• 締切済み

大きな問題を大問題なんだと強調させたいです。

パワポで発表用の業務改善資料を作っているのでしょうか 大きな問題から小さな問題がありますが 発表する順番は 大きな問題から小さな問題へ行くのと 小さな問題から順に大きな問題へ流れるのと どちらの方がインパクトが強いのでしょうか?

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.3

重大な順に話すのは前提です。 これを疑ったら何を考えているんだということになります。 そのプレゼンを聞いているときに出席役員の電話が鳴るとします。 「え、わかった。すぐ行く」いなくなるということがありえます。 このひとは、小さい問題の話はまだ聞いていなくても、重大なものはすでに聞いています。 これが重要なんです。 延々と付き合ってくれる保証なんてないんです。真面目さだとかそういう問題ではありません。 そのプレゼンの真っ最中に地震が起きて緊急避難になるかもしれません。 そのとき全員が最重要課題だけは共有している、それがどれだけ大事か。 インパクト、なんていう見栄効果はどうでもいいのです。 重要なことの何割を全員が共有できたかがいちばんのことになります。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

ロス金額や機会損失の額の順に並べた「パレート図」を最初に見せて、時間に合わせて高額の問題から話すだけ。

回答No.1

マネジメントのポジションについている者です。 マネジメントの人間は、緊急用件、重要要件をまずは知りたがります。 それらが会社の生産性悪化や問題が火だるまになるのを防ぐためです。

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