良い英文法の参考書をさがしているのですが、誰かおすすめのものがあったら教えてください。英文法でも、“ここはこうなる”と事実だけを暗記するように書いてあるものでなくて、しっかりと、文法とともにそれがそのように成り立つ理由が説明してあるものがいいです。例えば、no more thanの説明だったら、I have no more than 500 yen.という文章があったとすると、 no でmore than という比較級の存在を否定しているから、Iは500円を持っていることになって、no moreのnoはマイナスの意味で、more はプラスの意味と考えるとプラスとマイナスを掛け合わせて、全体でマイナスの意味になり、500円しかもっていないという意味になるというような説明がしてあるものがほしいです。誰か楽しく英文法が学べるような本を教えてくれませんか。お願いします。
DS英語漬けで最初に流れる曲なんですが、歌詞が多分、英語の早口言葉だと思います。
前に学校で習った気もするのですが、上手く聞き取れなくて分からないので、ご存知の方教えてください。
「ピーターパイターピックパイパーポコペッパー♪
・・・・
how many people ペッパー スティーヒプパポーセー♪」
といった歌詞です。(カタカナで書くとバカみたいですね)
途中歌詞が抜けていますが、よろしくお願いします。
You can't be too careful when you cross the road.と言う文は日本語で、あなたが道路を渡るときは注意しても注意しすぎることはありません。ですが、どうしてcan't ...too...で~しても~しすぎることはありませんと言う解釈になるのかが分かりません。それと、直訳すれば、あなたは道路を渡るとき注意しすぎることはできません。ですが、注意しすぎたほうが良いのではないでしょうか?また、なぜこれが注意しても注意しすぎることはありませんとなるのか、全く理解不能です。どなたか英語が堪能、また、文法事項に詳しい方、力を貸して下さい。宜しくお願いいたします。
良い英文法の参考書をさがしているのですが、誰かおすすめのものがあったら教えてください。英文法でも、“ここはこうなる”と事実だけを暗記するように書いてあるものでなくて、しっかりと、文法とともにそれがそのように成り立つ理由が説明してあるものがいいです。例えば、no more thanの説明だったら、I have no more than 500 yen.という文章があったとすると、 no でmore than という比較級の存在を否定しているから、Iは500円を持っていることになって、no moreのnoはマイナスの意味で、more はプラスの意味と考えるとプラスとマイナスを掛け合わせて、全体でマイナスの意味になり、500円しかもっていないという意味になるというような説明がしてあるものがほしいです。誰か楽しく英文法が学べるような本を教えてくれませんか。お願いします。
Nothing is fixed in Italian cooking, let alone any other aspect of the culture of Italy, be it art, music, architecture or whatever.
この文の主節は"Nothing is…cooking"だという事は分かったのですが、2つ目コンマ以下の"be it art…whatever"の部分がどのような構文となっているのか分かりませんでした。
倒置が行われているのでその前に副詞を補うとして、何を補ったら良いのでしょうか?解答お願い致します。
「the day after tomorrow」のスクリーンプレイをさがしています。スクリーンプレイ社に問い合わせしてもないということでした。ほかの映画のものはたくさんあるらしいのですが、どうしてもこの映画のものが欲しいのです。日本語対訳があれば最高ですが、英語だけでもかまいません。どなたか入手方法を教えてください。
三省堂『ウィズダム英和辞典』のある記述の解釈についての疑問です。
asの接続詞の5[理由](…なので、…だから)の項の語法欄(2)に次のように書かれています。
●「《かたく》では《比較的まれ》に「形容詞」や「分詞」が強意のために文頭に出されることがある。⇒ Short as I was [As I was short], I couldn’t see anything. 何しろわたしは背が低いので何も見えなかった。」
(1)
これは ”As I was short, …” の「形容詞」(short)が「強意のために文頭に出され」て、”Short as I was, …” になる、と読めます。
(2)
一方、「分詞」に関連する例文は挙げられていません。ただ、このasの「接続詞5[理由]」の最初の例文に、
・As it was raining, we decided to stay home.(→ 文1とします)
が挙げられています。
(3)
ということはこの文1も「分詞」(raining)部分が「強意のために文頭に出され」ると、
・Raining as it was, we decided to stay home. (→ 文2とします)
という語順になると考えてよいのではないか、と私は考えました。
● 質問です。この解釈でよろしいのでしょうか?
具体的には、文2は
(a) この部分の記述の読解上の解釈として、そして/または、(b) 英語の文法・語法上、
文1の「”raining” 部分「強意」を意図したものとして正しい英文なのでしょうか?
(そもそもの私の疑問は「QNo.2449063」(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2449063.html)です。関連して、ご覧いただくとありがたいです。)
(質問1)
「私はひたすら歩いた」を英訳すると例えば
I concentrated on walking.
I walked on and on.
I kept on walking.などが考えられると思いますが、では
I entirely walked.はいかがでしょうか?
日本の和英辞書を引くとentirelyには「ひたすら」という訳語があり、更に、googleで検索("entirely walk"で検索)すると、何件かヒットします(この"entirely walk"が「ひたすら歩く」を意味するかは不明ですが...)
お手数ですが、わたくしより英語ができる皆様に意見を頂戴したく質問をしております。宜しくお願い致します。
(質問2)わたくしは関西の某塾で塾講師をやっておりますが、他の講師および、高校教師の方はどうやって「英作文」を教えていらっしゃいますか?特に、今回のように、自分の想定した範囲外での作文が正しいのか間違っているのか判断するのに正直困ることがあります。(まぁ要は英語がもっとできればそれまでということになるでしょうが、実際、例えば、英検1級を持っていて、講師自身は難なく作文できたとしても、さらさらと楽勝で指導できる方は少ないのではないでしょうか?(自分の勝手な判断です。間違っていたらすいません。)最近は便利になって、このOK Waveのサイトやネイティブに聞いたりすることができます。ただ、正直生徒に聞かれたらどんな難解な質問でも「さらっと」応えたいものです。(今まではネットなどで、自分より英語ができる方に聞いていたのですが、最近になって「ちょっとこのままではラチがあかんのとちゃうんかなぁ???」と考え始め、目下もっと効率の良い方法がないものか模索中です。)
いろいろ書きましたが、皆様の忌憚のない意見をお待ちしております。また、同じような悩みを持っていらっしゃるかたがおられたら、どうぞ質問だけではなく、その悩みもよろしければ聞かせてください。
三省堂『ウィズダム英和辞典』のある記述の解釈についての疑問です。
asの接続詞の5[理由](…なので、…だから)の項の語法欄(2)に次のように書かれています。
●「《かたく》では《比較的まれ》に「形容詞」や「分詞」が強意のために文頭に出されることがある。⇒ Short as I was [As I was short], I couldn’t see anything. 何しろわたしは背が低いので何も見えなかった。」
(1)
これは ”As I was short, …” の「形容詞」(short)が「強意のために文頭に出され」て、”Short as I was, …” になる、と読めます。
(2)
一方、「分詞」に関連する例文は挙げられていません。ただ、このasの「接続詞5[理由]」の最初の例文に、
・As it was raining, we decided to stay home.(→ 文1とします)
が挙げられています。
(3)
ということはこの文1も「分詞」(raining)部分が「強意のために文頭に出され」ると、
・Raining as it was, we decided to stay home. (→ 文2とします)
という語順になると考えてよいのではないか、と私は考えました。
● 質問です。この解釈でよろしいのでしょうか?
具体的には、文2は
(a) この部分の記述の読解上の解釈として、そして/または、(b) 英語の文法・語法上、
文1の「”raining” 部分「強意」を意図したものとして正しい英文なのでしょうか?
(そもそもの私の疑問は「QNo.2449063」(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2449063.html)です。関連して、ご覧いただくとありがたいです。)
He became all skin and bones.(彼は、骨と皮にやせ細った。)
という英文の関係でおたずねします。
1. all は、副詞という理解でいいでしょうか ?
2. 区切りを一箇所入れるとすると、
次のどちらになるでしょうか ?
He became / all skin and bones.
He became all /skin and bones.
三省堂『ウィズダム英和辞典』のある記述の解釈についての疑問です。
asの接続詞の5[理由](…なので、…だから)の項の語法欄(2)に次のように書かれています。
●「《かたく》では《比較的まれ》に「形容詞」や「分詞」が強意のために文頭に出されることがある。⇒ Short as I was [As I was short], I couldn’t see anything. 何しろわたしは背が低いので何も見えなかった。」
(1)
これは ”As I was short, …” の「形容詞」(short)が「強意のために文頭に出され」て、”Short as I was, …” になる、と読めます。
(2)
一方、「分詞」に関連する例文は挙げられていません。ただ、このasの「接続詞5[理由]」の最初の例文に、
・As it was raining, we decided to stay home.(→ 文1とします)
が挙げられています。
(3)
ということはこの文1も「分詞」(raining)部分が「強意のために文頭に出され」ると、
・Raining as it was, we decided to stay home. (→ 文2とします)
という語順になると考えてよいのではないか、と私は考えました。
● 質問です。この解釈でよろしいのでしょうか?
具体的には、文2は
(a) この部分の記述の読解上の解釈として、そして/または、(b) 英語の文法・語法上、
文1の「”raining” 部分「強意」を意図したものとして正しい英文なのでしょうか?
(そもそもの私の疑問は「QNo.2449063」(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2449063.html)です。関連して、ご覧いただくとありがたいです。)