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新型コロナウィルスの影響で旦那の小遣いが

リーマンショック時を下回る金額となっているそうなのですが、ニュースなどで夫の平均のお小遣いといったことはたまに聞きますが、妻のお小遣いってどうなっているのでしょうか。 そもそも妻が家計の財布を握るということに疑問を抱いています。 割と一般的には当たり前のことのようですね。 これはなぜなのでしょうか? できる方がやればいい、という人もいますが、よくこういう話を聞くということは、多くの家庭では妻が家計を握っているのではないでしょうか。 いろいろとちょろまかして、自分だけ贅沢ランチなんてことになっていませんか? 旦那のご飯は賞味期限切れ、なんてことになっていませんか? 不安しかありません。

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  • KoalaGold
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回答No.2

妻は大抵生活費の中からやりくりしています。節約していくらか浮いたらそれが小遣いです。 大金を渡していなければそんなに節約しても大きな小遣いは作り出せません。 高給取りでしたら、全額渡さずに投資や貯金や保険の支払いを先にして、月額同じ額を生活費として渡せばいいでしょう。全て任せてしまうなら、それは旦那さんが怠慢だからだと思います。せめて毎月の出費を確認くらいはしてください。 我が家ははっきり言ってザルです。共稼ぎで支出を把握していませんし家計簿はつけません。が、だから投資とローン返済などの金融関係だけは先に払います。残りは節約次第で娯楽にも回せますし、一人が大きな買い物をしようとしたら了解を取らないとできません。 専業主婦が家にいて収入がない、という考え方は我が家にはありません。一人が家にいる時期が失業中などあるのですが、突然もう一人の生活が楽になるからです。家事を任せて仕事だけできるなんて天国のように楽です。昔のお父さんとはこんなに楽だったのかと驚いています。

その他の回答 (1)

  • BUN910
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回答No.1

今は共働き家庭が6割を超えています。 貴方が言われていうことが不安なのであれば、共通の財布を作り、そこにお互いある一定の金額を入れるという風にすれば良いのではないでしょうか。 専業主婦であれば、今の時代、夫の稼ぎで衣食住の金額を振り分けてやりくりするのは一般家庭であればかなり難しいと思います。 恐らく専業主婦の方は決まった金額の小遣いをもらっていないでしょう。 ご褒美としてそれくらいは容認してあげるぐらいの心意気があっても良いのではないでしょうか。 (毎日贅沢なランチ・・・よっぽど夫の稼ぎがいいか、やりくり上手な人でしょう) 因みにうちは、共働きですが、財布は妻に預けて私だけ小遣い制にしています。 よっぽど大きな買い物する時には私に行ってきますが、普段はそんなに詮索はしません。(大体、子どもの養育費で消えていきます)

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