newbies の回答履歴

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  • 英文解釈 文中のit が何を指すか教えて下さい

    アンティークなものに関心を示す子供と、それに賛成しない親の情景です。文中の、Andrew Sisters は、終戦頃はやったブギウギやスウィングをうたうグループの名前です。 They(my parents) were more than willing to leave their pasts behind them,and reacted strongly when my sister Gretchen and I began dragging it home. "Andrew Sisters?" My father groaned. 文中の began dragging it  の it は、次のどれに該当するでしょうか? (1) their pasts を指す。本当は began dragging them とすべき。 (2) their pasts を指す。 it で別に間違っていない。 (3)Andrew Sisiters を指す。 出典は the New Yorker の David Sedaris という人の文です。 どなたか、教えていただけませんか。よろしくお願いします。

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    • chanp2
    • 英語
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  • 下の部分という表現

    本のページの中の2つのパートに分かれている場合の 下の部分の部分に移るときに Look at the bottom of the page. と言うとたくさんのパートの中で一番下、という印象があり ふさわしくしくないような気がします。 (例にはそうなっているのですが) Look at the page below. という表現は合っていますか? これだと本文が終わったもっと下の注釈がありそうな箇所を指しますか? もっとふさわしい言い方ががあれば教えてください。 また下の部分から上のパートに移るときの言い方も 教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

  • わからない英文があります

    A "Did you bring your dog?" B "It's a gay wedding. I figured, what's one more little bitch with an attitude?" what's one more little bitch with an attitudeの意味を教えてください!

  • whenの使い方を知りませんでした

    I was walking down the street, when a man suddenly attacked me from behind. 私が通りを歩いていると、突然、男が背後から襲いかかってきた。 という訳してありました。 そして、whenをI was....のほうの文につけると、緊迫感のない文になると書かれています。 私は、when以下の文が、・・・・したときというように訳すものと思っていたのですが、違いますか? この例文が、どうして<男が襲いかかってきたとき、私は歩いていた>と訳されないのかわかりません。 whenがどっちの文にかかるのか、どのように判断したら良いのですか? 教えてください。

  • whenの使い方を知りませんでした

    I was walking down the street, when a man suddenly attacked me from behind. 私が通りを歩いていると、突然、男が背後から襲いかかってきた。 という訳してありました。 そして、whenをI was....のほうの文につけると、緊迫感のない文になると書かれています。 私は、when以下の文が、・・・・したときというように訳すものと思っていたのですが、違いますか? この例文が、どうして<男が襲いかかってきたとき、私は歩いていた>と訳されないのかわかりません。 whenがどっちの文にかかるのか、どのように判断したら良いのですか? 教えてください。

  • 【英文解釈】in which to do it

    In English one can say “I went to town” without indicating the means used to get there. The native American Navaho people would have no equivalent of the general “went” but would need to specify whether he walked, rode a horse, rode in a wagon, a car, a train or a plane. On the other hand there are things you cannot be general about in English unless you use extra words in which to do it. 最後の5語 in which to do it について質問します。 do it とは何を指すのでしょうか? whichの先行詞はextra wordsですので、最後の5語は解釈上to do it in extra wordsとなるのですが、doを主節のbe general aboutから連想してgeneralizeと見定めると、itがthingsを指すことになり単複が一致せず矛盾してしまいます… doは別の単語を指すのでしょうか? それとも、itが複数を受ける例もあるのでしょうか? どうか皆様の叡智をお貸しください。

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    • shimbun
    • 英語
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  • 英文で「前回の内容の続き」的なメールの件名の付け方

    英文メールでの件名の付け方について質問です。 ある商品を購入した海外サイトに その商品についての私の個人的なお願いを メールで依頼してみました。 (そのときの件名は"Request about my purchace"適切なのかどうか分かりませんが…) 相手方から返答のメールが来ました。内容は丁寧な拒絶といった感じでしたが。 そこで、それに対して再び、もう一歩踏み込んで詳細な状況を説明し、 重ねて丁寧にお願いをするメールを書いて送ろうと思います。 相手方が一目見て分かりやすいように、 前回の件名である"Request about my purchace"という文字列を 今回も含めたほうがよいのではないかと考えているのですが、 最も相応しいタイトルの付け方は何かあるでしょうか? このような場合、一般的にどのような書き方をすればよいと思いますか? 「前回のメールの続きの内容である」ことが、ぱっと見て分かれば一番よいと思うのですが…。 辞書やネットで自分で調べて工夫してみても いまいちしっくり来ませんし、 下手なことを書いて、相手に妙に思われたり失礼に当たったりしても 依頼を聞いてもらうのに不利になるかもしれない、などとあれこれ考えてしまうので、 この際、ここで詳しい方に尋ねてみることにしました。 日頃からビジネス面でも、Eメールに限らず英語での遣り取りに慣れている方、 その他「そんなときは普通にこうでしょ」と確実に分かるぐらい 英語圏文化に通じていらっしゃる方、 どなたか回答いただける方がおられましたら、 どうぞよろしくお願いします。

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    • ich_ho
    • 英語
    • 回答数4
  • TIMEの記事(going on 29?)

    アリゾナ州の銃撃事件で亡くなったChristina Greenちゃんについて書かれている部分で、 http://www.time.com/time/nation/article/0,8599,2042197,00.html She is 9 going on 29, with mahogany bangs and one of those great third-grader smiles, with the grownup choppers looming in front and the baby teeth so teensy by comparison. 年齢(でいいんでしょうか??)や容姿について書かれているのは大雑把に理解できますが、所々よく分かりません。 特に "She is 9 going on 29" この29はどういう意味ですか? ☆自分の英語レベルには難しすぎるのは承知の上で、部分的に無理矢理読んでおります。 すみませんがご教授ください。よろしくお願いします。

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    • noname#125540
    • 英語
    • 回答数7
  • TIMEの記事(going on 29?)

    アリゾナ州の銃撃事件で亡くなったChristina Greenちゃんについて書かれている部分で、 http://www.time.com/time/nation/article/0,8599,2042197,00.html She is 9 going on 29, with mahogany bangs and one of those great third-grader smiles, with the grownup choppers looming in front and the baby teeth so teensy by comparison. 年齢(でいいんでしょうか??)や容姿について書かれているのは大雑把に理解できますが、所々よく分かりません。 特に "She is 9 going on 29" この29はどういう意味ですか? ☆自分の英語レベルには難しすぎるのは承知の上で、部分的に無理矢理読んでおります。 すみませんがご教授ください。よろしくお願いします。

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    • noname#125540
    • 英語
    • 回答数7
  • Oh Danny boyのboyの文法的説明を

    意味は「私の愛する人ダニーよ」であると理解しますが、 当たっておれば、my boyであるはずと考えるので、 所有格人称代名詞も冠詞も付かぬ裸の普通名詞は文法的に誤りと考えますが、 この訳とは違う意味かなとも思い、正しい訳とboyの文法的説明をお願いします。

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    • noname#200115
    • 英語
    • 回答数5
  • 関係代名詞(非制限用法)・分詞構文・前置詞

    いつも大変お世話になっております。質問がいつも重箱の隅をつつくようなものが多くなっていますが、医学が専門ながら英語原著論文の最終checkをしなければならないという立場上、つまらないところが気になるところがあり、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。 本日は関係代名詞の非制限用法、分詞構文、(群)前置詞の関係についてお伺いします。質問の内容を簡潔にする為に下記に二つ例文を記載します。 (1) It is imperative that all people, including those with learning disabilities, (2) Oxygen enters into combination with hydrogen producing water. 両方ともきちんとした公的な文書で使用されています。(1)に関しては関係代名詞の非制限用法で、which includeがincludingになった分詞構文になっていると判断しています。一方、includingは前置詞として広く認知されており、コンマ無しで前置詞的に使用することも可能だと思います。私自身、includingの他depending onやaccording toなど分詞構文が(群)前置詞的に使用される場合、コンマを入れるべきか入れないべきか悩む時があります。英語では、some / most / all / each / a few / 数量詞 + of + which/whom というかたまりがある場合は、必ず非制限用法書くというルールがありますので、例文の場合コンマは必要だと思いますし、自分でも必ず入れます。しかしincludingが前置詞的に使われ、コンマが必要と思われる部分にも無い場合もあります。基本的に前置詞的に使用することが認知されている現在分詞もやはり分詞から派生されたものであり、分詞構文としての性質(限定用法・非限定用法)を意識してコンマを入れていますが、いかがでしょうか? 続いて(2)の用法ですが、Oxygen enters into combination with hydrogen, which produces water.という文章を、結果を表す分詞構文に準じて略したものだと考えれられます。例文の場合私だったら必ずproducingの前にコンマを入れます。この場合私の理解としては、結果を表す分詞構文の前にコンマを入れない場合と理解していますが、私の理解は正しいでしょうか?また、このようなケースはよくあるのでしょうか? コンマは話し言葉では示されず、あまり気にしなくても良いかとも思いますが、文法をきちんと理解して正しい文章(公的文書など)を書こうとした場合、おろそかにできないというのが私のポリシーです(コンマのある・なしで文章の意味が変わったしまう可能性がある為)。自分の理解に沿わない文章が出るとついつい悩んでしまう癖があります。 もし上記の事に関して御教示していただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。

  • 冠詞に関する質問

    こんなことに悩んでいるより英単語のひとつでも覚えた方がはるかにいいとは思うのですが、 冠詞がつくかつかないかで多少なりともニュアンスに違いがあればおしえてください。 Can I have salad? / Can I have a salad?

  • 冠詞に関する質問

    こんなことに悩んでいるより英単語のひとつでも覚えた方がはるかにいいとは思うのですが、 冠詞がつくかつかないかで多少なりともニュアンスに違いがあればおしえてください。 Can I have salad? / Can I have a salad?

  • 冠詞に関する質問

    こんなことに悩んでいるより英単語のひとつでも覚えた方がはるかにいいとは思うのですが、 冠詞がつくかつかないかで多少なりともニュアンスに違いがあればおしえてください。 Can I have salad? / Can I have a salad?

  • 冠詞に関する質問

    こんなことに悩んでいるより英単語のひとつでも覚えた方がはるかにいいとは思うのですが、 冠詞がつくかつかないかで多少なりともニュアンスに違いがあればおしえてください。 Can I have salad? / Can I have a salad?

  • 人がやられて嫌な事はやらない を英語で

    よく、親が子供に「人がやられて嫌な事はやらない」というふうに教えます。 これは人生で生きていくにあたって重要な言葉だと認識しています。 しかし、これを英語で言うとどうなるのでしょうか。 英作文にチャレンジしたのですが、うまくできませんでした。 上記を英文にするとどうなりますか。 また、上記に順ずる英語の諺などはあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 下記英文についてもう一度質問させてください。

    http://okwave.jp/qa/q6431779.html "Touching Down Lightly" is your new album with only one track of 47 minutes. I consider that musicians that create long music's are the ones who really know how to make music. Do you share my thought? That's an interesting point of view, I clearly get what you mean. I used to consider that when a musician composed a very long work, he couldn't do it without a lot of heart and conviction. I thought, for example, Morton Feldman couldn't create a 3 or 4 hour piece without having a lot to put in it. Same for LaMonte Young's incredibly long drones, or an opera by Olivier Messiaen lasting 4 hours and a half. And I had this fantasy of composing a long piece myself. I never really did it, but this time I felt I needed something long, in just one part. "Touching Down Lightly" is improvised music. Anyway, the difference with composition is very slight. This kind of improv, very quiet and extremely slow, is like a composition in real time. It's not a matter of knowing how to make music. It's more about the need: the need to make a piece that can last and to feel powerful enough to do that while you're performing. And this recording was made with heart and conviction. この英文について、一行目のused toがあるためどうにも譜に落ちませんでした。「かつては」なので今はどうなのだろうかと。 それについてアドバイスを頂きました。ありがとうございます。もう少し質問させてください。 やはり、どうにもこの文章には釈然としないものを感じます。 釈然としない決定的理由は、一行目のI used to consider that~と、ラストの行の And this recording was made with heart and conviction.です。情熱と確信が必要だと思っていたのは、かつての考えだったのに、最後の行で、やっぱり情熱と確信によって作られたと言っています。なぜそれがありえるのか? これに対し、まえの質問の時、marbleshitさんは 「長い曲を作るのがいつまでも夢のままであったのは、情熱と確信がなかったからだ。だから現実には出来なかった。しかし今は必要性を感じて作った。」という解釈でした。(まとめるとこんな感じですね)ポイントは「I had this fantasy of composing a long piece myself. I never really did it.」この文章だとお思います。しかし、私はやはりこうおもってしまうのです。 ○かつては情熱と確信がないと長い曲が作れないと思っていた(consider) ×かつては情熱と確信が無いので長い曲を(作りたくても)作れなかった。 一行目の文章が書かれていますので、「いやいやいや、今は、情熱と確信が無くたって作れるんでしょ?情熱と確信が無いから作れなかったんじゃないでしょ?」と思ってしまうのです。微妙に食い違っているというか・・・。

  • 下記英文についてもう一度質問させてください。

    http://okwave.jp/qa/q6431779.html "Touching Down Lightly" is your new album with only one track of 47 minutes. I consider that musicians that create long music's are the ones who really know how to make music. Do you share my thought? That's an interesting point of view, I clearly get what you mean. I used to consider that when a musician composed a very long work, he couldn't do it without a lot of heart and conviction. I thought, for example, Morton Feldman couldn't create a 3 or 4 hour piece without having a lot to put in it. Same for LaMonte Young's incredibly long drones, or an opera by Olivier Messiaen lasting 4 hours and a half. And I had this fantasy of composing a long piece myself. I never really did it, but this time I felt I needed something long, in just one part. "Touching Down Lightly" is improvised music. Anyway, the difference with composition is very slight. This kind of improv, very quiet and extremely slow, is like a composition in real time. It's not a matter of knowing how to make music. It's more about the need: the need to make a piece that can last and to feel powerful enough to do that while you're performing. And this recording was made with heart and conviction. この英文について、一行目のused toがあるためどうにも譜に落ちませんでした。「かつては」なので今はどうなのだろうかと。 それについてアドバイスを頂きました。ありがとうございます。もう少し質問させてください。 やはり、どうにもこの文章には釈然としないものを感じます。 釈然としない決定的理由は、一行目のI used to consider that~と、ラストの行の And this recording was made with heart and conviction.です。情熱と確信が必要だと思っていたのは、かつての考えだったのに、最後の行で、やっぱり情熱と確信によって作られたと言っています。なぜそれがありえるのか? これに対し、まえの質問の時、marbleshitさんは 「長い曲を作るのがいつまでも夢のままであったのは、情熱と確信がなかったからだ。だから現実には出来なかった。しかし今は必要性を感じて作った。」という解釈でした。(まとめるとこんな感じですね)ポイントは「I had this fantasy of composing a long piece myself. I never really did it.」この文章だとお思います。しかし、私はやはりこうおもってしまうのです。 ○かつては情熱と確信がないと長い曲が作れないと思っていた(consider) ×かつては情熱と確信が無いので長い曲を(作りたくても)作れなかった。 一行目の文章が書かれていますので、「いやいやいや、今は、情熱と確信が無くたって作れるんでしょ?情熱と確信が無いから作れなかったんじゃないでしょ?」と思ってしまうのです。微妙に食い違っているというか・・・。

  • be / being の使い方が分かりません。

    現在理解しているのはこの4つです。 (1) [be + 形容詞] が命令形になる。 (Ex: be niceなど) (2) 名詞的用法 beingで存在 ・ 生き物という意味が有る。 (3) 先日質問させて頂いた際 be caught in a traffic jam.で交通渋滞につかまる(巻き込まれる)という意味で、主語は「He 彼」なので、受動態でなければならず、be動詞を抜かしてしまうと、受動態が成立せず、意味が通じなくなる為、この単語は抜かしてはいけないというご指摘を頂き、その法則については理解できました。 (4) beには、「~になる (Ex: to be continued)」という使い方がある しかし、あまり耳慣れしていない現在分詞や動名詞という言葉が出てきた時点で混乱してしまいます。 現在分詞と言うのは、現在の事を話す時に使うもの  I'm thinking about you. のthinkingの事で宜しかったでしょうか? ?(1) 動名詞に関しては、I'm going to school today. goingで宜しかったでしょうか?  だとしたら、何故goingが名詞的な働きをしていると言えるのかが分かりません。 イディオムとして覚えてしまったが為に、理解に苦しんでおります。 ?(2) 形容詞的用法で、現在の…、 現… などという言葉が出た途端 思考回路がストップしてしまいます。 ?(3) be, was, been, being は同じ部類のものなのでしょうか?  was以外の使い方が曖昧なままです。  基本的なところが分かっていないから応用が分からないのは当然なのですが、分かりやすく教えて頂けませんでしょうか。 混乱し過ぎて私の説明が上手く伝わっているか不安ですが。。 例文を数百パターン読みながら混乱中です。  宜しくお願い致します。

  • be / being の使い方が分かりません。

    現在理解しているのはこの4つです。 (1) [be + 形容詞] が命令形になる。 (Ex: be niceなど) (2) 名詞的用法 beingで存在 ・ 生き物という意味が有る。 (3) 先日質問させて頂いた際 be caught in a traffic jam.で交通渋滞につかまる(巻き込まれる)という意味で、主語は「He 彼」なので、受動態でなければならず、be動詞を抜かしてしまうと、受動態が成立せず、意味が通じなくなる為、この単語は抜かしてはいけないというご指摘を頂き、その法則については理解できました。 (4) beには、「~になる (Ex: to be continued)」という使い方がある しかし、あまり耳慣れしていない現在分詞や動名詞という言葉が出てきた時点で混乱してしまいます。 現在分詞と言うのは、現在の事を話す時に使うもの  I'm thinking about you. のthinkingの事で宜しかったでしょうか? ?(1) 動名詞に関しては、I'm going to school today. goingで宜しかったでしょうか?  だとしたら、何故goingが名詞的な働きをしていると言えるのかが分かりません。 イディオムとして覚えてしまったが為に、理解に苦しんでおります。 ?(2) 形容詞的用法で、現在の…、 現… などという言葉が出た途端 思考回路がストップしてしまいます。 ?(3) be, was, been, being は同じ部類のものなのでしょうか?  was以外の使い方が曖昧なままです。  基本的なところが分かっていないから応用が分からないのは当然なのですが、分かりやすく教えて頂けませんでしょうか。 混乱し過ぎて私の説明が上手く伝わっているか不安ですが。。 例文を数百パターン読みながら混乱中です。  宜しくお願い致します。