I can see it from across the lot.
小説で上のような文がありました。
from も across も品詞は前置詞なのでしょうか?
前置詞はこのように複合的に使うことが可能なのでしょうか?
辞書の across(前置詞)の例文としても、
He came from across the river.
とありました。
しかし、文法的な説明がわからないので教えてください。
英検一級対策のリーディングとリスニングの教材を何にしようか迷っております。
候補としては、
市販月刊誌である、CNN ENGLISH EXPRESS、The Japan timesニュースダイジェスト、茅ヶ崎教本のなかからか、
ウェッブサイトの
Japan times daily、VOAのいずれか
を考えております。
好み、学習環境等によると思いますが、アドバイスいただけたら有難いです。
現在,大学受験をしている高校生です。過去問をやっていて,訳は載っているのですが,英語の構文,構造がとれないのがあったので,教えて下さい。
California is about as far from the original 13 colonies of America as one can get and still be on mainland America.
という文で,訳出が「カリフォルニアは,アメリカ建国当時の13の植民地からかなり遠いのは事実であるが,アメリカ本土にあることには変わりない。」
となっているのですが,about as ~as one canのところの文のとり方やstillの意味がいまいちよく分かりません。
この文構造を教えて下さい。よろしくお願いします。
(1)倒置の例文について。
どちらの例文も700選からの引用ですが、
・he ran so fast that they could not catch up with him.
という文の、「so fast」の部分を強調するために、倒置したので、
「So fast did he run that they could not catch up with him.」
(彼は非常に速く走ったので、彼らは追いつけなかった。)
という文になるんだと思います。
・Great things come from small beginnings.
の「from~」部分を強調するために、倒置したので、
「From small beginnings come great things.」
(小さな一歩が大きな結果を生む。)
という文になったんだと思います。
「」の文が700選の実際の例文なのですが、どちらもSVの後のMの部分を倒置した文だと思います。
ですが、前者は疑問文のようになっていて、後者はただVを前に出しただけです。この違いは何から出てくるのでしょう?
(2)someとanyの使い分けについて。
一応、既に「新・基本英文700選」の例文700個を、できる限り理解した上で、全文暗唱できるまで丸暗記したのですが、今でも復習していると時々some系とany系を間違えます。(勝手にsome系any系と呼びましたが、somethingとanything、someoneとanyone、のようなものです。)
どこかの解説で、some系はなんとなく話し手の頭の中でターゲット特定される場合、any系は漠然と全部みたいなのを読みましたが、なかなかそれだけでは判断が難しいところがあると思います。(この解説自体うろ覚えなので、間違えて覚えているかも知れません。)
そこで、英作文などで、some系とany系の使い分けのポイント・見分け方はありますでしょうか?
よろしくお願いします。、
以下の文について質問です。
Last year I was living in Japan,but this year I'm staying in the US.
(わたしは、去年は日本に住んでいましたが、今年はアメリカに滞在しています。)
この文は過去進行形の文ですが、これと同じ意味で以下の文は使えないでしょうか?
Last year I lived in Japan,but this year I stay in the US.
こう言っても同じ意味になると思うのですが、なぜ上の文のように進行形をつかうのでしょうか?これでは伝えようとしている意味は伝わらないのでしょうか?
過去に、ある方からMP3 playerをもらいましたが、マニュアルは英語と中国語だけでした。
その人は、英語の母語話者でもないし、中国語の母語話者でもないし、もう何年も会っていないので、
このMP3 Playerの使い方は、マニュアルの英語か中国語から知るしかありません。
MP3 Playerというもの自体あまり知りません。
マニュアルを読んで分らないことを、これから質問していきたいと思います。
最初に知りたいのは、以下の文の意味です。
・・・Meanwhile it supports real digital A-B replay or comparison replay.
itは The playerを指すと思います。
A-B replay : ある部分を繰り返して再生することだと思います。
real digital A-B replay : real digitalとはどういう意味なのかわかりません。
comparison replay : comparisonとは「比較」だと思いますが、replayがつくとどういう意味なのか わかりません。
Even if they objected, I would carry out my plan.
という文で条件節は現実と反対のことを言っていますが、帰結節は現実と反対のことではありません。
If I knew the truth, I would tell it to you.
では、条件節も帰結節も現実とは反対のことです。
このような違いはどうして生まれるのでしょうか? even if になった場合だけ帰結節が現実のことで、その他はすべて現実と反対と思っていいのでしょうか?
ジーニアス大英和には以下のように書いてあります。
He is no more young than I am. (彼は私が若くないのと同様若くない。)
この場合、「私」も若くないという意味が込められている。
(cf. He is not younger than I am. (彼は私より若くない)では2人が若いか年寄りか不明)
また、F.T.Wood著 Current English Usage revised edition , Macmillan のP.171には
"He is no younger than I am" merely compares the ages of the two persons, without telling us whether either is really young or old.
"He is no more young than I am" means that it would be no more appropriate to call him young than it is to call me young.
とあります。
しかし、Oxford English Dictionary で全文検索をしても、そのような表現はでてきませんし、googleで"no more young than"を検索しても28件しかでてこず、しかもその28件のほとんどは日本人の英文法に関するホームページであり、それ以外の場合も上記の意味で使用されている例はありません。
(There is no more young (people) than ~ . のように「もっと多くの若い人」のように使われている例はある)
文法書以外で"no more young than"という表現をみたことがないのですが、実際に使われている実例をご存知の方、教えていただけないでしょうか?
英単語ピーナツほどおいしいものはない 銅メダルコース
を買ったんですけど、使い方がよくわかりません。
初めて使う人はCDを一通り聞いてから書き込みに入るのですか?
英文を書く時、空白の所だけ書くのではなく全部書くべきですか?
例えば1番【この本が単語力の増強を可能にする】だったら、
enable,increase,vocabularyだけ書くのか、
This book will enable you to increase your vocabulary.と全部書くのかどちらですか?
CDをどう使うのかなどよくわかりません。
細かい質問ですみませんが、教えて下さい。
よろしくお願い致します。