように、「戦争が終わったら」というように、完全に未来のことを示してい、かつ、自分の決意をこのせりふは語っているのですから、will でもいいように思います。 もっとも、すでに飢えていて、戦争では北軍に負けているわけなので、そういう意味では、状況が進行しつつあるのですが、その状況を変えると言うとき、will ではなくて、be going to の方がいいということでしょうか。 それとも、心のうちで、準備と言うか、覚悟をしてきていると言う意味で、その場の判断ではないから、will を使わないと言うことでしょうか。 または、shall を使うとどう意味が異なるのでしょうか。

  • at that momentについて

    中学生の英語の問題集にあった文からです。 「私はあの時英語を勉強していました。」という文を英作する問題で 「I (study) English at that time.」のstudyを適切な形に直す問題でした。 問題はこの問題の正解ではなく(駄洒落のつもりではありませんが)、“at that time”の部分です。この問題の日本語の文ではコンテクストも何もないので はっきりしたことは言えませんが、「あの時」というのは、普通のシチュエーションでは 本日中かせいぜい1週間以内に1,2時間継続して勉強していた場合が多いと思うんです。しかし、at that timeを使うと「あの時」というよりは「あの頃」というように、何年か前の一定期間か、少なくとも1年間位のあいだの1時期を指すと思うので、at that momentの方が当てはまるような気がします。この点についてどう思われますか?英語に堪能な方、回答をお待ちしております。

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    • noname#47281
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  • 仏教で宇宙や生命の誕生を説明できるか?

     私は現在、アメリカに住んでおります。アメリカではキリスト教が元気で、アメリカ人の半分は日曜日に教会に通っているそうです。また、1ヶ月に1回以上教会に行く人となると、7割くらいになるとか。(ちなみに、念のため、私はクリスチャンではありません。)  現在、アメリカでは進化論に対するインテリジェント・デザインというのが話題になっています。これは、人間を始めとした生物は複雑かつ合目的的で、これを突然変異の偶然の所産とするダーウィニズムは間違っており、生物の誕生には何らかの知的な計画が関わっているというものです。  まあ、要するに神による創造論を別の言葉に言い換えただけなのですが、ただし、私は創造論の本を読んで、確かに生命の誕生や生物の複雑さと合目的性はダーウィニズムで説明するのは難しいなあと感じております。同様に、この宇宙にしても偶然としてはあり得ないくらいに精緻に出来いるとのこと。これも偶然論よりも創造論の方が説明が容易なのではないかと思っております(もちろん、だからといって、創造論を支持しているわけではありません)。  ところで、仏教では宇宙や生命の誕生をどう説明しているのでしょうか? やはり、「因縁生起」で考えるのでしょうか?(しかし、人類が生れるはるか以前のことを因縁で説明できるのでしょうか?) また、唯識の阿頼耶識やアマラ識などで説明するのでしょうか?(もともと、阿頼耶識やアマラ識が存在し、宇宙や生命はそこから生じた?)

  • base と basis の違い

    「基本になる色にアクセントの色を加えて…」 のような、言い回しのときには、どちらの「基本」を使えばいいのでしょうか? といいますか、私自身は、疑うことなくbaseを使っていたのですが、 別の人がbasisと言ってきました。 自分なりに、「そっちの意味じゃなくって」と思ったのですが、 はて?? よく考えたら、どう違うのでしょうか?? 説明ができません。 教えてください。困っています(泣)

  • 装着可能なタイヤサイズを教えてください

    現在、 F:245 40 ZR 18 R:275 35 ZR 18 というサイズなんですが、 これ以外のサイズは装着できないのでしょうか。 たとえば、 F:235 R:265 とか。 あと、純正のホイールサイズが16インチのクルマは、検査時18インチだとダメなんでしょうか。そんな規定ありましたっけ? こういったことを詳しく記載しているサイトをご存知でしたら教えてください。

  • アメリカ人の恋愛感

    ここに聞いていいかわかりませんが... 最近アメリカ人と友達になりました。 その人を通じて、日本に英語の先生として来てる外国人の人と知り合う機会が多いんですが、連絡先聞かれたら気に入られたと考えていいんですか? ちなみにそのアメリカ人ですが、先日帰り際他の人に見られない様に、また電話するねって口にキスされましたが、それは既に俺の女みたいに私は思われてしまっているのでしょうか? このアメリカ人に関してはあからさまに気に入られているのがわかるのですが、一般的に連絡先を聞いたりという感覚は日本人と同じように考えていいのでしょうか?

  • not that

    I could see anything in this lighting. 「この照明で何でも見れる。」という感じになると思うんですが、 Not that I could see anything in this lighting. だと「この照明ではな何でも見れるわけではない。」という部分否定になるのでしょうか。 Not anything は普通、全部否定ですよね。 文法的に説明していただけると助かります。

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    • mopmop
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  • なぜ日本ではキリスト教の普及率が悪いのか?

     ありきたりですが、気になるのでよろしくお願いします。もともと仏教だから、といった紋切り型の理由ではやはり説明できそうに思えません。まず、韓国の爆発的な普及、台湾や中国など。日本人はキリスト教の福音活動の話を聞こうともせず、はなから拒絶するのに対し、彼らは一応耳を傾ける傾向があります。これはオウム真理教などの影響もありそうですが・・・しかし、占いなどや細木和子は信奉できるというのも、不思議に思います。  できる限り、感情的返答は避けていただきたいと思います。できれば、学問的に宗教社会学・哲学などの手法で、お答えをいただきたく存じます。

  • 再び「私の友達」

    少し前の質問に「he is a friend of mine.とhe is my friend.に違いはあるのでしょうか? あるとすればどういった違いなのですか?」というものがありました。 (http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2203789) とても興味深いやりとりがなされていたご質問でしたが、まだ、私にはよくわかりません。ある回答者さんが「ニュアンスの違いは感じません。」とした後に、 「使い方の違い」として、 「今の誰?」という問いに対して「友達」と答える時は、He's a friend of mine. と普通答えます。この場合に He's my friend. とはまず言いません(小さな子供はよくそう言いますが)。(⇒仮に「ケース1」とします) 「あんな奴、どうでもいいじゃないか」と言われて、「だけど友達だから」という時は、But he's my friend. の方が一般的でしょう。ただ、この場合にHe's a friend of mine. と言ってもそんなに違和感はないですね。」(⇒仮に「ケース2」とします) とお答えになっています。この部分で、このケース1とケース2の違いがどこから来るものか、どなたかもう少しヒントをいただけませんか?

  • エレキギターについて

    1万5千円程度のエレキギターを買いやってみたところ、どうやってもフォークギターのような音しかでません。あのエレキギター独特の『ベンベン』とか『ジャイーン』という音がでません。もっと低いカッコいい音かと思っていたのですが・・・・。初歩的な質問ですいません。ちなみにギター本体やアンプについているつまみわ適当に回してもだめでした。やっぱりギターの価格に問題があるのでしょうか。初歩的な質問ですいません。

  • 時 条件を表す副詞節

    以前に似たような質問を見たのですが、まだわからないところがあります。 時制で、if の後にbe going to などといった表現は使えるのでしょうか? 例えば… もし私が遅れるようならば、君に伝える。 If I am going to be late, I will tell you. など、"am going to" のあたりが、will になるのか、よくわかりません。 また、 君がチーズバーガーを頼むつもりなら(ようなら)、僕も同じものを頼む If you will order a cheese burger, I will order the same one. が正しいといわれたのですが、 If you are going to order a cheese burger, I will order the same one. という言い方は正しくないのでしょうか?

  • It is heavy to carry this bag.は正しい文なのでしょうか。

    先週英語の授業で、This river is dangerous to swim in.は、It is dangerous to swim in this river.に書き換えられると習いました。 では、This bag is heavy to carry.の文は、It is heavy to carry this bag.に書き換えてもおかしくはないのでしょうか。これだと「かばんを運ぶこと」が「重い」と言っているようで、何か違和感を感じるのですが。どうか詳しい方、よろしくお願いします。

  • 事実と真実と信仰と

    こんにちは。 いつもお世話になっております。 哲学に関しての質問です。皆さんの意見を聞きたいです。 今、哲学の時間で「事実と解釈」についてディスカッションをしています。そこで疑問に思ったのは、事実って一体何なのか?真実とは違うのか? 「事実」というのは、確実で一つしかなく大衆に「真実」と認められている事柄だと自分は感じます。「真実」に関しては、人の数だけあるんだと漫画の様な解釈をしてました。例えば、AさんがBさんをマイケルジャクソンだと信じれば、AにとってBがマイケルである事は真実というように。それをだけどこれって…「真実」というより「信仰」ですよね。じゃあ、やっぱり「事実」も「真実」も同じモノ??「真実はいつも一つだ!」と某キャラクターが言っているし。「事実」も一つだよね? 段々、文章が崩れて申し訳ないです… 簡潔に言えば「事実」と「真実」の違いを教えて欲しいです。 よろしくお願いします。