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ヒトパピローマウイルス 陽性について

25歳 女です。 今年6月に子宮頸がん検診を行い、結果がクラスIIのASU-CUSでした。 2年ごとに検診しており、要検査になったのは初めてです。 2年前は異常がありませんでした。 私が最後に性行為をしたのは4年ほど前で、その男性とは4回?ぐらいしました。 全てが私にとっては初めての男性で、拒否したがゴムなしで1回されてしまい、カンジタになったこともあります。カンジタが本当に辛くてなんどもHを断るとそのまま音信不通になってしまいました。涙 それ以降誰とも行為はしていません。 その最後の行為から2年後の子宮頸がん検診は何も問題なしでしたが、今回の検診で上記のような結果で、HPV検査でも陽性でした、、 行為は全くしていなくても、4年越しに陽性になるという事もあるのかと思うと、怖いのとこのまま菌が自然消失しなかったらどうしようとゆう不安が強すぎて辛いです。 免疫力も関係すると聞きました。 この数ヶ月、仕事によるストレスと夏バテ気味で一人暮らしですが不摂生が続き、体重も減少し、168センチですが47キロまでに減りました。 このようなことも関係あるのでしょうか? 陽性と婦人科で電話で教えてもらったら、生理が終わって綺麗になってからまた顕微鏡で見て見ましょうねと言われました。 ただただその検診までが不安です。

みんなの回答

回答No.2

そのような男とは縁を持たないことですね。 以下を参考にしてみますと、 http://kamoi-women.com/keigan/ --------------- ASC-US(クラスII、IIIa):異形成とは言えないが細胞に変化がある ASC-H(クラスIIIa、IIIb):高度な細胞異型の可能性があるが確定できない LSIL(クラスIIIa):HPV感染や軽度異形成と考えられる HSIL(クラスIIIa、IIIb、IV):中等度異形成・高度異形成・上皮内癌と考えられる SCC(クラスIV、V):明らかな扁平上皮癌と考えられる ---- ASC-US→HPV検査をして「陰性」なら1年ごとの定期検診・「陽性」なら組織診 ----------- ということで、擦りとって調べ、異形成は無いけれど疑わしい段階ですね。 HPVという子宮頸部癌を起こすウイルスを保菌していることから、定期的に検査を必要とし、異形成と判断されれば癌細胞も生じる過程であるため慎重に見守っていき、HSIL(クラスIIIa、IIIb、IV)となれば部分切除と言うことです。 もちろん、異形成も正常になることもありますし、過度の不安を持つ必要もないのでしょうが、HPV自体は排除されません。従って 良くお考えになれば、軽い異常な細胞が生じている段階であり、今後悪くなるのを見守っても本当の安心はできません。 安心を得るには以下のワクチンをされてHPVを排除し、変性を正常に戻すことだと私は考えます。 これには癌の種類ごとに適合ワクチンがあり、子宮頸部のワクチンはU・Mと言うワクチンを使用します。どうぞ、頭にお置きください。 http://bsl-48.com/hasumi.html

  • kinoko328
  • ベストアンサー率29% (57/193)
回答No.1

カンジダ(真菌)は女性なら誰でも保有してます。 常駐菌で免疫力が低下すると発症します。 どちらかというと女性→男性に感染します。 ヒトパピローマ(コンジローム)も保有してる人は多いです。 発症するかしないかは生活環境の影響も大きい。 まずは生理が終わるまで待ちましょう。 問題なければイボを取って終わりです。

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