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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AKB48グループについて)

AKB48グループの疑問について

このQ&Aのポイント
  • AKB総選挙を通じてNGT48に魅了された独身男性が口パクやゴーストライターについて疑問を持っています。
  • AKBメンバーの個別差し替えにおいて、口パク用の楽曲は録音し直すのか、それとも参加メンバーの声をミックスするのか気になります。
  • 秋元康氏のゴーストライターの存在について知りたいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
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回答No.1

1 秋葉原などで行われる普段のコンサートでもテレビ出演などでメンバーが急遽出られないということは頻繁にあり、そのときはいわゆる二軍の子が呼ばれて穴埋めをするそうです。そんなときにいちいち音合わせなんてやってられないですからね。まあ、しょうがないのではないでしょうか。 ただ二軍の子もいつお呼びがかかるか分からないので、普段曲の振付を覚えていなければならんそうです。それがすぐできる子は「お前、今日出ろ」といわれ、できない子はできる子に取って代わられる。プロ野球選手と同じですね。レギュラー選手がケガで出場できなかったときは控えの選手がポジションを奪うチャンスというわけです。 ポジションによって振付が違うこともあり、どのポジションが空くか分からないので二軍の子は一軍の子より大変かもしれませんね。プロ野球ならそこで結果を出せばレギュラーをとれるチャンスですが、人気商売の場合は本人の努力より世間の人気で決まってしまうのがある意味過酷な世界でもありますね。 2 知らんですけど、いちいち面倒なことはしていないと思います。聞く側も「あ、これは誰の声だ」とまでは分からないでしょうからね。 3 業界の友人によりますと、AKBグループは実は世間が言うところの秋元プロデューサーが20人(聞いた当時。今はもっと多いかもしれません)くらいいるということです。秋元氏はゼネラルマネージャー的な立場ということになっていますが、実際は単なるお御輿の上に乗っているだけなんだそうで。 元々、AKB48が始まったとき、メンバーには知名度がある子はもちろん、可愛い子すらいなかったのです。第一回のコンサートでは有料すなわちお金を払って入場したお客さんはたったの7人だった(あとは全員関係者招待)という伝説があり、時々AKB界隈で「神7」という言葉が使われるのはこのエピソードが由来となっています。 だからなんとか知名度がある手駒が欲しかったのですが、見込みがありそうな女の子にはことごとく「そんな泥船に乗ったら私の将来も終わる」と断られる。そこでおニャン子クラブでアイドルプロデュースの知名度がある秋元康氏に白羽の矢が立ったのです。実は当時の秋元氏はことごとくプロデュースが失敗して落ち目の状態。話が持ち込まれたときも「こんなのが売れるわけがない」と断られたそうですが、秋元氏自身がお金に困っていて断れなかった、というのが実情です。秋元氏はそれこそ「たんなる名義貸し」だったらしいですよ。当初は全く能動的に関わっていませんでしたから。 なんというか、長嶋茂雄終身名誉監督みたいなものですよ。もちろんこれは内部事情ですから表向きは総合プロデューサーがああいった、こういった、ってのは何かと話題になりますけどね。

jepen
質問者

お礼

ありがとうございます。

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