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ARROWS Tab Q582/GをWindows10に
- 「ARROWS Tab Q582/G」をWindows8.1からWindows10にアップグレードする方法について教えてください。
- 「ARROWS Tab Q582/G」は、「法人向けPC Windows 10 動作確認情報-機種別動作確認情報」によれば、Windows10に対応していないようです。
- アップグレードすると、「ドライバ「Intel Graphics Media Accelerator」の互換性がない」という問題が発生する可能性があります。不具合が生じる場合は、画面が表示されないなどの問題が発生するかもしれません。また、Windows8.1に戻すことも可能です。
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>もしアップグレードした場合、どのような不具合となるのでしょうか。 最悪の場合は、画面表示されなくなります。 無理にWindows10にする必要ないですよ。2023年1月10日迄サポートが あるので、Windows10は重いし、そんなにいいOSではないですよ。 PC関連は、動かなくなっても自己責任ですから、スキルがあるのなら やってみてください。ただし、メーカーも保証しないわけですから、 自己責任でお願いします。 Windows8.1には正常にアップグレードした場合だけ、31日以内なら 元に戻せますが、動かない可能性もあります。 下記を参考にしてください。 https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=017758
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Windows 10 のクリーン インストールを実行するには、次の手順に従います。 Windows 10 へ無償でアップグレードする場合は、「メディア作成ツールを使って Windows 10 へアップグレードする」の手順に従ってください。 Windows 10 にアップグレードされていなくて、クリーン インストールを実行する場合は、 Windows 7、Windows 8.1、または Windows 10 の対象エディションのプロダクト キーを入力するか、ライセンスを購入して Windows 10 のライセンス認証を行う必要があります。 対象エディションの詳細については、ここ(http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/Windows-10-specifications#upgrade)をクリックしてください。 警告 インストール中にドライブのパーティションをフォーマットすると、そのパーティション上のすべてのデータが消去されます。 操作を開始する前に、保持しておきたいデータはすべてバックアップしてください。 1.メディア作成ツールを実行します。 2.[他の PC 用にインストール メディアを作る] を選択します。 3.Windows 10 の言語、エディション、アーキテクチャ (64 ビットまたは 32 ビット) を選びます。 4.手順に従ってインストール メディアを作成し、作成できたら [完了] を選択します。 5.クリーン インストールを実行する準備ができたら、PC の電源を入れて、作成した DVD または USB フラッシュ ドライブを挿入または装着し、PC をシャットダウンします。 6.PC を再起動し、任意のキーを押して、DVD または USB フラッシュ ドライブから起動します。 PC を再起動しても、現在のバージョンの Windows が起動する場合は、ブート メニューを開くか、PC の BIOS 設定または UEFI 設定でブート順を変更して、 メディアから PC が起動するように設定する必要があります。 ブート メニューを開くか、ブート順を変更するには、通常、PC の電源を入れた直後に、キーの組み合わせ (F2、F12、Del、Esc など) を押す必要があります。 お使いの PC のブート順を変更する手順については、PC 付属のドキュメントを確認するか、製造元の Web サイトにアクセスしてください。 ブート メニューや順序の変更がうまくいかない場合は、Windows にサインインし、お使いの PC をシャットダウンしてから再起動して、もう一度やり直してください。 7.[Windows のインストール] ページで、使う言語とその他の設定を入力し、[次へ] を選択します。 8.[Windows のインストール] を選択します。 9.[Windows のライセンス認証を行うためのプロダクト キーを入力してください] ページで、プロダクト キーを入力します。 Windows 10 を購入した場合、プロダクト キーは購入確認のメールに記載されています。 これは、"プロダクト キー: XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX" のような形式です。 注意 無償アップグレード キャンペーンを利用してアップグレードした場合も含めて、この PC で既に Windows 10 のライセンス認証が完了している場合は、 Windows 10 プロダクト キーを入力する必要はありません。プロダクト キーの入力ページは、[スキップ] ボタンを選択してスキップできます。 お使いの PC は、後で自動的にライセンス認証されます。 10.[ライセンス条項] ページで、ライセンス条項に同意する場合は、[同意します] を選択して [次へ] をクリックします。 11.[インストールの種類] ページで、[カスタム] を選択します。 12.[Windows のインストール場所を選択してください] ページで、パーティションを選択し、(必要に応じて) 実行するフォーマット オプションをクリックして手順に従います。 13.フォーマットが終了したら、[次へ] を選択します。 14.以降のセットアップ手順に従って、Windows のインストールを完了します。 無償アップグレード期間が過ぎた場合であっても、修理故障等でやむを得ずハードウェア構成を変更した場合(不可抗力で構成を変更せざるを得ない場合)には、 下記窓口に連絡することでライセンス認証を行うことができるが、パーツのグレードアップ等意図的にハードウェア構成を変更した場合には上記の限りではなく、 OSを購入する必要があるようです。 ------------------------------ セットアップ窓口 0120-54-2244 自動音声ガイド:1→3→1→2 平日:9:00~18:00 土日:10:00~17:00 ------------------------------
- potatorooms
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法人向けWindowsは、10への無料アップデートの対象外ですから、悩む必要はないんじゃない?
補足
法人向けWindowsですが、企業や組織で利用されるWindows Enterpriseとは違い、個人で購入したものです。アップデートの期限が近づいていて、できものなら・・・と考えているものです。
>、「法人向けPC Windows 10 動作確認情報-機種別動作確認情報」に・・・ と記載しておりますが、これって会社で使っているパソコンなのでしょうか? それとも個人購入で自宅で使用しているパソコンなのかで、Windows 10にアップしても良いかが決まります。 尚、Windows 10にしたいのなら、内部ディスクはアクセス速度の速いものが搭載してあることが前提。また、内部メモリーも4GB以上搭載する必要もありますし、Cドライブの空き容量も100GB程度は残っている必要も生じる。 こうした条件が揃っているのかを確認してから判断すべきでしょう。 なお、グラフィックドライバーについては、事前に新しいものをインテルから入手して置き、Windows 10に更新後、Windows 10用のドライバーをインストールすれば、いいのではと考えます。 しかし、Windowsのメンテナンスについて基本的操作手順も判らないのなら、Windows 10にアップしない方が安全です。 元のOSの使用していた時の状態に戻す事も考えているのなら、システム修復ディスクの作成と、システムイメージの作成をアップの前に実行しておく必要もあります。 Windows 10から元のOSに戻すと、Windows 10に移行時にリンク切れ処理をされたアプリは正常に稼働しなくなるからです。・・この保証を得るために事前のシステムイメージ作成が必要となる訳です。
お礼
ご回答、ありがとうございました。 10の無償アップデートの期限が近付いていたので、できれば・・・と思ったものです。 無理に10にせずにおこうと思います。