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「v6プラス」申し込みできない原因は・・?
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v6プラスのIPoEが利用できるのは、「So-net光」ですが、これは接続サービス名としては「So-net 光 プラス」(旧・So-net光コラボレーション)を指し、NTT回線を利用した接続サービスです。 KDDI回線を利用するauひかり(So-net光(auひかり))とは別物です。 単純にコース変更すればいいというわけでもありません。契約プラン自体が異なるので開通工事費用や違約金が発生したりするので。 auひかりは標準でIPv6を提供している上に、NTT回線とは別のKDDI専用線で通信を行っているので、NTT回線でのPPPoE接続よりも速度面では有利なはずです。 世間的に言われているIPv6 IPoEとauひかりのIPv6はちょっと物が違いますが、「設定不要でネットに繋がり、速度面で安定しやすい」というのは同じです。(要はもう利用中と考えて差し支えない) 速度が出ないからv6プラスを導入したいと考えているのであれば、そもそもの回線規格が「auひかり V16」=100Mbpsなので、それ以上は出ません。 昔は速度が出ていたのに今は出ていないという話であれば、それが極端なものであればモデムの故障疑いになるので、一度So-netサポートへ相談する話になります。 今よりも速度を出したいということであれば、今のお住まいがギガ(ミニギガ、1Gbps)か、タイプG(下664Mbps、上166Mbps)で提供可能かをSo-netに相談してください。 auひかりで提供不可であれば、NTTで「ギガマンション」が利用可能かを相談します。可能なら乗換手続き(諸費用が発生)して、開通後v6プラス申し込み・・・という流れになります。
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- asciiz
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「So-net 光 (auひかり)」は、「auひかり」そのものであってフレッツ光回線では無いので、「v6プラス」は申し込めません。 しかしそんなことをしなくとも、「So-net 光 (auひかり)」は初めからIPoE方式でIPv4 & IPv6の両方が使用でき、利用法に制限も無いという、「v6プラス」よりも優秀な環境です。 「v6プラス」を申し込む意味が無いのです。 そのまま使ってください。