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IPv6 Wi-Fi ac規格で途切れる

最近、IPv6によるインターネット接続をするようになったのですが、ac規格で接続していると時々途切れるようになってしまいました。NTTに問い合わせて無線カードを挿したり抜いたり、無線カードを交換していただたりしましたが、状況は変わりません。 IPv6にする前のPPPoEによるIPv4での接続でac規格ではそのようなことはありませんでしたので、切り替え直後から途切れる現象が出るようになったためだとは思いますが、何をどういじってよいのかわかりません。もし、心当たりがあるような方がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。 有線LANにおいてもパソコンを接続していますが、こちら全く問題なくIPv6のスピードの安定さを享受できています。 使用環境は、 HGW:NTT PR-500KI(無線カードあり) 端末:iPhone7 (iOS 13.5最新版) 現象は、 IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)で接続時は途切れることがない。 IEEE802.11ac/n/a(5GHz)で接続時に途切れることがあり、Wi-FiをそのたびにON/OFFして接続しなおしている。しばらく使っているとまたすぐ途切れてしまう。 特に、イチナナなど配信アプリを視聴中によく起きる。 IPv6接続にしたことにより、HGWの設定を見ても特に変えなくてはいけないと思えるところが思い当たらなかったのですが、気になっているのは「マルチキャスト」の設定です。このマルチキャストについてもネットで調べましたが、光TVなど動画などを見る場合に設定が必要な感じですが、よくわかりませんでした。 とりあえず、マルチキャストの伝送速度をデフォルトの「1」から「24」に変えて様子を見ているところですが、まだ再現されていないという状況です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6826/9706)
回答No.1

5Ghz電波は、2.4Ghz電波に比べて、障害物の透過力が弱いです。 それで、普段いるところの5Ghz電波は2.4Ghz電波より弱くなり、接続も通信もギリギリ状態なのかもしれません。 近づけば途切れは無くなるのではないでしょうか? —— まあそもそもが、無線LANカードによるWi-Fi親機化自体、無理があると思います。 無線LANカードなんて本来子機側に使うもので、そのアンテナは出っ張った部分の小さなところに無理やり納められています。 子機として使った時にちゃんと通信できるのは、通常は、親機側に大きいアンテナが付いていて、親機アンテナ利得+子機アンテナ利得で十分な通信性能が確保できるためです。 親機・子機共に小さなアンテナでは、いくら無線規格が最新であっても、電波そのものが届きにくく、狭い範囲でしかまともに通信できません。 無線LANカードは解約して返却し(月額が下がります)、普通の無線LANルータを買ってきてアクセスポイント設置すると、改善されるのではないかと思います。 ついでに、有線で引けるとこまでは引いて、普段いるところの近くにアクセスポイント設置できるとベストです。

degitalman
質問者

お礼

IPv6に回線を変更した意外の環境は以前と変わっていないため、環境によるものではないと思っていますが。。。

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