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モデムとルーター
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基本的に現在のネットワーク機器は24時間電源入れっぱなしですね。 光通信サービスの中には、その通信を利用して従来の固定電話に代わるサービスもありますから、さすがにその機器は24時間受けられないとまずいですよね。それを提供しているのもモデムでありルーターです。 勿論、電気代などを考えてユーザー側が使う都度、普通の家電品の様に電源を入れたり切ったりすることを禁止もしていないので難しいところですが。 使用の都度電源を入れると、現在のネットワーク機器は電源入れて即使用開始可能というわけではなく、内部でPC同様に起動動作が起こってます。また、記憶しておくべき機器の状況や常時更新をしなければいけない情報もあります。 ルーターもモデム(ADSLならモデム、光サービスならONU)も起動動作が落ち着くまで1分から2分かかります。 それは使う側にもルーター・モデム側にも負担かと思います。 最近のルーターには、消費電力を人間が寝ている間は省電力にするなんていうモードを搭載することからも、常時通電が通常ということが見て取れると思います。 電源を切ったりするのは一度通信動作などに不調が出た時で、久しぶりに一度電源切って再起動でもしてやるか、などという感じですね。 雷などで壊れそうだなという時は電源切ったり、あまりにも焦げ臭かったりしたらさすがに電源を切って必要な対応をしますが、基本ネットワーク機器は電源入れっぱなしです。
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- dragon-man
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回答No.1
問題ありません。そういう使い方が普通です。多少熱は出ますが、問題ありません。放熱のための隙間は塞がないようにしましょう。