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OPアンプの選択で苦労していませんか?

いや-、色々な評価のURLやメーカーの宣伝文句で、OPアンプの選択に戸惑うばかりです。 最終的には個人の好みの聴感ですが、コスパは別として、お気に入りのメーカーと型式を教えていただけないでしょうか? 私の好みとしてBB(TI)であれば、OPA2251です。 このOPアンプは、特に特徴的な音質や癖も無く、素朴な音しかしないのですが、長時間聞く際に一番耳が疲れないので愛用しています。 高評価のOPアンプも色々使ってみたのですが、癖を良い方向に評価されているだけで、音楽を楽しむものとは別物と思われます。 ちなみに、OPアンプのコレクションを自作のDACのLPF0dB RCA出力バッファー回路のソケットで抜き差しを行いながら試聴しているのですが、消去法で気が付いたらアナデバのOPアンプが大半を占めて、BBはOPA2251しか残っていませんでした。 4631や46011は高評価ですが私にとっては微妙な存在で、時々差換えて楽しむだけの単なるコレクションの一つにしか過ぎませんし、回路設計の注意事項で俗に懸念されている発振は皆無ですので、スカッとした音です。 今はアナデバのADA4004-2で十分満足しています。(その内また好みが変わるでしょうが...) で、文頭に戻りますが好みのOPアンプとその感想を教えて下さい。

みんなの回答

回答No.2

>DACからは交流ですので、2V P-P(±1V)であれば0.7V_RMSです。 2V は実効値だよ。 JEITA でデジタルオーディオのライン出力は 2Vrms を推奨している。 >貴殿が言われる所の過電圧が発生しているか不明ですが、 過電圧? とりあえず、スルーレート(SR)の意味を勉強しよう。 Q. スルーレート 0.01V/us のオペアンプは DAC に使えますか? 電気・電子工学カテゴリーで質問すれば、誰かが詳しく教えてくれるかもね~

noname#226571
質問者

補足

SRがー、SRがー、BG積がー、BG積がー、と寝言の様に回答されていますが、メーカーのデータシートを見れば分かることを、何を粋がって回答されているのか分かりません。(爆) それを承知の上で、回路設計するのが自作の醍醐味じゃないですか。 CDしか聞かないので、20kHzで急減衰させているので、GB積は35kHzで十分歪も無く聴けますよ! 逆に発振もなく安定して、ふくよかで低音の再生能力が優れています。 データシートありきでのカタログ人間にオーディオを語られると、非常に偏見がまかり通ることになり邪魔で仕方がありません。

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回答No.1

OPA2251 GBW : 35KHz SR : 0.01V/us 0.01V/us だから 20kHz の正弦波で出力電圧 57mV 超えると歪むし~ DACの出力は一般的に 2V(0dBFS)あるから使えないでしょ。

noname#226571
質問者

補足

>DACの出力は一般的に 2V(0dBFS)あるから使えないでしょ。 DACからは交流ですので、2V P-P(±1V)であれば0.7V_RMSです。 縦軸16bitの分解能でありながら、fsにP-Pは存在せず、常にhexaのすべてのbitが1で埋まって、電圧変換しているのであれば、ピアニッシモもフォルテッシモも存在しない平坦な音となりますが? 何か問題がありますか?貴殿が言われる所の過電圧が発生しているか不明ですが、歪は感じないし実にBBらしくない、まろやかな音質です。

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音のひずみがひどい
このQ&Aのポイント
  • ボイスエフェクターVE-5を使用してカラオケを楽しもうとしていますが、音のひずみがひどい状態です。
  • マイクをエフェクター経由して使う場合はミキサーのインスツルメント端子に接続する必要があります。
  • 接続方法について、現在はxlrメスと6.35モノラルの変換ケーブルを取り寄せ、ミキサーのインスツルメント端子に接続して試してみようとしています。
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