小説家という職業と四柱推命の命式について

質問

小説家を目指し、新人賞に挑戦しています。
以前四柱推命の占い師さんに、結果が出ないとすぐに諦めるから継続することが大切といわれましたが、待ってる期間や評価されない感覚にモヤモヤしてストレスを感じてしまいます。

それでも頑張るぞと考えるべきだとわかっていますが、とても不安を感じています。
私の命式には印綬や偏印、傷官のような小説家にありそうなものがありません。

小説家になれそうな命式でしょうか？また、小説家を目指すならどのようなことを意識したり、気を付けたりして歩んでいけば良いでしょうか（頑張る方向性）

四柱推命に詳しい方にアドバイスをいただけると幸いです。
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年柱：庚午 正財 刧財 建禄
月柱：癸未 偏官 比肩 冠帯
日柱：丁丑 ー 偏官 墓
時柱：己酉 食神 正財 長生

2年後から10年間食神、次の10年間傷官と続きます。

2024年に年運で甲の印綬が巡ってきます。
この年に勝負をかけたほうがいいなど、あるのでしょうか？

ちなみに四柱推命以外だと28宿で危宿です。
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以前堅い事務職で働いていたときにストレス性の病気になって働けなくなり
仕方ないので現在は自由のきく仕事で働いています。

性格はおそらくプライドが高くせっかちで、すぐに結果が出ないとイライラしたり、焦ったり、他人が羨ましくなったり、くよくよしたりしてしまいます…。

これまで何度も仕事を転職したり、趣味的なものも続かなかったりして、精神的に不調な時期が長くありましたが
自由のきく仕事を始めてからは精神的な不調は改善しました。
小説の執筆も、仕事以外なら初めて継続できたことです。

命式的に小説家という仕事に縁がありそうか、アドバイスいただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。

回答No.1

nagata2017 · ベストアンサー

四柱推命に詳しい方にアドバイスをいただけると幸いです。ということですが
それにこだわらずご自分の体験から生まれる私小説から始めて見るのがいいと思います。
誰でも自分を基準にして生きていますから　自分の体験は　当たり前のことで他人には興味のないことだと思いがちですが　そうでもないです。
ごく普通の日常を書いているつもりでも　他人からは物珍しい風景かもしれません。それが評価につながります。