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地球の歩き方で紹介されてる店は偏りがありません？
地球の歩き方で紹介されてる店は偏りがありませんか？偏りがあるのは何故なのでしょうか?
- noneya5
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＞＞偏りがあるのは問題ないということでしょうか。 ＞＞ ＞はい、地本であれば、全く問題ありません。 ありゃりゃ、誤字ですね。 誤：地本 正：日本 共産圏の人って、政府が発行しているものとかをそのまま信用したりしますので、資本主義の国の発行物などの内容が、理解できなかったりするんですよね。 書いてある内容に違いがあったりすると、なんで是正されないの？とか言われることがありますからね。 日本は、表現の自由が保障されていますので、その著者や出版社の考え方で発行することができるんですよ。 政府に反対する様な内容を出版しても、なんら制限を受けませんからね。 そんな感じなんでしょうかね？
>地球の歩き方はいいというご意見でしょうか。 意見じゃない回答だよ。 あなたが偏ってるなら、あ、失礼、 ガイドブックに偏りがあるのは その人の見解だから仕方ないですね。
お礼
いいというごいけんですね。
＞偏りがあるのは問題ないということでしょうか。 はい、地本であれば、全く問題ありません。
お礼
問題ないということですね。
- tknkk7
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偏りでは、無くて”Video編集上”余り意味等は、有りません。・・・
お礼
どういうことでしょうか。
偏ってるって、あなたそんな 世界中の店を比べるほど 精通されてるんですか？ 地球の歩き方て毎年、 実際に行ってるでしょう。 危険な地域にある店は避けたり、 日本人の好みに合わせてるん じゃないですか？ ドミトリーのロンプラなんて どっかのバックパッカーにページが ちぎられてスカスカですよ？ 旅行先で知らない日本人に 見せてもらいましたが 見やすくていいガイドブック だと思いました。 まさか一人ひとりの財布や趣味に 合わせて平均的に出してるとでも 勘違いされてませんか？ ガイドブックはガイドするための本なので 情報があればいいと思いますよ。
お礼
地球の歩き方はいいというご意見でしょうか。
＞地球の歩き方は偏りがあるが問題はないというご意見ですね。 共産圏の方なのでしょうか？ 地球の歩きかただけでなく、こういう質問投稿サイトだって、削除される質問の内容には偏りがあります。 どんな本にも偏りがあります。 共産圏では、政府がそれらを自分の都合の良い方向へ調整して一本化しますが、日本ではそれが政府主導では行ってはいけないことになっています。 その権限は各出版社や企業、個人に任されている自由があるのです。 ですので、偏りもその出版社の自由の範疇なのです。 そういう自由が認められていない国の方の場合は、わかりにくいかもしれませんが、そういうところまで政府などが関与しない。というのが、資本主義の国家の形です。 ですので。地球の歩きかたに限らず全てのガイドブック、本などは偏りがあるものが多いのです。 そういう自由を知らない方はわかりにくいかもしれませんが。。。
お礼
偏りがあるのは問題ないということでしょうか。
＞偏りがあるとしたら、問題でしょう。 何度も書いて居ますが、日本の法律や、多くの国の考え方から行っても、全く問題はありません。 なぜ問題なのでしょうか？ あなたの考え方から行けば「そこにあるすべての店を乗せなければ、隔たりが無い」とはなりません。 また、地球の歩き方は、商業誌です。 出版社に利益の無い情報は、乗せる義務はありません。 出版社の利益とは、購読者が求めている情報と、出版社に実利のある物(広告を出してくれる、主剤に協力をしてくれるなど)です。 購読者の求めている内容と出版社に実利のあっる内容を出版社が判断して、必要な物を選択して載せる権利が出版社にはあるのです。 なので、出版社や編集者によって、記事の内容には偏りがあるのは、当たり前のことで、「共産圏の様に。中央政府の意向で、紹介しなければならない。」と、言う様な事は、日本を含めて、多くの国ではそのような制限はありません。 あなたの国ではどうだかわかりませんが、日本では政府与党を糾弾する事だって出版社には認められている話です。 資本主義の国家では、地球の歩き方の様な、旅行雑誌であっても、資本主義の論理が働きます。 航空会社、現地の旅行代理店の情報、レストランやホテルなどの情報も、広告を出してくれる旅行代理店などから推薦される店などは、優先的に載ります。 資本主義国家で販売されるものですので、この辺は当たり前の話なんですが。。。 ＞偏りがあるとしたら、問題でしょう。 と言うのは、共産主義社会で発行される物や、政府などの公的な所が発行する物に関してなら、ある程度問題視されますが、「地球の歩き方」なんて、公共の会社では無く、単なる一民間企業の出版社でしかありません。 ですので、「偏りがあるとしたら問題」なんて、事は一切なく、偏りが全く無い方がおかしいと言う位なんですよｗ 何度も書きますが、政府が発行する物以外、民間の出版社が発行する物は、その出版社の判断で発行する事が出来、共産圏の様な政府の検閲を受ける事もありません。 ですので、そこに掲載する内容の偏りなどは、出版社の判断で自由であり、その事に対して政府なども検閲を行う事は出来ません。 なので、偏りがあっても、日本では、全く問題は無いのです。
お礼
地球の歩き方は偏りがあるが問題はないというご意見ですね。
＞偏りがあると言っても限度があるのでは。 日本では、全く問題はありません。 共産圏などであれば、平等にしなければならないかもしれませんが、そういう事は全くありません。 店も取材を受ける義務もありませんので、本当に良い店などは、取材自体を受けませんし、乗せないでくれ。と店側から要請をされると言うのもよくある話です。 編集部や担当者から嫌われたために、載らないなんて店は、よくある話です。
お礼
偏りがあるとしたら、問題でしょう。
公的機関が作成しているわけではありません。 著者、編集部の判断で、偏るのは当たり前のことです。 日本は共産圏ではありませんので、こういう方寄りも認められていますし自由です。
お礼
偏りがあると言っても限度があるのでは。
- W-164
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地球の歩き方って、旅行ガイドブックでしょ。 私は関係者じゃ無いので、編集方針は分かりませんが、 紹介する地区に店が2～3軒しか無いような辺鄙なところならともかく、何十軒もある店を全て平等に紹介することは出来無いでしょう。 当然、何十軒何百軒の中から何軒か選ばなくてはならない時、大人の事情があるんじゃ無いですか。 編集者の好みとか、お金を出して広告を出してくれたとか。
お礼
有名な所が載ってないのは、困りもんですね。
お礼
いくら表現の自由が保障されていると言っても、何でもありと言うわけではないですよね。