dasitekure の回答履歴

全32件中1~20件表示
  • 2つの基金訓練でどちらを受験しようか迷っています。

    2つの基金訓練でどちらを受験しようか迷っています。 経理事務を目指しています。23歳女性です。 1つ目は三ヶ月の講座で、講座内容は、 企業会計の基礎知識(簿記の勉強) 就職支援(応募書類対策、面接対策など) ビジネスマナー 実技 パソコン実習(インターネット、Eメール、word、excel、accessなど) 会計ソフト演習 2つ目は半年の講座で、講座内容は、 総務実務(社会保険、労務管理) 経理事務(簿記、給与計算、資金繰り、キャッシュフロー) パソコン実習(word、excel、access、powerpoint、excelマクロ・VBAなど) 就職支援(面接対策など) この2つで迷っています。 できるだけ早く就職をしたいと考えているので、三ヶ月のほうを受講しようと 最初は思ったのですが、 半年の講座は様々なことが勉強できると思って迷ってしまいました。 アドバイスをよろしくお願いします。 . この質問に補足する.

  • ハローワーク以外に仕事をさがすのによいサイトはありますか?40代母子家

    ハローワーク以外に仕事をさがすのによいサイトはありますか?40代母子家庭です。 先日ハローワークのWEBデザイナー求人に応募したのですが その場で電話を代わって話をしていて、作品ののったURLを教えて説明していると、 経験があるにも関われず「だめだね」 と電話だけで一方的に断られてしまいました。 半年前には基金訓練でWEBプログラミングの知識(PHPMYSQL)も身につけています。 それでも電話で年齢を聞かれて、面接のハズが書類選考になって落とされることも頻繁にあり、真の求人が存在していなく、トライアルとか実習型雇用なども全然受かりません。 せっかくの訓練で得た知識はどこにも活かせなく、プアーになってしまう求人や、有期雇用の求人が横行しています。 母子家庭の支援という機関にも相談しましたが、子供がは20歳になってから機能しなくなっている状態です。 生活の維持をしながら探すアルバイトすら見つからなく、とても高い条件をつけてきます。 どこかさがすのに良いサイトや場所があったらお願いします

  • 基金訓練の制度についてどう思いますか?

    基金訓練の制度についてどう思いますか? 職業訓練校に通うと毎月10万円の生活支援金がもらえる制度です。 労働保険を払っていれば失業中に失業保険がおりるし、保険料を払うならば 保険がおりるのは道理にかなっています。 でもこれは、そうではないです。 このご時世ですから、救済措置が必要なのは分かりますし、ある程度必要か なとも思わないでもないのですが。 でも、お金目当てに訓練校に通っている人、就職意思もなく半日だけ出席し て通っている人達を見るとなんとも憤りを感じてしまいます。 こういう人たちの生活資金に、私達が払った税金が投じられてるなんて、と。 みなさんのご意見を聞かせてください。

  • 基金訓練でのトラブル

    10月から基金訓練を受けていました。しかし訓練施設側とのトラブル(他の訓練生との会話で「どうせここは金儲けだろ」と言う愚痴の内容が訓練施設へ筒抜け)で、突如先方に呼ばれ訓練を辞めざる終えなくなりました。 先方の言い分としては「あり得ない事の地位的な名誉毀損」という理由と、その前に私が訓練を休み訓練内容の文句(先方は何も教えようとしない事)を厚労省に直談判したと言う事です。普通に失業保険をもらって訓練を受けていて受給期間なら問題がないのですが、私の場合緊急人材育成基金を利用していたため、通常支給される月額10万が支給されなくなりました。 このご時勢で突如辞めても、すぐ就職を見つかるわけも無く、現在は全く収入がない状態です。その心労とショックから数日間体調が優れなく通院もしておりました。 辞めてから先方と喧嘩のようなトラブルになる覚悟で、ここの訓練施設側に対して何かしらの事(訴え等)をしようと考えてます。この場合どうしたら一番有効か、お知恵を貸していただけたらと思います。 そして辞める際に形式的なもので先方と今後こちらの内情を部外者に話さない誓約書みたいなのを交わしましたが、これは有効でしょうか? どうぞ宜しくお願いします。

  • 労働審判の調停後、相手方が調停内容と正反対のことを主張し、且つ、調停内

    労働審判の調停後、相手方が調停内容と正反対のことを主張し、且つ、調停内容に大きく影響したと思われる虚偽発言(作為か無作為かは不明)が判明しました。係る裁判所に対して、解除及び要素の錯誤により期日申立をしたいと連絡したところ、受け付けない旨の回答をしました。労働審判法は民事調停法に準じ、民事調停は裁判上の和解と同じ効力を持ち、和解の解除は、期日指定申立・請求異議・無効確認の訴えで主張できるとありますが、実際の所、審判調停における期日申し立ては無理なのでしょうか。

  • 基金訓練でのトラブル

    10月から基金訓練を受けていました。しかし訓練施設側とのトラブル(他の訓練生との会話で「どうせここは金儲けだろ」と言う愚痴の内容が訓練施設へ筒抜け)で、突如先方に呼ばれ訓練を辞めざる終えなくなりました。 先方の言い分としては「あり得ない事の地位的な名誉毀損」という理由と、その前に私が訓練を休み訓練内容の文句(先方は何も教えようとしない事)を厚労省に直談判したと言う事です。普通に失業保険をもらって訓練を受けていて受給期間なら問題がないのですが、私の場合緊急人材育成基金を利用していたため、通常支給される月額10万が支給されなくなりました。 このご時勢で突如辞めても、すぐ就職を見つかるわけも無く、現在は全く収入がない状態です。その心労とショックから数日間体調が優れなく通院もしておりました。 辞めてから先方と喧嘩のようなトラブルになる覚悟で、ここの訓練施設側に対して何かしらの事(訴え等)をしようと考えてます。この場合どうしたら一番有効か、お知恵を貸していただけたらと思います。 そして辞める際に形式的なもので先方と今後こちらの内情を部外者に話さない誓約書みたいなのを交わしましたが、これは有効でしょうか? どうぞ宜しくお願いします。

  • 基金訓練でのトラブル

    10月から基金訓練を受けていました。しかし訓練施設側とのトラブル(他の訓練生との会話で「どうせここは金儲けだろ」と言う愚痴の内容が訓練施設へ筒抜け)で、突如先方に呼ばれ訓練を辞めざる終えなくなりました。 先方の言い分としては「あり得ない事の地位的な名誉毀損」という理由と、その前に私が訓練を休み訓練内容の文句(先方は何も教えようとしない事)を厚労省に直談判したと言う事です。普通に失業保険をもらって訓練を受けていて受給期間なら問題がないのですが、私の場合緊急人材育成基金を利用していたため、通常支給される月額10万が支給されなくなりました。 このご時勢で突如辞めても、すぐ就職を見つかるわけも無く、現在は全く収入がない状態です。その心労とショックから数日間体調が優れなく通院もしておりました。 辞めてから先方と喧嘩のようなトラブルになる覚悟で、ここの訓練施設側に対して何かしらの事(訴え等)をしようと考えてます。この場合どうしたら一番有効か、お知恵を貸していただけたらと思います。 そして辞める際に形式的なもので先方と今後こちらの内情を部外者に話さない誓約書みたいなのを交わしましたが、これは有効でしょうか? どうぞ宜しくお願いします。

  • 数日前から基金訓練(6ヶ月)を受けています。それで今アルバイトを探して

    数日前から基金訓練(6ヶ月)を受けています。それで今アルバイトを探しているのですが、、職安の人の話によると、アルバイトは15万円くらいまでの給料ならやっても大丈夫。しかし、そのバイト先で雇用保険に入ると認定日にそれが必ず発覚して、以降の月(仮にバレたのが2ヶ月目であれば3ヶ月目~6ヶ月目まで)からは、一円ももらえなくなるので注意してください。といわれました。 でも、基金訓練のパンフレットにはそのような事は一切書いてありません。 気になったので後日もう一度同じ担当者に聞いてみました。 回答は 「バイトで仮に20万稼いでも、もらえなくなる人の前例は聞いた事ありませんが、バイト先で雇用保険に入ってしまったがために、それがバレて給付金の10万円がゼロになった人の前例は知っています」 というものでした。 これは事実でしょうか? それによってバイトの探し方が大きく変わってくるので どなたか教えていただけないでしょうか? お願いします。

  • 基金訓練・生活支援金の支給要件が不公平?

    基金訓練・生活支援金の支給要件が不公平?  そもそも「訓練・生活支援給付金」とは、雇用保険を受給できない方等への職業訓練と訓練期間中の生活保障のための給付制度で、深刻な経済危機の中で、製造業を中心とした雇用調整により離職を余儀なくされた方等について、失業期間の長期化などが懸念されるため、国の平成21年度補正予算により新たに創設されたものです。ハローワークで受けた説明では「家計を担う生計者や単身世帯者の転職活動を支援するための制度」と説明を受けました。いわば「家計が苦しい人のため」の制度です。  だからこそ、当然のこととして公平な受給資格要件が定められ、柔軟かつ厳正な運用がなされるべきだと思います。  しかし現状はどうでしょうか。詳しい資格要件については、各々検索するなりして確認をしていただきたいのですが、私には公平性に欠けた重大な欠点に思える点があるので質問をした次第です。  資格要件のひとつ、「世帯の主たる生計者である事」を確認するためには前年の「所得」から判断するようですが、一方、「原則、年収が200万円以下であり、かつ、世帯全体の年収が300万円以下である方」という要件では「収入」で判断されます。これが公平性に欠ける点ではないかと考えています。なぜならば、手取り金額が少なく家計が苦しい人のための制度であるのだから、まず、家計の苦しさを判断するために、手取り金額を正確に把握し、ある一定のラインで「苦しさ」の線引きを行い、「手取り金額が少なく家計の苦しい人」を認定する事が求められますが、「収入」というものでは「手取り金額」は判断できません。手取り金額という言葉を使いましたが、いわゆる手取り金額を計れる公的な指標は「総所得金額」だと考えています。  つまり、「収入」では手取り金額など計れず不公平なので、税制上、公平さが認められた「所得」を基準にしなければならないのではないのか、という事です。  それはなぜか。  現在の雇用形態は様々です。正社員として会社に勤めている方、パート・アルバイト、期間工、商売人などまさに十人十色です。そして収入を得る方法も十人十色で、会社に勤めて給料をもらう、事業を興して利益を得る、金融資産の配当や不動産などから利益、パチンコ・スロットなどからの一時所得など、私たちは多種多様な形態の収入を得ながら生活をしています。給与を得ながら副業で事業をしている方などゴマンといるかと思います。  その多種多様な形態から生み出された収入をひとまとめにするのが申告納税制度です。  申告納税制度とは、納税者(法人及び個人)が、自らの所得(利益)と税額(税金)を計算し、課税行政庁(税務署等)に対して自主的に申告を行います。適正・公平さを担保するため、国税庁では、是正が必要な納税者に対して的確な指導や調査を実施するとともに、納税者の個々の実情も踏まえた上で厳正・的確な滞納整理を実施しています。住民税なども申告納税制度で確定した総所得金額がベースで決まります。  日本で公的に認められ、公平さが担保されているであろう個人の手取り金額が、確定申告による、この「総所得金額」だと言えるでしょう。給与所得者でも他に収入があれば自ら申告して「所得」と「税額」を申告しているはずです。  その所得に対し、収入は、単なる売上なので、手取り金額は計れません。  たとえば800円で仕入れた物を1,000円で売るといった小売業だけをしている方の場合、ひと月に800円で250個仕入れ、すべて1000円で売り切ったとしたら、粗利益が50000円です。そこから10000円の経費がかかったとすると、手取り金額(利益=所得)は40000円になります。たった4万円の手取り金額ですが、収入は、1000円の物が250個売れたため、ひと月25万円です。年収にすると300万円。この、ひと月に4万円ほどしか得ていない方が、本人でも同居人でも、「生活支援給付金」の制度からは弾かれてしまいます。  このような現状の制度に公平さが感じられません。  なぜ「所得」ではなく「収入」なのか、わかる方がいましたら教えてください。  考えられる理由として、直近の「総所得金額」は確定していないから、と考えることもできますが、それならば仮の申告書を作成し、見込みの所得を提出するなどの方法も取れるかと思います。とにかく収入を基準にするのが、わけわからんのです。 ※以前に同じ題名で同様の質問を某知恵袋にしましたが、回答が得られなかったのでこちらに別途質問させていただきました。長ったらしい文ですみません。

  • 基金訓練・生活支援金の支給要件が不公平?

    基金訓練・生活支援金の支給要件が不公平?  そもそも「訓練・生活支援給付金」とは、雇用保険を受給できない方等への職業訓練と訓練期間中の生活保障のための給付制度で、深刻な経済危機の中で、製造業を中心とした雇用調整により離職を余儀なくされた方等について、失業期間の長期化などが懸念されるため、国の平成21年度補正予算により新たに創設されたものです。ハローワークで受けた説明では「家計を担う生計者や単身世帯者の転職活動を支援するための制度」と説明を受けました。いわば「家計が苦しい人のため」の制度です。  だからこそ、当然のこととして公平な受給資格要件が定められ、柔軟かつ厳正な運用がなされるべきだと思います。  しかし現状はどうでしょうか。詳しい資格要件については、各々検索するなりして確認をしていただきたいのですが、私には公平性に欠けた重大な欠点に思える点があるので質問をした次第です。  資格要件のひとつ、「世帯の主たる生計者である事」を確認するためには前年の「所得」から判断するようですが、一方、「原則、年収が200万円以下であり、かつ、世帯全体の年収が300万円以下である方」という要件では「収入」で判断されます。これが公平性に欠ける点ではないかと考えています。なぜならば、手取り金額が少なく家計が苦しい人のための制度であるのだから、まず、家計の苦しさを判断するために、手取り金額を正確に把握し、ある一定のラインで「苦しさ」の線引きを行い、「手取り金額が少なく家計の苦しい人」を認定する事が求められますが、「収入」というものでは「手取り金額」は判断できません。手取り金額という言葉を使いましたが、いわゆる手取り金額を計れる公的な指標は「総所得金額」だと考えています。  つまり、「収入」では手取り金額など計れず不公平なので、税制上、公平さが認められた「所得」を基準にしなければならないのではないのか、という事です。  それはなぜか。  現在の雇用形態は様々です。正社員として会社に勤めている方、パート・アルバイト、期間工、商売人などまさに十人十色です。そして収入を得る方法も十人十色で、会社に勤めて給料をもらう、事業を興して利益を得る、金融資産の配当や不動産などから利益、パチンコ・スロットなどからの一時所得など、私たちは多種多様な形態の収入を得ながら生活をしています。給与を得ながら副業で事業をしている方などゴマンといるかと思います。  その多種多様な形態から生み出された収入をひとまとめにするのが申告納税制度です。  申告納税制度とは、納税者(法人及び個人)が、自らの所得(利益)と税額(税金)を計算し、課税行政庁(税務署等)に対して自主的に申告を行います。適正・公平さを担保するため、国税庁では、是正が必要な納税者に対して的確な指導や調査を実施するとともに、納税者の個々の実情も踏まえた上で厳正・的確な滞納整理を実施しています。住民税なども申告納税制度で確定した総所得金額がベースで決まります。  日本で公的に認められ、公平さが担保されているであろう個人の手取り金額が、確定申告による、この「総所得金額」だと言えるでしょう。給与所得者でも他に収入があれば自ら申告して「所得」と「税額」を申告しているはずです。  その所得に対し、収入は、単なる売上なので、手取り金額は計れません。  たとえば800円で仕入れた物を1,000円で売るといった小売業だけをしている方の場合、ひと月に800円で250個仕入れ、すべて1000円で売り切ったとしたら、粗利益が50000円です。そこから10000円の経費がかかったとすると、手取り金額(利益=所得)は40000円になります。たった4万円の手取り金額ですが、収入は、1000円の物が250個売れたため、ひと月25万円です。年収にすると300万円。この、ひと月に4万円ほどしか得ていない方が、本人でも同居人でも、「生活支援給付金」の制度からは弾かれてしまいます。  このような現状の制度に公平さが感じられません。  なぜ「所得」ではなく「収入」なのか、わかる方がいましたら教えてください。  考えられる理由として、直近の「総所得金額」は確定していないから、と考えることもできますが、それならば仮の申告書を作成し、見込みの所得を提出するなどの方法も取れるかと思います。とにかく収入を基準にするのが、わけわからんのです。 ※以前に同じ題名で同様の質問を某知恵袋にしましたが、回答が得られなかったのでこちらに別途質問させていただきました。長ったらしい文ですみません。

  • 36歳で初めての就職はもう無理?

    36歳で初めての就職はもう無理? 現在36歳です。 今まで夢を追いかけたり採用試験にも落ちたりで一度も定職に就いた事がありません。 簡単に今までの経過を申しますと、 ・高校卒業後、とあるプロスポーツ選手になる夢を追いかけて専門学校に通うも挫折して中退。 ・目標がなくなり工場でバイトも数ヶ月したが辞めてその後何もしないで数年を過ごす。 ・近所のアミューズメントスペースで3年ほどアルバイト。 ・地方某公務員の採用試験を何年か受けながら派遣会社から工場などで派遣社員で働く。(飛び飛びで2,3年くらい) ・その某公務員採用試験の最後のチャンス(年齢制限の為)にも失敗し同時期に初めて出来た彼女にも振られてしばらく目標もなくなりまた何もしない時期が続く。 カイロプラクテック師になりたいと思い、知り合いからいろいろ教えて貰ったりその知り合いの人の所属してるカイロ団体に入って勉強していたのですが莫大なお金が掛かる事と、とある事での不信感でそれも今は止めています。(その知り合いの方とは今でも関係は良好です) その後、目標が見つからずたまに短期の派遣をしてはまた何もしないという日が続き現在に至ります。 昔は「就職は35歳までにしないとどこにも出来ない」と聞いたのですがもうそのリミットも過ぎどうしていいのか解りません。 何年か前に地元のジョブカフェに何度か通いカウンセリング受けましたが根本的な解決は出来ませんでした。 ただでさえ今の世の中は景気も悪く大卒の人達でさえ中々就職先が見つからない人が多いのにこんな何の資格もない奴はもう絶望するしかないのでしょうか。 恥ずかしながら未だに実家で両親の年金で食わせてもらっている始末。 本当情けないし本当なら親を養わなければならないのに最低なのは解っています。 だからこそ、ちゃんとした仕事に就きたいのですが中々うまくいきません。 このまま一生アルバイトや派遣で稼いでいくしかないのでしょうか? あとこんな時代だからこういう仕事はまだまだ引き手あまただとか、こういう職種ならまだ出来るかもというのがあれば教えて下さい。

  • 職業訓練について教えてください。

    職業訓練について教えてください。 35歳の専業主婦ですが、これから働きたいと思っています。パートで探していますが、希望の条件では難しくなかなかありません。 無資格のため少しでも勉強したいとも思っています。なので、とりあえず今は、パートを探しながら、勉強したい職業訓練も探していこうと思っています。 私の場合受けられるのは、「基金訓練」になるそうです。田舎のため、自宅から通える学校も少しなのですが、ありました。 通うにあたり、不安やいくつか気になる事があります。 1.期間が長いこと。3~6ヶ月ですが、私が通えそうな所は6ヶ月ばかりでした。 2.教材費が同じような訓練に思えても、学校によってバラバラなこと。だいたい¥3000~¥15000第一希望が¥15000の為とても悩んでいます。 3.小さな子供が3人いるので、各種行事への参加(月に1回程度です)のときに欠席できるのでしょうか?さらに習い事の送り迎えをしなくてはいけません(これは毎週1日だけですが)この場合、訓練時間終了の1時間前に早退したら間に合いますが、早退はできますか?しかも毎週です・・・主人は単身赴任中、両親も遠方のため、子供の事を頼める人はいません。 子供の病気での欠席は気にしなくて良いと、職安の方にお聞きしましたが、これらの事はさすがに「仕事無くて必死に探してる人ばかりなのに、主婦のお遊び半分で考えてるんじゃない!」と思われそうで、怖くて聞けませんでした。 これから長い目で働くことを考えて、実務経験なし、資格なし、のこんな私ですが、資格取得や、少しでも勉強して仕事を探すのも大事だと思っています。いい加減な気持ちではないけれど、実際にこんな状態なので訓練を受けさせてもらえるのでしょうか?それ以前に面接で即ダメですか? 通うとなった時に、学校の子供は下校時に、私が家に居ないので、学童にはいります。(現在空きがあるので入るのは可能でした)学童のお金も、働きにでるつもりでいれた、保育園の高い保育料も毎月かかります。半年勉強してもすぐに働けるわけじゃないし、そこまでして訓練を受ける価値はあるのでしょうか? わかりにくい文章ですみませんでした。

  • 緊急人材育成支援事業における基金訓練の募集について

    緊急人材育成支援事業における基金訓練の募集について 自己都合契約満了で失業、給付日数90日で既に30日が経過し残給付日数約60日です。 個別延長(60日)の要件に当てはまるのでは?と職業訓練について窓口で相談していた時に確定はできないが当てはまるだろうといわれました。 相談の中で複数の訓練を受ける事ができると知りました。 用紙には次のようにあります。 <ステップ1> A)横断的スキル習得コース、基礎演習コース B)社会的事業者訓練コース、橋渡し訓練 ※Bはステップ2社会的事業者等訓練コースへは進めない <ステップ2> A)実践演習コース B)社会的事業者訓練コース、OJT型訓練 <ステップ3> 公共職業訓練 相談の中での注意事項として、ステップアップして複数の受講をしたとしても訓練や給付期間は2年以内だということ。その間は、雇用保険の受給と生活支援給付がある。 ステップアップの内容複雑だったので、ステップ1から順に進む事を選びました。そしてBは選択肢が狭まるので、3ヶ月で基本の資格取得に向けて受講できるAの横断的スキル習得訓練コースを選び来月から受講が認められました。 ステップ1、2では訓練期間が3ヶ月~6ヶ月というのが多かったので、各3ヶ月でたくさん学べそうな所を選びステップ3の公共職業訓練では6ヶ月から1年かけて難しい技能と資格取得を実現し就職後は即戦力になるような態勢で挑もうと思っていました。 ところがステップ1の訓練受講中に既に個別延長に突入するということは、ステップ1の修了時点で個別延長が認められたとしても残日数30日となります。最近になって、職業訓練校へ入学する時点で給付日数が1日でも残っていなければいけないというのをこちらで知りました。 ステップ2や3から始める事が可能というのは知っていましたが、順を追って受講するには私の場合は、ステップ1、2をあわせて59日~110日(個別延長が可能な場合)または、ステップ1か2のどちらかを飛ばさないとステップ3の公共職業訓練へは行けないという事でしょうか?もう遅いですが、それなら訓練期間4ヶ月でもう少し難しそうな内容の所もあったので終了後にステップ2か3で予定していた状況を詰込むのが困難だと思い始めています。 職業訓練について、理解しきれていないのでおかしな質問かもしれませんが前職で資格がなくとても苦い経験をしています。資格が全てではないと思いますが、独学や今のレベルでは社会で役に立たない(面接にすら辿り着けない)ということを痛感しており焦っています。基本から学び直したいと願っていた矢先にハロワで色々と教えて頂き現在に至ります。 ハロワでも、もう一度相談しようと思いますが、経験者の方や詳しい方からも教えて頂きたく質問しました。長くなりましたが、ステップアップしながら訓練を受けるということは、基本的に受給日数が残っていないと不可なのでしょうか? 私は、退職から2年の間ならステップアップの順を追って訓練受講が可能だと思っていました。これは間違えていますか?(相談した職員の方が、ステップ1か2は何度でも受講できると強く仰っていたので、焦らず今は勉学に励みながら就活をしていこうと考え直した所でした)

  • 基金訓練の受講申込書について。

    基金訓練の受講申込書について。 以前の勤め先を退職し、現在求職中です。 9月から基金訓練を受けたいと思い、ハローワークで受講申込書を戴きました。 訓練実施校に郵送したのですが、その際、申込書を折り曲げて封筒に入れて送ってしまいました。 常識がないと見られて選考のマイナスポイントになるでしょうか?

  • 基金訓練・生活支援金の支給要件が不公平?

    基金訓練・生活支援金の支給要件が不公平?  そもそも「訓練・生活支援給付金」とは、雇用保険を受給できない方等への職業訓練と訓練期間中の生活保障のための給付制度で、深刻な経済危機の中で、製造業を中心とした雇用調整により離職を余儀なくされた方等について、失業期間の長期化などが懸念されるため、国の平成21年度補正予算により新たに創設されたものです。ハローワークで受けた説明では「家計を担う生計者や単身世帯者の転職活動を支援するための制度」と説明を受けました。いわば「家計が苦しい人のため」の制度です。  だからこそ、当然のこととして公平な受給資格要件が定められ、柔軟かつ厳正な運用がなされるべきだと思います。  しかし現状はどうでしょうか。詳しい資格要件については、各々検索するなりして確認をしていただきたいのですが、私には公平性に欠けた重大な欠点に思える点があるので質問をした次第です。  資格要件のひとつ、「世帯の主たる生計者である事」を確認するためには前年の「所得」から判断するようですが、一方、「原則、年収が200万円以下であり、かつ、世帯全体の年収が300万円以下である方」という要件では「収入」で判断されます。これが公平性に欠ける点ではないかと考えています。なぜならば、手取り金額が少なく家計が苦しい人のための制度であるのだから、まず、家計の苦しさを判断するために、手取り金額を正確に把握し、ある一定のラインで「苦しさ」の線引きを行い、「手取り金額が少なく家計の苦しい人」を認定する事が求められますが、「収入」というものでは「手取り金額」は判断できません。手取り金額という言葉を使いましたが、いわゆる手取り金額を計れる公的な指標は「総所得金額」だと考えています。  つまり、「収入」では手取り金額など計れず不公平なので、税制上、公平さが認められた「所得」を基準にしなければならないのではないのか、という事です。  それはなぜか。  現在の雇用形態は様々です。正社員として会社に勤めている方、パート・アルバイト、期間工、商売人などまさに十人十色です。そして収入を得る方法も十人十色で、会社に勤めて給料をもらう、事業を興して利益を得る、金融資産の配当や不動産などから利益、パチンコ・スロットなどからの一時所得など、私たちは多種多様な形態の収入を得ながら生活をしています。給与を得ながら副業で事業をしている方などゴマンといるかと思います。  その多種多様な形態から生み出された収入をひとまとめにするのが申告納税制度です。  申告納税制度とは、納税者(法人及び個人)が、自らの所得(利益)と税額(税金)を計算し、課税行政庁(税務署等)に対して自主的に申告を行います。適正・公平さを担保するため、国税庁では、是正が必要な納税者に対して的確な指導や調査を実施するとともに、納税者の個々の実情も踏まえた上で厳正・的確な滞納整理を実施しています。住民税なども申告納税制度で確定した総所得金額がベースで決まります。  日本で公的に認められ、公平さが担保されているであろう個人の手取り金額が、確定申告による、この「総所得金額」だと言えるでしょう。給与所得者でも他に収入があれば自ら申告して「所得」と「税額」を申告しているはずです。  その所得に対し、収入は、単なる売上なので、手取り金額は計れません。  たとえば800円で仕入れた物を1,000円で売るといった小売業だけをしている方の場合、ひと月に800円で250個仕入れ、すべて1000円で売り切ったとしたら、粗利益が50000円です。そこから10000円の経費がかかったとすると、手取り金額(利益=所得)は40000円になります。たった4万円の手取り金額ですが、収入は、1000円の物が250個売れたため、ひと月25万円です。年収にすると300万円。この、ひと月に4万円ほどしか得ていない方が、本人でも同居人でも、「生活支援給付金」の制度からは弾かれてしまいます。  このような現状の制度に公平さが感じられません。  なぜ「所得」ではなく「収入」なのか、わかる方がいましたら教えてください。  考えられる理由として、直近の「総所得金額」は確定していないから、と考えることもできますが、それならば仮の申告書を作成し、見込みの所得を提出するなどの方法も取れるかと思います。とにかく収入を基準にするのが、わけわからんのです。 ※以前に同じ題名で同様の質問を某知恵袋にしましたが、回答が得られなかったのでこちらに別途質問させていただきました。長ったらしい文ですみません。

  • 基金訓練の講師の態度や常識外の内容について

    基金訓練の講師の態度や常識外の内容について どこへ相談すれば一番効果があるか教えてください。 WEBの基金訓練です。 問題の内容は、 (1)プログラムの授業などで、本人も理解していないだろうと思わせるような知識で ページをひたすら読み進む授業内容であり、その上教科書を半分近く飛ばしたあげくに 「この本はおかしい」「なんだこれ」と自分が昔から 一番世話になったと説明していたはずの教科書のせいにしだし 自らの打った見本のプログラムは失敗ばかりで生徒からコピペする始末。 (2)お気に入りの生徒を数名自分の前に並べ 授業のやり方を指摘した生徒は全て端に配置する (3)PHPやJavascriptなどのプログラムの意味すらわかってないのに 「HTMLやCSSは担当外だ」と言い切り 2週間ほどあるグループでのHP作成授業をその講師一人で請負 ひたすら椅子に座ったまま無言で基金訓練外(自社)の仕事をしている (4)お気に入りの生徒が遅刻した場合は遅刻をつけず、 その他の生徒が遅れた場合は「規定です」と遅刻にする (5)もう1つのクラスは20人なので講師2人体制と決まっています。 そのクラスは雇っている講師と講師アシスタントの2名で授業を回しているみたいなんですが たまたま私達が休みの日に、資格の勉強をしにいったんです。 すると、その講師が言いました アシスタントから欠勤と電話があって「代わりに行ってもらえませんか?」と 言われたけどなんで俺が行かないとダメなんだって断ってやった 結局その日は雇われている講師一人で、休憩まで裂いて 頑張られていました。 私たちは本来休みの日だったので、2人体制のクラスへいったほうが いいんじゃないですか?と話しましたが 「別にいいんです」って言ってました。 そして何をするでもなく、PCでゲームしたりしゃべったりと邪魔でしかありませんでした。 (6)前回の生徒を「カス」呼ばわり 今回の生徒でも問題を指摘した生徒の悪口ばかり (7)きわめつけは、クラス内で 講師から生徒を誘い、自らサッカーのトーナメントの紙をつくり 少ない金額ではありますがちょっとした賭け事をする愚か者 (8)自社の基金訓練のコースをもっと増やしたい 「金がほしいから」と生徒に普通に言う頭の悪さ もはや、この講師に対して我慢の限界です 国のお金は、ここで無駄になり続け 次の生徒は希望をもって通っても私たちと同じ思いをします。 この人には、何としても講師は辞めて頂きたいので どなたか一番良い方法、効果的に相談しにいく場所を教えてください 今のクラスは13人ほどなのですが 私だけではなく6人ほどまとまって相談しに行けます

  • 基金訓練でのトラブル

    10月から基金訓練を受けていました。しかし訓練施設側とのトラブル(他の訓練生との会話で「どうせここは金儲けだろ」と言う愚痴の内容が訓練施設へ筒抜け)で、突如先方に呼ばれ訓練を辞めざる終えなくなりました。 先方の言い分としては「あり得ない事の地位的な名誉毀損」という理由と、その前に私が訓練を休み訓練内容の文句(先方は何も教えようとしない事)を厚労省に直談判したと言う事です。普通に失業保険をもらって訓練を受けていて受給期間なら問題がないのですが、私の場合緊急人材育成基金を利用していたため、通常支給される月額10万が支給されなくなりました。 このご時勢で突如辞めても、すぐ就職を見つかるわけも無く、現在は全く収入がない状態です。その心労とショックから数日間体調が優れなく通院もしておりました。 辞めてから先方と喧嘩のようなトラブルになる覚悟で、ここの訓練施設側に対して何かしらの事(訴え等)をしようと考えてます。この場合どうしたら一番有効か、お知恵を貸していただけたらと思います。 そして辞める際に形式的なもので先方と今後こちらの内情を部外者に話さない誓約書みたいなのを交わしましたが、これは有効でしょうか? どうぞ宜しくお願いします。

  • 基金訓練でのトラブル

    10月から基金訓練を受けていました。しかし訓練施設側とのトラブル(他の訓練生との会話で「どうせここは金儲けだろ」と言う愚痴の内容が訓練施設へ筒抜け)で、突如先方に呼ばれ訓練を辞めざる終えなくなりました。 先方の言い分としては「あり得ない事の地位的な名誉毀損」という理由と、その前に私が訓練を休み訓練内容の文句(先方は何も教えようとしない事)を厚労省に直談判したと言う事です。普通に失業保険をもらって訓練を受けていて受給期間なら問題がないのですが、私の場合緊急人材育成基金を利用していたため、通常支給される月額10万が支給されなくなりました。 このご時勢で突如辞めても、すぐ就職を見つかるわけも無く、現在は全く収入がない状態です。その心労とショックから数日間体調が優れなく通院もしておりました。 辞めてから先方と喧嘩のようなトラブルになる覚悟で、ここの訓練施設側に対して何かしらの事(訴え等)をしようと考えてます。この場合どうしたら一番有効か、お知恵を貸していただけたらと思います。 そして辞める際に形式的なもので先方と今後こちらの内情を部外者に話さない誓約書みたいなのを交わしましたが、これは有効でしょうか? どうぞ宜しくお願いします。

  • 自転車と車の事故にあいました。私は自転車です。車が停止しているのを確認

    自転車と車の事故にあいました。私は自転車です。車が停止しているのを確認して前方を通過しようとしたら突然車が動き出し・・避けようと思うまもなく瞬間横倒しになりました。怖かったのは相手の車がぶつかる前に加速したことです。多分前方不注意だと思うのですが・・・こういうケースでも私に過失はつくのでしょうか?私は免許はありますが車の運転は健康上等でできないため保険未加入です。過失がつかないためには人身事故を取り下げないといけないのかと悩んでいます。教えてください。お願いします。

  • 基金訓練でのトラブル

    10月から基金訓練を受けていました。しかし訓練施設側とのトラブル(他の訓練生との会話で「どうせここは金儲けだろ」と言う愚痴の内容が訓練施設へ筒抜け)で、突如先方に呼ばれ訓練を辞めざる終えなくなりました。 先方の言い分としては「あり得ない事の地位的な名誉毀損」という理由と、その前に私が訓練を休み訓練内容の文句(先方は何も教えようとしない事)を厚労省に直談判したと言う事です。普通に失業保険をもらって訓練を受けていて受給期間なら問題がないのですが、私の場合緊急人材育成基金を利用していたため、通常支給される月額10万が支給されなくなりました。 このご時勢で突如辞めても、すぐ就職を見つかるわけも無く、現在は全く収入がない状態です。その心労とショックから数日間体調が優れなく通院もしておりました。 辞めてから先方と喧嘩のようなトラブルになる覚悟で、ここの訓練施設側に対して何かしらの事(訴え等)をしようと考えてます。この場合どうしたら一番有効か、お知恵を貸していただけたらと思います。 そして辞める際に形式的なもので先方と今後こちらの内情を部外者に話さない誓約書みたいなのを交わしましたが、これは有効でしょうか? どうぞ宜しくお願いします。