- ベストアンサー
個人向けのガラケー
個人向けのガラケーはこれから衰退の一途をたどるのでしょうか?お答えください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>ただ発売期間が長くなっているのも事実です。 それはその通りです…が、折りたたみ機種を見捨てるつもりなら、4G対応機種は出さなかったと思うのですよね…。 ドコモでいうと、3Gガラケーの最終機種出荷が2016年末、そして停波予定が2026年3月末。 4Gガラケーが使えなくなる時期を予想してみると、5Gサービスが全国津々浦々に整備され、4G電波が不要になるまであと10年はかかるのではないかと思うのですよね。 そして4G終了予定宣言が5年後ぐらいに設定されるとかで。 ※10年・5年の根拠はありません、個人的な感覚です ですから現行の4Gガラホも15年ぐらいは使えて、5G対応ガラホもまた出るのではないかと予想します。 物理的に壊れたら機種変はしなきゃいけませんが、細々とラインナップは更新されていくだろうと思います。 (速度的に5Gに対応する必要は全くありませんが、4Gを停波するためには原稿ユーザーをすべて5G移行させなければいけませんから) 折り畳みケータイを使いたいと思う人がいる以上、消えることは無いんじゃないですかねぇ…?
その他の回答 (5)
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1908/9130)
通信システムの古いのは無くなります。 4Gに移行してる分なら、現行です。 また、ガラケーやガラホは、人気があるのでそう簡単には衰退しないよ。 3Gはあと2年で設備が廃止される。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- tokohay
- ベストアンサー率10% (173/1580)
企業だって儲からない事業に投資したくはありません
お礼
ご回答ありがとうございます。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3079/6931)
> 個人向けのガラケーはこれから衰退の一途をたどるのでしょうか? フィーチャーホンは、和製英語で「ガラパゴス携帯」略して「ガラケー」といいます。 衰退の意味ですが、電波を使う「移動通信システム」の事ですか? それとも、端末機(携帯・スマホの「電話機」)の、操作方法・外形・形状などの事ですか? ★ 電波を使う「移動通信システム」の事ならば。 まず、下記サイトで「移動通信システム」の世代ごとを、「移動通信システムの発展」のイメージ図を参照。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000397027.pdf 現在の「ガラケー」は、デジタル電波を使っての「第3世代通信システム」です。(3世代、3.5世代、3.9世代を含む) 現在の「スマホ(スマートホン)」は、デジタル電波を使っての「第4世代通信システム」です。 ところが、このガラケーの「第3世代通信システム」の電波が、日本国内の3大キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)の3Gの電波が、停止・サービス終了となります。 また、3大キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)の3G電波を使うMVNO(仮想移動体通信事業者、つまり、格安SIM販売会社)の3G電波のガラケーも、停止となります。 ● ドコモは、3Gのガラケーの、「FOMA」と「iモード」のサービス終了時期は2026年3月31日 https://sumaho-susume.com/docomo-phone-service-end-timing ● auは、3G携帯電話向けサービス「CDMA 1X WIN」(以下 本サービス)が2022年3月末終了 https://www.au.com/support/faq/view.k20000002619/ ● ソフトバンクは、2024年1月下旬終了 https://www.softbank.jp/mobile/network/3g-end/ ★ 繰り返しますが、停止するのは、3G電波のガラケーだけです。 ★ 端末機(携帯・スマホの「電話機」)の、操作方法・外形・形状などの事ならば。 外形・形状であるが、「ガラホ(ガラケースマホ)」が有ります。 電波は4G電波を使って、中身も「スマホ」であるが、操作はガラケーというものです。 詳細は分かりませんが、日本国内の3大キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)から、2~3種類ずつ出ているようです。 また、3大キャリアの4G電波を使うMVNO(仮想移動体通信事業者、つまり、格安SIM販売会社)からも、「ガラホ」が出ているかもしれませんので、検索してください。 -------------------------- 最近、次世代の高速・大容量の「第5世代移動通信システム」(略して、5Gとも言う)が話題で、3大キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)からも、1~2種類が出てるようです。 また、アメリカと中国の「第5世代移動通信システム」の技術が競争になっていて、特に、中国の「ハーウェイ」の会社がアメリカと争っています。 https://www.google.com/search?sxsrf=ALeKk03abXCytETKC-EH3KD7eXBWSw0z0Q%3A1591088429615&ei=LRXWXo6VJa6Gr7wP-66ruA4&q=%E7%AC%AC5%E4%B8%96%E4%BB%A3%E7%A7%BB%E5%8B%95%E9%80%9A%E4%BF%A1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0&oq=%E7%AC%AC5%E4%B8%96%E4%BB%A3%E7%A7%BB%E5%8B%95%E9%80%9A%E4%BF%A1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0&gs_lcp=CgZwc3ktYWIQARgAMgIIADICCAAyAggAMgUIABCLAzIFCAAQiwMyBQgAEIsDMgUIABCLAzIFCAAQiwNQkJIBWJCSAWDArAFoAHAAeACAAWKIAWKSAQExmAEAoAECoAEBqgEHZ3dzLXdpergBAQ&sclient=psy-ab なお、この「第5世代移動通信システム」を略した5Gと、WiFi無線の「5GHz」とを、混同・混乱する人もいます。
お礼
ご回答ありがとうございます。端末機(携帯・スマホの「電話機」)の、操作方法・外形・形状などの事です。 外形・形状であるが、「ガラホ(ガラケースマホ)」が有ります。一年半前にガラホに変えたのですが、この事実を知って愕然としています。後何年使用できるか心配です。 詳細は下記のURLを参照してください。 ドコモ au ソフトバンク ガラケーはもう発売されないの? 減る一方 スマホだけなの? https://www.youtube.com/watch?v=3mzFEAGXWW4
- asciiz
- ベストアンサー率70% (6825/9705)
各社とも、いわゆる「折り畳みケータイ」はずっと作ってますよ。 今は「ガラケー」と言わず、「ガラホ」と呼ばれています。 ドコモ: https://www.nttdocomo.co.jp/product/feature_phone.html au: https://www.au.com/mobile/product/featurephone/ Softbank: https://www.softbank.jp/mobile/products/keitai/ ガラホ向けプランも、各社用意されています。 ドコモ: ケータイプラン(月額1,200円) 5分無料オプション(700円)やカケホーダイオプション(1,700円)あり au: ケータイシンプルプラン(月額1,200円)、ケータイカケホプラン(月額2,980円)、1,100円分無料通話つきプラン(月額998円) など。 Softbank: ケータイ通話プラン(月額980円)、ケータイ100MBプラン(月額1,280円)、ケータイ1GBプラン(月額2,480円) など。 まあ確かにガラケー全盛期ほど新機種は出ませんし、ユニークな機種も無くなりましたが…。 今後もこういう形のケータイが使いたければ、機種変更・契約変更して使い続けることができます。
お礼
ご回答ありがとうございます。ただ発売期間が長くなっているのも事実です。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15644/30064)
3Gの停波により多くのガラケーが使えなくなるので衰退するでしょう。 ただガラケーの形をしたスマホ用のOSを搭載したガラホは一定の需要はあるようなのでこれからも続きそうな気はします。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。