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人工知能(AI)って凄いですよね、スマホ何台分あれ
人工知能(AI)って凄いですよね、スマホ何台分あれば人一人の頭脳に匹敵するのでしょうかね? 最近極度に進化してますね、 そのうち追い付くと思います、 ここ数年で、 とあるアプリがでたら、 それは、 元気玉プロジェクト (笑) 馬鹿馬鹿しいでしょー でも世界中のみんなが貢献者となって ひとつの演算計算能力シェアアプリを使えば スパコン数万倍の能力を貢献できると思いません?。 たぶんそれでもってやっと人一人の頭脳に近くなると思います
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- eroero4649
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さーて、人間の脳そのものが1%だって分かっちゃいないですからね。例えば人間の脳は「ひらめき」を生みますが、そのひらめきってどこからやってくるのかというと全く分かっていません。 既に一部の能力では、AIは人間を越えています。チェスや将棋などでは人間が勝てなくなりつつありますよね。 しかし、AIにはまだ「感情」というのがありません。「自我」というのもありません。AIが「私」という存在を認識していない以上とても人間を越えているとはいえません。 だからAIがそれこそうつ病になったらすごいってことになりますよね・笑。 マイクロソフトが開発して、16時間だかなんだかで終了した「Tay」の事件は、AIの限界を示した好例だと思いますよ。 http://wired.jp/2016/03/28/tay-gets-autopsied/ ここの記事にもありますけれど、Tayがホロコーストを否定したのは自分で考えた結果ではなく、なんというか入力されたデータを鵜呑みにしたからですよね。これは「思考」というより「脊髄反射」といったほうが近い反応です。そう考えると「そもそも思考とは何か」「我々は自分の頭で考えたと思っているが、それは本当にそうなのか。単に見聞きした情報を鵜呑みにして自分の頭で考えたと自分で思い込んでいるのに過ぎないのではないか」という哲学的なテーマになってきますね。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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携帯電話会社の店頭に 可愛い白いロボくんが立っている 椅子に腰かけて眺めていると暫くして ロボ君が視線を感じたのかこちらを向いて 目のまわりが赤くなる、そして私を見て 手招きをする そばに行くと手を出して握手をしてくれ 「こんにちは」という 吃驚してしまいました。 将棋の世界でも名人とAIの対局で 名人が叶わなかったそうですね。 人間が1年に3000回指し 2000年もかかる データ-を読み込んで いるそうですから 敵いません。 AI心理カゥンセラ-などに悩みを訴えたらその言葉の中から 本当に悩んでいる事の答えなど出してくれたら 凄いと思いますが、感情の理解はできるのでしょうかなと思います。 人間は想定外の事を行いますから そういう事もいずれは読み込むことも出来るのでしょうね。
その他の望ましい機能。 頻繁にアクセスするデータは,ちゃんとメモリ上に保持される。しかし,3か月間アクセスがないと外部記憶装置に保存され,検索して読み出すのに時間がかかる。6か月間アクセスがないと,データが圧縮されて一部が欠損する。さらに1年間アクセスがないと消去される。 ユーザがまちがった操作ばかりすると,「おまえは勉強しなおしてこい。リセットして別のユーザでログインしろ」と表示したまま動かなくなる。 コンピュータが「さっき何してましたっけ?」とか「あほ!」とか「記憶にございません」と反応したら,面白いだろうね。
たぶん「何台」という計り方ができないのではないかと思います。 たとえば,「斜面の上を鉄球を転がす」という力学の計算をしているとする。そのとき,ふと「ボーリングに行きたいな」と思いつく。しかし,「ひとりでプレイしたってしょうがねえ」,「中学卒業式のあとで仲間とプレイしたよなあ」,「A子はどうしたろう?」,「先月,同窓会名簿が来てたな」。で,同窓会名簿を探しだして自分の学年のページをみると,A子の名字が【旧姓】なんて書いてあり,「そうかあ,もう子供もいるのかなあ」。 ついに,「おれ,何してたんだっけ?」 こういう機能が必要だろうと思います。