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長持ち 充電

アンドロイドの携帯を使っていますが 毎日 充電の残りが80%で充電するのと 20%で充電するのでは 20%の方が長持ちするのでしょうか?

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回答No.3

20% こっちの方が満充電になりにくいでしょ。つまり過充電も起こしにくい。 ただ、ご質問の点を気にするより、加熱しないように充電状況を見張るほうが効果的ですよ。 あと、変なケーブル、安い「急速」充電器を使わないこと。 もし、いろいろ心配なら、容量があまり大きくないモバイルバッテリー経由で充電するのがいいかと。落雷や過電流など、怖いハプニングはモバイルバッテリーが引き受けてくれますから。

その他の回答 (3)

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1161)
回答No.4

A)充電残り80%(20%消費)で4回充電を行う B)充電残り20%(80%消費)で1回充電を行う 電池メーカの公式見解としては、リチウムイオン電池の充電回数のカウントの仕方は100%充電を『1回』とカウントし、20%充電なら『0.2回』、80%充電なら『0.8回』とカウントします。 A)の場合なら、カウントの計算は0.2回×4=0.8回 B)の場合なら、カウントの計算は0.8回×1=0.8回 電池メーカの公式見解としては、どちらの充電方法でも電池寿命への影響に差異はありません。 ただ、ネット上に流れている『都市伝説』は色々な妄想がありますので、それぞれの『伝説』ごとに妄想計算の方式が異なっています。 『都市伝説』における妄想見解では違う見解が現れるでしょう。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.2

こちらの記事をよく読んでください。 http://www.lifehacker.jp/2015/10/151020_smartphone_battery.html バッテリーの寿命のことを質問しているのなら「定説その1」「定説その2」が該当します。 簡単に言うと、充電するタイミングは気にしなくていいということです。 残りが95%で充電してもいいし、40%で充電してもいいんです。 怪しい物を使用しないかぎり・・・ スマホのバッテリー(リチウムイオン電池)は「充電サイクルのカウント方法が違っている」と書かれていますが、その理由もなんかわかりにくいですよね。 今までのニッカド電池では充電器に入れた回数・充電用アダプターをつなげた回数が充電回数でした。 でも、リチウムイオン電池では充電した量が100%相当になった時に1回と数えます。 だから、累積で100%になる充電回数が1回でも10回でも充電回数は1回ということ。 この「1回」が500回繰り返されるのがリチウムイオンバッテリーの公称寿命となります。 実際にアダプターを繋げて充電した回数は500回よりも多くなります。 公称寿命というのも、満充電時の容量が新品時の100%充電時の容量と比べて70%程度にまで容量が減った状態を「寿命」と判断するのが一般的みたいです。 あと、バッテリー不足で使えなくなったらすみやかに充電した方がいいと思います。 リチウムイオンバッテリーは過放電(残り0%の状態)に弱く、簡単に充電できなくなります。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

20%の方が長持ちします。

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