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発達障害と知的障害がごっちゃになってる人がほとんど

定型発達者の殆どは発達障害のことをよく知らない為、目に見えるものだと思ってるみたいに感じます。 発達障害に見えない、発達障害じゃないよ~と言われるとイラッとします。目に見えるものじゃないんだから見えなくて当たり前。幽霊見えるか見えないか位、ふつう見えないから。と言い返したくなります。 きっと知的障害とごっちゃになってるんだろうなという印象。 発達障害に見えないと言うのは発達障害で苦労してる人にはある意味酷な一言だと思うんですかどうですか?

みんなの回答

  • pluto1991
  • ベストアンサー率30% (2018/6682)
回答No.2

目に見えるでしょう。 目に見えて普通じゃないから生活に支障が出る。つまり公費を受給して生きていくようなことになるわけで、目に見えないでひた隠しにして努力して生きている人だっていてそれは選択肢。 ADHDの人なんて見ていればすぐわかりますよ。目が合わないですよ。 アスペ、広汎性発達障害、コミュニケーションに問題を抱えている人は酷ければ見てすぐわかります。 でも、発達障害は手がないとか、足がない、っていう一かゼロかというのと違って精神のレベルの問題ですから、0点から100点まで100通りの「程度」の違いがあるんです。 そして、健常者だってゼロではなく10とか30だったりするんです。 発達障害かどうか、傍目に見てわからない人なんて程度が低いんです。 苦労して生きている。それはだれでも同じですよ。

REXULTI
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。程度が低いグレーゾーンの人が1番苦労してるそうですよ。診断は下りないし、定型と一見区別つかないからどこからの支援も配慮もない。

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