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一生クレジットカードが作れないのでしょうか…
私は5年程前にとあるクレジットカードを契約しました。最初の支払いは請求書払いとなっておりましたが、引越しのタイミングと重なり、また郵便物の転送手続きをしていなかった為手元に請求書が届きませんでした。また私自身もそのことをすっかり忘れていてしまいました。すると、少し経ってからその時契約したクレジットカードやもともと所有していたクレジットカードが強制解約されてしまいました。結果的に半年以上経過してから名前は忘れてしまいましたがどこかの会社から電話連絡があったことで思い出し、慌てて返済をした次第です。 この事があってから新たなクレジットカードの審査は通りません。また新規契約した携帯電話連絡も分割払いが認められず一括払いになりました。一度ICIで書類を確認しましたが、その時のクレジットカードの情報のみ✖️になっていました。 現在はクレジットカードを所有していない状況なのですが、私はこのまま一生クレジットカードを所有することができないのでしょうか。今後住宅ローンの審査も通らないのかと心配です。
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- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
延滞のブラックリストは延滞の状態が解消してから5年間、焦げ付きが確定したら確定から7年間は抹消されません。つまり全額返済から最低5年は抹消不可です。5年経過すれば改めて情報機関に問い合わせする必要があります。〇日差でブラックリスト残りだと申込歴だけ付きます(申込から半年は記載されており「申し込んだが落ちた」と扱われる可能性があります)。 住宅ローンを借りたいだけなら銀行は厳しいと思いますから生命保険会社に申し込むのは如何でしょうか。生命保険会社も金融機関で住宅ローン等長期資金の融資には実績があります。
- yuzupon1
- ベストアンサー率52% (36/68)
既に回答が出ていますが、既に完済しているのであれば完済後5年で信用情報機関の情報は消えます。 該当企業の情報はほぼ消える事はないので、事故を起こした企業を避ければ良いだけです。 なお、グループ企業で情報は共有されるなんて間違った回答が出ていますが、これについては各会社の個人情報の取扱いに関する同意条項等個人情報に関するページに書かれています(会員規約には書かれていませんよ)。 例えば、三菱UFJニコスは以下のとおり http://www.cr.mufg.jp/member/rule/nicos/mybest_privacy.html 個人情報の提供先は ・信用情報機関 ・各種法令の規定により提出を求められた場合の公的機関等 ・契約に基づき業務を第三者に委託する場合には、当該業務委託先に、業務の遂行に必要な範囲で委託 とあるだけで、グループ間で共有するなんでどこにも書かれていません。 三井住友カードも同様です。(下記ページの「お客様の個人情報の取り扱いについて」参照) http://www.smbc-card.com/mem/company/pop/privacy.jsp これでグループに提供していたら、個人情報保護法違反と言うことになります。 気にするのは事故を起こした当該企業のみでOKです。
- oska2
- ベストアンサー率44% (2310/5141)
>引越しのタイミングと重なり、また郵便物の転送手続きをしていなかった 良い訳ですね。世間では、通用しません。^^; >その時契約したクレジットカードやもともと所有していたクレジットカードが強制解約されてしまいました。 当然ですね。 「クレジット=CREDIT=信用」ですからね。 残念ながら、質問者さまの金銭的信用はゼロです。 信用が無い者には、楽天カード・イオンカードでも審査に落ちます。 >また新規契約した携帯電話連絡も分割払いが認められず一括払いになりました。 金融業界からみると、質問者さまは「現金払い専用の客」なのです。 信用ゼロ人間!と各個人信用情報機関に登録されていれ訳ですから、分割は不可能ですね。 >私はこのまま一生クレジットカードを所有することができないのでしょうか。 >今後住宅ローンの審査も通らないのかと心配です。 先ず、他にも回答がありますが・・・。 踏み倒しているカード未払い金を完済してから5年経つと、各個人信用情報機関のブラック情報は消えます。 各クレジットカード会社・信販会社・銀行などは、融資申し込みがあれば先ず各個人信用情報機関に金銭的事故情報を確認します。 事故前科がなければ、各社独自の審査を行います。 事故前科が消えていれば、クレジットカードも住宅ローンも組む事が出来ます。 ただ・・・。 各個人信用情報機関の事故前科とは別に、各企業は「顧客情報」を持っていますよね。 顧客情報の保存期間は、法律で決まっていません。各社の自由。 クレジットカード会社は顧客情報として、顧客のカード利用情報・返済情報・信用情報を持っています。 質問者さまが踏み倒したカード利用代金などの情報も、未だ被害を受けたカード会社は持っています。 多くの場合、事故情報は数十年保管している様です。 学生時代に「携帯電話代の分割事故」を起こした事が原因で、十数年後の住宅ローン審査に落ちる方が多いのです。 クレジットカード会社・信販会社が持っている事故情報が、何故銀行・信金・信組で分かるのか? カード規約・分割規約に「個人情報は、グループ会社間で共有します」という一文がありますよね。 三井住友カードなら、三井住友銀行グループ各社。 三菱UFJニコスカードなら、三菱東京UFJ銀行グループ各社。 質問者さまの場合、各個人信用情報機関のブラック情報が消えても・・・。 「金銭的事故被害を与えたカード会社及びそのグループ会社(銀行・信託銀行・信金・信組・信販・証券・サラ金)とは、今後も(原則論で)取引は出来ません」 ※ここで言う取引は、「借入」を意味します。預貯金は、大丈夫ですよ。^^; ですから、今後は「事故とは全く無関係の金融機関から融資を受ける事」です。 その為に、今から再度信用構築の為に(事故とは無関係の)銀行と取引を始めるのも一考です。
勘違いされてる方もいらっしゃるようですが、 >私はこのまま一生クレジットカードを所有することができないのでしょうか。今後住宅ローンの審査も 審査はクレジットカード会社がすることです。 関係者の方じゃないと分からないと思いますよ。 私たちが判断できることではないんです。 あなたは解約されてたのではなく、 利用停止だったんでしょう。 解約されてから連絡?そこらへんの やり取りが分かりませんが。 検索すればいくらでもわかりますが、 関係者は絶対に情報を漏らさないはずです。 信用はお金で買えません。今回の失敗を勉強に。 よけいなアドバイスですが、 これからは買ったものを忘れないように。 そして赤の他人が分かることではありません。 安易に考えないことです。 審査に通るかはその時の あなたにしか分からないことです。 冷たいようですがここでは 審査も予測もできません。
- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
>慌てて返済をした次第です ・この返済が完了した時点から、 5年経過すれば、その情報はCICの信用情報から消えます ・期間が経過すれば、申込可能ですから、悲観する必要はありませんよ (実際に審査に通るかどうかは、貴方の属性(居住年数、勤続年数、年収等)次第)
使ったこと自体、忘れてたんですか? >すると、少し経ってからその時契約したクレジットカードやもともと所有していたクレジットカードが強制解約されてしまい 解約されて気づいた? 郵便局の転送手続きはクレジットカード会社と 関係ないです。 クレジットカード会社に登録先の変更手続き 書類を郵送してもらって再送するまで成立しません。 解約される前に催促状が届くはずです。 重要書類をあつかうのは郵便局ではありません。 公的な機関に住所を確認するでしょう。 クレジットカード会社は そんな生易しいとこではありません。 たとえばあなたが行方不明になった 場合のことを想像してください。 探すために個人情報が開示されます。 催促状はどこに引っ越しても来ます。 クレジットカードでの買いものは 借金のようなものです。 どこまでも追いかけてきます。 解約されてから気づくことは ないと思います。
カード会社などがチェックを行う、信用情報機関は、最後の登録から5年~7年程度で情報は消えます。 この基準の日というのは、支払いが滞った日ではなく、返済した後です。(返済の情報を登録された時にも登録されますので、) そして、事故(返済しなかった)を起こしたクレジットカード会社や関連会社が持っている情報は、あなたが死んでも残ります。(消さなければならないという法律がありません) ですので、返済完了後5~7年経てば、他のクレジットカード会社であれば、カードを作れる可能性はあります。 (それ以下でも作れる可能性はありますが確率は低くなります。) 住宅金融公庫などは、すべて返済されていれば、基本的に通りますが、内容が悪すぎると通りにくくなることがあります。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4096/9274)
カードの利用規約に住所変更は速やかに届け出るように書いてあるはずです。 重要な書類は「転送不可」で発送されますから 郵便局の転居届けではカード会社に住所変更を通知したことにはなりません。 >私はこのまま一生クレジットカードを所有することができないのでしょうか。 カードによっては審査基準をクリアすれば作れます。 それには他の方がアドバイスなさっているように、 安定した収入があること、勤務歴、居住歴が長いことなど 質問者さんの属性が大事な要素になります。 利用限度額10~20万のカードなら無審査に近いところもあります。 もしくは預金の範囲内で使えるデビットカードはいかがでしょう? >今後住宅ローンの審査も通らないのかと心配です。 こちらも同様ですが、借入条件によってはより厳しい審査になるかもしれません。 ですがそうなっても現金で購入することは可能です。 ローン以外の方法が無いなら購入自体をよく考えたほうがいいでしょう。 悲観せず、これから先のことを考えましょう。 今すぐカードがどうしても必要だと思いますか? カードが必要なことは当分あきらめて地道に信用を積み上げていけばいいことです。 カード利用の管理ができなかったご自身の甘さを自覚してください。 現金と振替支払のみでも社会生活は出来ます。 カード支払いより特典が多かったりで現金主義も悪くないと思いますヨ。
- natsuanko
- ベストアンサー率59% (404/677)
信用情報機関の情報は、完済後(あるいは契約終了後)5年で消えます。 CICの開示を行なっているなら、開示報告書の右上に保有期限が記載されていると思うので、その期限まで保有されます。 保有期限が未設定であれば、まだ完済(契約終了)扱いになっていないので、いつ消えるかは不明です。 信用情報機関の情報は一定期間で消えますが、事故を起こしたカード会社の情報は消えません。いつまで残すかはカード会社次第ですが、半永久的に残っていると思った方が間違いないでしょう。 強制解約になった会社も同様です。 住宅ローンもカード会社が保証会社になっている場合もあるので、その場合は審査に通らない可能性が有ります。 信用情報が消え、事故を起こした会社と無関係の会社のクレジットカードや住宅ローンの審査に通るかは、その人の属性次第です。
- hiro_redsun
- ベストアンサー率30% (688/2283)
信用情報は、最終取引から5~7年で消えますが、今後契約できるかは、契約する金融機関の判断になりますので最悪10年以上になる場合もあります。