1) you should look words up in the dictionary in case you make spelling mistakes.
(綴りを間違うといけないから辞書を調べなさい)がなぜ誤文で、
2) In case there's an earthquake, prepare a first-aid kit.
(地震があるといけないから救急箱を用意しなさい)がなぜ正しいのかがわかりません。正しくは
1) you should look words up in the dictionary in order not to make spelling mistakes.になるのですが 解説では…in case~「~するといけないから」と覚えるのではなく、「~した場合…が必要になるから…する」が正しい直訳であるとあります。よって1)は直訳が「綴りを間違う場合は、辞書が必要になるから辞書で調べろ」となり綴りを間違う場合に辞書が必要になるのではなく、綴りの間違いをする前に辞書で確認する意味になるからin order not to ~を使わないといけない、とあります。ならば2)も地震が起こる前に救急箱を用意する事になるのでin caseはダメになるはずですが、なぜいけるのかわかりません。さらに2)ではin order not toではダメですか?。
詳しい方お願いします。
空欄に正しいものをいれなさい、という問題で。
You ( ) have seen Tom in Kyoto yesterday. He is still in England.
1must 2may 3shouldn't 4cannot
で、答えはcannotで「~したはずがない」の意味にするというのはわかるのですが、3のshouldn'tは絶対に答えにはならないでしょうか?
shouldやought toには「~はずだ」という意味があると思いますので、推量の意味のshouldn'tやought not toは「~はずがない」という意味になりそうなもんだと思うのですが…。
(ニュアンス的には「しないはずだ」とかになりそうな感じ?)
よろしくお願いします。
以下のような英語文法書を探しています。
・学者が使用するレベルのものである。
・それを見ればほとんどの疑問は解決するほどバイブル的な存在である。
・Oxfordから出版されているものではない。つまり、"Basic English Usage", "Practical English Usage"ではない。Fowlerでもないと思う。
・辞書・事典ではなく文法書(あるいは語法書?)である。
・・・とwebを見ながら調べてきましたが、Amazon.comのリストマニアに
”A Comprehensive Grammar of the English Language”(Randolph Quirk)を紹介したものがあり、
その書評を読むと、どうやらこの本が探しているもののようです。
この本(おそらく・・以下この本だと推定して書きます)は以前、米国の州立大に在籍時に現地の英語教育の教授から紹介してもらいました。
かつての日本で教わった英語教師に言われたこと
He think that it will rain tomorrow.
He think it will rain tomorrow.
この2つは意味が違うのだ、ということをその教授に尋ねたのですが、
「違いがあるようには思わない、もしかしたらこの本を見れば説明があるかもしれない」
というように言われて、書名を書いたメモを渡されたのです。
当時、すぐに大学図書館に足を運んで本を見つけて目を通したまでは覚えているのですが、
その結果どうだったのか、肝心の答えを探し切れたのかどうか、そこまでは覚えていません。
メモもすでに無くしてしまい、書名も忘れてしまったのですが、今になってもう一度
その本を手にして調べてみようと思いました。
果たして、この本が一般的に現地の英語学者の推薦する文法書でしょうか?お考えお聞かせ下さい。
昨年後半CFソングとして流れて再注目されたバリー・マニロウ「コパカバーナ」の歌詞について
Now it's a disco but not for Lola
というのは「ローラにとっては当時のコパカバーナのまま」と解すべきか、
「ローラが来るような所じゃない」と解すべきか。
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/2649/Y025073