かんの虫?虫切り?
4ヶ月の娘の母親です。
娘は生まれた頃はお腹空いた時くらいしか泣かず、夜も寝かしつけなどせず寝てくれていたのですが3ヶ月頃からよく泣くようになりました。
私としては、3ヶ月頃から夜両親に預けて私が働きにいくようになったから、不安になっているのかなと思っていました。
ですが父が、「かんしゃくの気があるな」と言いだし、子供のうなじあたりをぐりぐりとおして泣かせるのです。
「虫切り」という行為らしいのですが、私はそれが納得いきません。
自分の子供のことを「狂ったような泣き方」とか、おかしいものみたいに言われるのが嫌でたまりません。
確かに中々泣き止まないことはあるのですが狂ったとかいう程ひどくはないですし、そもそもかんの虫とかそういった考えが信用できないのです。
父いわく、首を触られるのを嫌がる、やたらと首を左右に振る、狂ったように泣く、といったあたりがかんしゃくの気があるとのことですが、かんしゃくとはなんなのでしょうか?
私の認識では昔の人の考えでなんら根拠のないものと思っています。
いっそ子供がかんしゃくだと言うのは勝手なのですが、虫切りという行為をやめてほしいのです。
初孫なこともあり、可愛がってくれているのはとても嬉しいので、出来るだけ角のたたない方法でやめさせたいです。
悪気がなく、むしろ子供を思ってくれてるのがわかるだけにどうしたらいいのか悩んでます。
何かいい方法はないでしょうか?