文法書に、「時制の一致の例外」として
(1)不変の真理
(2)歴史上の事実
(3)現在の事実・習慣
(4)仮定法の文
(5)must、should、ought toなどの助動詞の文
と4つ、挙げられていますが、(4)が「時制の一致の例外」になる理由がいまいち理解できません。
そのページに例として
I wished I were an astronaunt.
という文が挙げられていましたが、わたしにすれば、wishedもwereも過去形だから時制の一致になっているじゃないか、、、となってしまうのですが。
となると、「時制の一致」の定義をよく理解していないのかもしれませんが、そのあたりも含めてどなたか説明していただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。
文法書に、「時制の一致の例外」として
(1)不変の真理
(2)歴史上の事実
(3)現在の事実・習慣
(4)仮定法の文
(5)must、should、ought toなどの助動詞の文
と4つ、挙げられていますが、(4)が「時制の一致の例外」になる理由がいまいち理解できません。
そのページに例として
I wished I were an astronaunt.
という文が挙げられていましたが、わたしにすれば、wishedもwereも過去形だから時制の一致になっているじゃないか、、、となってしまうのですが。
となると、「時制の一致」の定義をよく理解していないのかもしれませんが、そのあたりも含めてどなたか説明していただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。
大学受験問題からの抜粋です。
「彼らは食事を共にしたことさえないので、厳密には友人同士とはいえない。」
→They have never so much as shared a meal and cannot really be called friends.
この英文ですが、「not so much as~」=「~さえしない」という慣用句で、後ろに動詞の原形がくる、というのが文法ルールのはずなのですが、この場合は文が現在完了のせいか、過去分詞のshared が続いています。
これは「特殊」だと覚えればいいのでしょうか?
補語になる動名詞と補語になる分詞
の区別がつきません
参考書の例文なんですが
動名詞の分野で
His hobby is collecting stamp.
分詞の分野で
The boy came running to us
collectingとrunning
はお互い現在分詞ですよね?
上の2文が文法的にどう違うかよくわかりません
アドバイス宜しくお願いします
補語になる動名詞と補語になる分詞
の区別がつきません
参考書の例文なんですが
動名詞の分野で
His hobby is collecting stamp.
分詞の分野で
The boy came running to us
collectingとrunning
はお互い現在分詞ですよね?
上の2文が文法的にどう違うかよくわかりません
アドバイス宜しくお願いします
補語になる動名詞と補語になる分詞
の区別がつきません
参考書の例文なんですが
動名詞の分野で
His hobby is collecting stamp.
分詞の分野で
The boy came running to us
collectingとrunning
はお互い現在分詞ですよね?
上の2文が文法的にどう違うかよくわかりません
アドバイス宜しくお願いします
1 I saw Ken smoking in the room
この文の訳なんですが
a 私は部屋でケンがタバコを吸っているのをみた
smoking 動名詞ですか? 動名詞は目的語補語
になることはあるのでしょうか?
b 私はその部屋でタバコを吸っているケンをみた
smoking は現在分詞でKenを修飾しているのでしょうか? 文法的にも訳的にもいまいち判別がつきません。
2 Guiding in Europe is quite exciting
下線部と同じ用法の-ing が使われている文はどれか?
(1) Jon's getting up so early surprizeed at all of us.
(2) Living in the country ,we have few visitors.
(3) The man driving the car was drunk.
(1)と(2)でまよったのですが(1)も(2)も同じ用法に感じます、どうちがうのかわかりませんでした、ちなみに正解は(1)でした
以下の文を英訳するのに困ってます。
「私は仕事に関して、彼女の言ってる事が違うと思う時でもケンカになるのが嫌なのでケンカをしないため黙っています。もしくは彼女のやり方(考え方)に合わせて仕事をします。」 この最後の「彼女のやり方に合わせて」って所をどう訳したらいいのか悩んでます。
そのニュアンスを出すのであれば、I respect her way of doing the job.って感じでもいいのかな(少なくとも何が言いたいかは伝わるハズ。)と思いますが、本当は自分は違うと思っているのに、彼女の「やり方に合わせる」という「逆説的な」部分をもっと直接的に表現する単語がないかと思っています。
前半部分は結構ですので、後半の「彼女のやり方に合わせて」という所にフォーカスして教えて頂けませんでしょうか。こんな言い方も出来るよ、というご意見も有難いのですが、そうなると直接的な表現から遠ざかって行ってしまう気がします。
ネイティブならこう表現するっていう翻訳を教えて下さい。宜しくお願い致します。
私は学校で英語の時間に以下のように教わったと記憶しています。
1. He said, "I will go to a movie tomorrow."
2. In Japan we call that bird "uguisu".
つまり、直接話法の会話文の終わり方は、ピリオド、そして、quatation。ある表現に付けられるquatationが文末に来る時は、ピリオドが文末に来る。これが、正しいquatationの使い方だと信じていました。
でも、最近、NHKの「英語リスニング入門」などのテキストでは違う書き方がされているので、どちらが本当は正しいのか分からなくなり、ここで質問しました。
Susan comes from the Hebrew word Susannna, which means "lily." That translates intoJapanese as "Yuri."(6月号、Unit5, Part3)
疑問に思い、他の箇所を調べましたが全て同じ表記法がされていました。私は、これは間違っていると思うのですが、本当のところどうなのでしょうか?教えて頂けませんでしょうか?
次の英文の意味が分かりません。自分なりに訳してはみたのですが、どうでしょうか。
Although we have emphasized here chemical change, a number of physical processes that do not involve any overall alterations in chemical identity are taken to lie within the province of the photochemist.
我々は化学変化をここで強調してきたが、化学の同一性のいかなる変更も含んでいない多くの物理的なプロセスは、光化学者の分野内に位置するために得られる。
Fluorescence and phosphorescence, in which light is emitted from a chemical species that has absorbed radiation, are both examples of such processes.
蛍光、およびりん光(その中で放射線を吸収した化学種から光は放射される)は、両方ともそのようなプロセスの例である。
Absorption and emission of radiation to and from excited states is studied in spectroscopy, and there is much common ground between spectroscopy and photochemistry, as there also is between photochemistry and quantum theory.
励起状態へあるいは励起状態からの放射線の吸収および放出は分光学において研究される。そして分光学と光化学の間には多くの共通部分があり、光化学と量子論との間にもある。
The rates of photochemical reactions are often of interest, so that the concepts of reaction kinetics are frequently invoked in quantitative photochemistry.
光化学反応の割合は興味深く、そのため反応動力学の概念は定量的な光化学において度々引き合いに出される。
最後の文は"reaction kinetics"をなんて訳せばよいのかが分かりません。「反応動力学」でよいのでしょうか?