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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給付型奨学金について質問します)

給付型奨学金についての質問

このQ&Aのポイント
  • 給付型奨学金について質問します。家庭年収800万円の3人家族で、中堅国立大学の修士1年生です。学部時代は学費免除を申請し、民間の給付型奨学金も一度申請しましたが受給できませんでした。今回修士1年に進学したので、再度給付型奨学金の申請を考えています。具体的には公益信託岩井久雄記念東京奨学金育英会基金、一般財団法人野崎わかば会、守谷育英会の奨学金について調べています。
  • 公益信託岩井久雄記念東京奨学金育英会基金以外の奨学金募集要項では学費の支弁が困難とされており、家庭年収800万円では受給が難しいかもしれません。公益信託岩井久雄記念東京奨学金育英会基金は所得に関して触れていないため、受給の可能性は不明ですが、学校推薦の枠が限られているため、競争率が高いと考えられます。一方、一般財団法人野崎わかば会は給付金が3万円/月で、比較的倍率もそこそこかもしれません。守谷育英会は年間50人の採用で、給付金額は10万円/月ですが、倍率も高いと思われます。
  • したがって、給付型奨学金を受給するためには公益信託岩井久雄記念東京奨学金育英会基金を狙うか、一般財団法人野崎わかば会を検討すると良いと考えられます。各奨学金の募集要項に詳細が記載されているため、受給の条件を確認し、応募する前に参考にしてください。ハッシュタグの例:#給付型奨学金 #学費免除 #奨学金申請

質問者が選んだベストアンサー

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

『学部の時代も学費免除を毎回申請しましたが、だいたい半免で、ある年だけ全免でした。』 公務員で大きな賃金変動がないはずなのに、世帯所得が年間800万円あって、国立大学の学費免除が通っているときと半額免除にとどまっているときがある、というのも奇妙です。 学費の半額免除が通る理由がある時点で、「学費の支弁が困難」だから学費の半額免除をしてもらっているわけで、何を躊躇なさっているのかがわかりません。 あとは、ご自身の成績と推薦に関する資質の部分については判断できませんので、ご自身が世間の一般的な世帯収入と周りの応募状況から、競争率を推測なさってください。

noname#237746
質問者

お礼

ありがとうございます。すっきりしました、3に応募したいと思います。

noname#237746
質問者

補足

学部時代の学費半免については私もよくわかっておりません。第一回は通ったら良いなぁという気持ちで応募しました。借金もなく、兄弟もいなかったし、祖父や祖母も扶養に入ってなかったので。GPAは3を超えてましたので、おそらく成績で判断なされたのかもしれません。

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