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アメリカ留学でちょっと疑問なのですが

その学校が決めている英語の点数を超えている場合、入学前にほかの語学学校(ESLでしたっけ?)に通う必要はない その学校が決めている英語の点数を超えていない場合、ESLに通う必要があると言う意味なのでしょうか? つまり入学前の自分の英語の点数が仮に足りていなくても入学はできるということなのでしょうか?(ESLに行くかというだけで) それともそもそも入学の許可すら下りないという意味でですか?

みんなの回答

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

1。その学校が決めている英語の点数を超えていない場合、ESLに通う必要があると言う意味なのでしょうか?  その学校内の、英語の補習授業を取ることにはなっても、別の学校に行くことは指示しないはずです。 2。つまり入学前の自分の英語の点数が仮に足りていなくても入学はできるということなのでしょうか?  その当たりは各学校が決めることですから行き先にお問い合わせになるといいと思います。英語の点数が足りなければ入れないのが普通です。 3。つまり入学前の自分の英語の点数が仮に足りていなくても入学はできるということなのでしょうか?(ESLに行くかというだけで)  アメリカでは英語ができて当たり前ですから、英語ができない人は学校に入れないのが常識ではあります。例外はおおっぴらには公表されないと思います。 4。それともそもそも入学の許可すら下りないという意味でですか?  まあそういうお堅い大学もあるようです。アメリカでは日本と違って、各学期の落第点は本人に通知され、卒業前に追い出されることは珍しくありません。

回答No.2

「その学校」というのは、大学のことだと仮定してお話しします。 大学により入学基準をどう決めるかは少し異なりますが、 以下がだいたいのところです。 0。成績等が悪ければ、 0-1。入学は認められない 0-2。入学は認めないが、付属のESLプログラムがあれば、 それへ入ることは許される場合がある(大学自体のプログラムには 参加できない、ただし、コースを個別に聴講することが許される かもしれない) 1。成績等が入学基準に満たされていて、 1-1。英語が一定以上の点数であれば、入学が認められる 1-2。英語が少し一定以下の点数であれば、入学が認められた上で ESLプログラムで補講することが条件づけられる(ESLで英語の改善 が見られなければ、退学処分になる) 1-3。英語が学業に差し支える点数であれば、暫定的な入学許可が おり、その暫定的なのが正式なのに変わるのは、ESLプログラムを 受講し、英語力が一定に達せればである(達せられなければ、入学 許可取り消しとなる) 1-4。英語の改善が近いうちに達せられない、と判断されるほど 英語力が低ければ、たとえ成績等が良くても、バッサリ、英語の 足切りにあう ESLプログラムが併設の大学でない場合には、また異なる規則が あります。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

この文面だけでは,あなたの聞きたいことを確定はできません。 文面で分かることは,学校の提示した点数以上であれば入学前に語学学校への通学は免除。というだけです。 ここには一定基準に達していないものは,授業を受けられないので入学を認めない。ということは記載していません。 だた,通常,語学学校へ通いながら入学して正規の学校の授業を進めるのはよくあることです。もし語学学校を卒業してからでは無いと入れないというのであれば,そもそもアメリカに必要以上に滞在しなくてはならないことになり,滞在費など膨大な料金が掛かることになります。第一,語学学校に数ヶ月通っただけで授業が受けられるまでに上手くなる保証などないのですから。 なので常識的には入学が認められており,点数が不足している場合は語学研修を受ける義務がある。と理解するのが一般的だと思います。

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