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映画監督が、同じ役者さんを何度も好んで使いたがるのはどうしてですか?

(例えば、北野武の作品には、大杉漣、真木蔵人がよく出てくる
   故伊丹十三の作品には、宮本信子、山崎務がよく出てくる 敬称略)
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回答 (全2件)

  • 回答No.1
レベル14

ベストアンサー率 40% (900/2202)

職人及び、それに準ずるところのある職業の人々が行う 「道具選び」に通じるものがありそうです。 ミュージシャンなら楽器、漫画家ならペン、料理人なら 包丁…のように、自分の能力・センスを最大限に発揮で きる道具の選択をするのは、プロにとって重要な仕事の ひとつと言えます。 そして、映画監督にとってはそれが「役者」であり、 また「スタッフ」である、という事なのでしょう。 大きく違うのは、 ...続きを読む
職人及び、それに準ずるところのある職業の人々が行う
「道具選び」に通じるものがありそうです。

ミュージシャンなら楽器、漫画家ならペン、料理人なら
包丁…のように、自分の能力・センスを最大限に発揮で
きる道具の選択をするのは、プロにとって重要な仕事の
ひとつと言えます。
そして、映画監督にとってはそれが「役者」であり、
また「スタッフ」である、という事なのでしょう。

大きく違うのは、その対象が「モノ」ではなく「人間」
である事ですね。指示を出して動かすだけでなく、逆に
こちらが影響を与えられる…という部分も、間違い無く
存在するはずです。
監督と「真っ向勝負」のできる役者がいる、というのは
映画全体に緊張感と“ノリ”を同時に与えてくれるもの
だと思います。

ただ、その一方で「明らかな異分子」との対決も時には
見てみたいものですね。例えば、『GONIN』では役者と
して共演した北野武と竹中直人ですが、「監督と役者」
として絡んだときどうなるのか、非常に興味深いのです
けど。
お礼コメント
noname#1159

 ありがとうございました。

 なる程、「道具選び」ですか。深いですね。
自分の能力を引き出してくれる物(人)は
当然、ずっと使いたいですよね。

 同じ役者を使い続ける事で、その監督の「カラー」みたいなものになったり、
あるいは、役者さんと接しているうちに、何かひらめいてきて
それが、新しい映画のアイデアになったりするのでしょうか?
投稿日時 - 2001-07-06 13:07:05
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  • 回答No.2
レベル7

ベストアンサー率 22% (2/9)

故伊丹十三の作品には、宮本信子は、監督の嫁さんだからですね(爆)
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