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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筆まめで一覧表の時の出受記録の該当年度表示について)

筆まめで一覧表の時の出受記録の該当年度表示について

このQ&Aのポイント
  • 筆まめで一覧表を作る際、出受記録の該当年度表示について調整できない問題が発生しています。
  • ドラッグして列を増やすと、2021年のデータも表示されますが、他の列が小さくなってしまいます。
  • 必要なのは過去3年分のデータを含んだ一覧表の作成方法です。

みんなの回答

  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1075/2138)
回答No.2

#1 です、お礼拝見しましたので補足します 今色々とテストしてみましたが・・・ 一覧表の「表示設定」から「表示設定(L)」 と進んで「一覧表の表示設定」窓で「年賀状」のチェックマークを外して再度チェックマークを付けなおすと 2019年 2020年 2021年の表示に代わりましたのでそのような仕様なのかと想像します。 かえって、境界線をマウスドラッグすると思いもしない項目が表示されてきて消すのに苦労させられますね 今チェックして分かったこと 一覧表の表示項目は、住所録ファイルごとに保存される(義母の住所録での表示設定は、友人の住所録の表示設定には影響を与えない) 動作確認は Ver31 で行いましたが その住所録ファイルを Ver26 で開いても結果は同じでした 勉強になりました。

edawide
質問者

お礼

emsuja様 何度もテストしてくださったのですね。ありがたいです。そして、一度チェックを外すという操作、早速来週、職場でやってみたいと思います。 私は、家でマックを使用しているので、家庭で筆まめをあれこれ操作することができないので、 本当に助かります。 また、わからなくなったら頼りにしてしまうかもしれません。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 ありがとうございました。

  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1075/2138)
回答No.1

ご質問の趣旨が今一人はっきりと読み取れないのですが 私の場合、別居している義母の年賀状の世話をしているので毎年秋口になると、一覧表を印刷して来年の年賀状をどうするかの資料を印刷して渡しています。 その際は、必要のない項目をすべて省いています。 普通は、氏名・連名1・印刷住所・過去の年賀状の出受 項目いだけで十分ですので、 「表示設定」から「表示設定(L)」を選んで、不必要な項目のチェックマークをすべて外しています。 一旦設定すれば次回起動時にも設定は記憶されていますので便利です。 ただ、会社名とかまで印刷する必要がある場合ちょっと厳しくなりますね

edawide
質問者

お礼

emsuja様 早々のご回答ありがとうございます!私の書き方が稚拙で伝わらず申し訳ありません。 はい、用途としては、emsujaさんがお義母様に年賀状の出す方の選定と同じことがしたいのです。ただ、一覧表には、3年分あればいいので、2021丑 2020子 2019亥の分が出ればいいのですが、2018も残ったままになってしまって、そこを削るのにはどう操作したらいいのかなという質問でした。 仕事上の上司の年賀状で表示設定で色々選んでいるので、過去の出受は3年分でおさめたいと思っています。 もし、ご存知なら教えてください。

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