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理髪店(床屋)はなんで客の私生活を聞きたがるの?。

こんばんは。 ここまで聞くのかと思うほど、理髪店(床屋)で私生活のことを聞かれます。まるで質問攻めのようです。理髪店(床屋)は黙って客の要望する通り髪の毛を切るだけで良いと思うのですが、ほとんどの床屋は客を質問攻めにします。 しかも、ただ客を質問攻めにするのではなく、1~2ヵ月経って、ほとぼりが冷めたと思って、再度同じ床屋に行くと、前回の話の内容を覚えていて、更にまたあれこれと質問攻めにされてしまいます。 記憶力が良いのは認めますが、はっきり言わせてもらえば、「うっとしいし、私自身の私生活を聞き出すのは止めて欲しい。」のです。 みなさんはこのような状況をどう感じますか?。ちなみにもう私は理髪店(床屋)には行かないで、10分で1000円の理髪店(床屋)で済ませています。女性の場合は美容室になると思いますが、美容室も同じでしょうか?。

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回答No.19

#9 早速お礼を頂きありがとうございます 私もふと思い出しました これが夜のおねーさんなら「この前来てくれた時◯◯でしたよね~」って会話のつかみになるんですが、どして散髪屋だとイラっと来るんでしょう? 専属美容師とは主にセットをメインでお願いしていたので、「この前こんなんやったから今回こんなんどう?」って普通に会話できるし、深入りしない程度の日常会話が出来るんですけどね 不思議です(^^ゞ

asacusa110
質問者

お礼

こんにちは、 客に美味しくお酒を飲んでもらったり、楽しく過ごしてもらうためにいるのが、夜のおねーさんの役目なのかもしれませんね、そんなおねーさんだからこそ、「この前来てくれた時◯◯さんでしたよね~。」と気軽に話ができるのではないでしょうか?。 また、別な考え方をすると、逆に夜のおねーさんは、お客に対して、意味もなく愛想を振りまいたり、客の話をただ黙って聞いていれば良いというものではないのかも知れませんよ。 だって、客はお金を払って店にくるのですから、「来てよかったな~ またここにこよう。」と思わせるように振る舞うのも、夜のおねーさんの役目だと思うからです。 ま、こう言っては語弊があるかもしれませんが、夜のおねーさんと客は親しい友達のような感じで会話(同伴あり)をしているのでしょう。( ← 私の経験からですが。 ) だから下手に夜のおねーさんは、夜のおねーさんとしての自分を意識しないし、客からしてみても自分に利害関係のない友達だみたいな感じでいるからイラッとしないのではないでしょうか?。 もしかしたら回答者さんは専属美容師さんと少しは友達感覚で接していたのではありませんか?。専属美容師さんもまた、回答者さんのことを「仕事相手」というよりやはり友達のような感じに思っていたのだと思われます。 それに比べたら普通の美容院の美容師さんは、美容店の中という特有の空間の中で自分は美容師だぞと常に自覚と意識をしてるから美容師としての立場からベラベラと客を質問攻めにするのかもしれません。美容院は客にとってはアウエイですもの。 そのようなわけで普通の美容師っていうのは、客に対して、友達感覚と親しみのどちらも小さいのだと思います。そこらへんが美容師と夜のおねーさんの違いなのかもしれませんね。

asacusa110
質問者

補足

誕生日 過ぎちゃっていたんだ~ 残念っ! でも 良いこと思いついちゃった!。         ではでは    (@^^)/~~~

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  • sugiraito
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回答No.24

情報収集じゃないですかね。客商売だし

asacusa110
質問者

お礼

こんにちは。 情報収集と言えば私個人の情報収集なのでしょうね。それをあれこれと聞かれるのが苦手なんです。別に聞かれて困るような私自身の個人情報などないのですが、とにかくうっとうしい限りです。 私は男なので床屋へ行くと必ず「髭剃り」をしてもらいます。時間にしたら10分低度ですが、その間は「髭剃り」の失敗を恐れるためか、床屋はおしゃべりはしません。 この「髭剃り」って、散髪が済んで洗髪したあと、顔や首にたっぷりと石鹸を塗りたくって行い、それが終わったら肌に残っている石鹸をタオルでササッと拭き取るのですが、これって、おかしいと思います。 だって、「髭剃り」をしたあとに洗髪すれば顔や首に残っている石鹸分が洗髪後のすすぎで洗い流せるじゃないですか。はっきり言って、顔や首に石鹸分がついたままだと気持ちが悪いです。なので私は床屋から帰ってくると必ず家でシャワーを浴びます。 「客商売なら、余計なおしゃべりより、こっちに気が付けよ。」と思っています。しかしながら、現在は「髭剃り」のない1000円の床屋で済ませているので、石鹸分が肌に残る心配はないのですが、それでもやはりシャワーを浴びながら自分で洗髪しています。 どうもありがとうございました。

回答No.23

3度登場ですがお許しを… 私の地元の専属美容師はもう25年の付き合いです 黙っててもアイコンタクトで通じるってな具合です 私より10歳年上だったかな? 彼女が見習いの時、ウチの近所のパーマ屋さんに居たそうです そこは私の婆さまが利用していたので、「どこかで会ってるかも知れないね」と会話したのは覚えていますが私生活に関してはあまり話さないですね その頃はロン毛だったので、フィガロやヴォーグなどの雑誌を見ながら「今度こんなヘアスタイルしたいなぁ~」ってそればっかり言っていました で、遠くに行っちゃったこちらでの専属美容師さんも同様です 彼は私の恩師の愛弟子で、手先が異常に器用で、しかも早い 喋るヒマなんぞないぐらいです ま、坊主ですから、特に注文はないんですが、前から後ろへ、髪の毛が顔に落ちないように気を配ってくれます ですが、大衆理容はお構いなし あっちからもこっちからもバリカンを当てて来るので顔が悲惨なことに… 私もシャンプーなんてどこのメーカーの物か分からないので、速攻帰宅してシャワーをします どちらの美容師さんも信頼しているので私生活以外は喋りますね ※前回答と一部重複していますがご容赦を…

asacusa110
質問者

お礼

暑中見舞い申し上げます。 本当は違うことをここに書くつもりでいたのですが予定を変えて暑中見舞いにすることにしちゃいました。きょうは天気が悪いので暑くないんですが、最近は毎日暑いですのう。   犬もぐったりして日蔭で寝てばかりいます。その代わり、カブトムシはたくさん捕れるようになりました。 ついこのあいだ、母親が亡くなったので喪主をしていました。その喪主の自分が行う通夜の日に、山に行ってカブトムシを捕まえて遊んでいました。というか、参列してくれる親戚の孫がカブトムシを欲しがっているので1時間だけ時間をつくってカブトムシを捕りに行ったというのが正解です。 きょうとは違い、通夜と葬式の日は熱いのなんのって‣・・・・ 喪服を着ていたら汗が止まりませんでした。喉も渇くのでポカリスエットのボトル(500mL)が手放せません。なのに後ろから誰かが「あの人ポカリスエット飲んでいるわよ。」という声が聞こえました。しょーがないでしょ暑いんだからっ!。 ってなことで今年は喪中なんで来年の年賀状はないってことでヨロシクー

asacusa110
質問者

補足

こんばんは。もう起きていらしたんですね。 >「どこかで会ってるかも知れないね」は、 美容師が喜んで飛びついてくる話題だと思います。それでも私生活に触れないのはさすがだと言わざるをえません。私がうらやましいく思うような美容師さんが担当で良かったですね。私も5年くらい前には坊主頭にしていました。その際、大きなイナズマ模様を入れていたんですが、自分では満足していたのに対して上司から「それはダメ」と言われ、それからは何のヘンテツもない髪型にしています。お礼は後ほどさせていただきますね。明日、明後日は夜勤があるので遅くなることをご了承ください。

  • reva
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回答No.22

リピーター獲得のため

asacusa110
質問者

お礼

こんにちは。 なるほど、リピーター獲得のためですか?。でもいくらそのためとはいえ、私生活のことをあれこれとしつこく聞くと逆にお客さんは逃げてしまうんじゃないですかね?。 話しは変わりますが、近所の夫婦でしている床屋の一件は散髪が終わったお客さんが帰るとき、ご丁寧に夫婦そろって店の外まで出てきて、客が乗って走り去る車に向かって深々とお辞儀をしています。 私生活のことを聞きだされるのもそうですけど、これもまた気味が悪いです。 どうもありがとうございました。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (770/5733)
回答No.21

たぶんだけど、質問者様は見た目から人に好かれるタイプで、 なんとなく親しまれて、誰からも話しかけられてしまう人種ではなかろうか。 「記憶力が良い」についてですが、商売のテクニックのひとつに、 前回来店した際の情報をまめに記録しておいて、話の種にしたり、 「ああ、覚えてくれてたんだ、うれしっ」と思わせる手法があります。 そのように教えるセミナーもあるくらいで、床屋などは特にこれに習います。 散髪中は1対1の時間が続くので、他の店屋に比べて情報収集するチャンスです。 これにはこれで、「会話したくない」と告げれば、その事が記され、 以後話しかけるのは、散発に関する事だけになるはずです。

asacusa110
質問者

お礼

こんにちは。おほめにあずかり光栄です。 そうですよね、「会話したくない、静かにして欲しい。」と言えばすべて解決するはずなんですが、なかなか言えないのが現状です。それゆえに質問攻めに合い、地獄のような苦しみを避けることができないんです。     ・・・・・・うううう(涙) 知人 「おまえ どうしても行くのか?。」 わたし 「うむ 世間体もあるからな。」 知人 「嫌なら行く必要なんてないぞ。」 わたし 「いや うっとうしいんだ。」 知人 「なら止めはしない 好きにしな。」 わたし 「わかってくれてありがとうな!。」 知人 「家族に言い残すことはないか?。」 わたし 「家族には愛してると伝えてくれ。」 知人 「わかった 必ず伝えるよ。」 わたし 「じゃあ 生きて帰ったらまた会おう。」 床屋 「いらっしゃいまし~。」

  • amano4
  • ベストアンサー率8% (24/279)
回答No.20

もともとは理髪店ってそういうコミュニケーションのお店でしたからねえ。常連やなじみになって気楽に髪を切ってもらう、みたいな。

asacusa110
質問者

お礼

こんにちは。 そうなんですか、私が住んでいた地域の床屋は、多くが予約制でした。予約なしで髪を切ってもらおうとしても門前払いのところが結構ありましたもの。 でも、床屋がコミュニケーションの場だということは間違いではないと思います。 しかし、門前払いされたら常連やなじみの店として親しむことは難しいと思います。ちなみに、こちらは千葉県ですが近年は予約制の床屋はめっきり見なくなりましたよ。 これは1000円カットの登場や客数自体が減ったのが原因の一つかと存じます。ですが、予約制で客を門前払いにしていた床屋が、今更予約なしに変更しても既にとき遅しというものです。 1000カットが登場したのはもう10年以上も前だったと思います。当時は1000円で本当にカットできるの?と不安を感じていた人もいたそうですが、今ではそんな偏見はなくなり、かなり繁盛している様子です。 2000円カットの店も目に付くようになりました。今後はこれらの床屋が栄えるのかもしれませんね。 どうもありがとうございました。

  • kunado
  • ベストアンサー率5% (9/168)
回答No.18

仲良くなってリピートしてもらいたいのかも

asacusa110
質問者

お礼

こんにちは。 それはあると思います。客相手の商売ですからね。だけど、その商売のしかたがね~・・・・・・・・・ 例えば、八百屋へ行ってスイカを買ったとします。そこで八百屋のおやじが「サービスだ これ持ってけ。」と、ナスをおまけしてくれたら、これは誰もが喜ぶサービスになります。そしてナスをサービスしてもらった客ははこの八百屋の常連客になるかもしれません。 床屋の場合、形こそ違えど、ナスをおまけすることと客を質問攻めにすることが混同して、立派なサービスだと思い込んでいるような気がします。でも、質問攻めのサービスをしてもらって喜ぶ人なんていないんじゃないかなと思います。 また、以前は散髪が終わってから店主から、「さっぱりしましたね~。」とよく言われたものです。さんざん客を質問攻めにしておいて、最後に「さっぱりしましたね~。」 って、散髪する前の私ははそんなに見苦しく見えたのか?。 それとも店主が、私の頭を自分がカットしてさっぱりしてやったと自己満足しているのか?。どうもしっくりと気に入らないことが多かったです。でも、2か月後にはリピートでまたこの床屋に行ってしまいました(涙)。

  • jeekpou
  • ベストアンサー率9% (27/292)
回答No.17

それも仕事のうちなんでしょうね。まあ、何もしゃべれない床屋さんもあります

asacusa110
質問者

お礼

こんにちは。 まあ しゃべり過ぎる床屋が喜ばれる = しゃべれない床屋は喜ばれない という図式にはなりませんので、何もしゃべれない床屋があってもおかしくはありませんよね。 けれど、しゃべり過ぎの床屋を相手にしていると、ただ椅子に座っているだけなのに普段の3~4倍くらい疲れますよ。しゃべり過ぎの床屋を黙らせる方法はないのかな~?。 どうもありがとうございました。

  • firumoa
  • ベストアンサー率9% (11/121)
回答No.16

無言はだめ、客とちゃんとコミュニケーションしろっていう指導の店もあるんでしょうね。僕はだいたい寝たふりしてますw

asacusa110
質問者

お礼

こんにちは。 床屋で本当に寝ている人を見たことがありますが、寝たふりって良いアイディアですね。 >無言はだめ、客とちゃんとコミュニケーションしろっていう指導の店もあるんでしょうね。 私もそうだと思います。けれど、理容師、美容師は自分のことは話さないくせに、客の私生活の質問攻めをするんですよ。無言にしろ、質問攻めにしろ、どちらにしてもお客はいたたまれなくなり私のように逃げていくような気がします。 言葉のキャッチボールっていうのは、そう難しいことではないと思います。無言、質問攻めというのは言葉のキャッチボールが上手くできていないのではないでしょうかね?。 特に理容師は自分のプライベートの話しはしないくせに、客の私生活を知りたがるのは、客の立場から言えば迷惑そのものだと思います。それが嫌でないという回答者さんもいらっしゃいましたが、私の心はそんなに広くはありません。 どうもありがとうございました。

noname#225485
noname#225485
回答No.15

個人店ですから、昔はみんなそんな感じでしたよ。 店と客と言うことより人と人なんでしょうね。 自分は嫌いじゃないです。 技術や価格だけでなく店主の人柄で店を選んだりします。 嫌なら行かねば良いのです。 その店は長いことその業態で成り立ってるんですから、違和感を感じるお客さんは対象外ということになる。 長い事商売を続けてるなら常連さんも多いのでしょう。

asacusa110
質問者

お礼

こんにちは。 私も子供のころは何の苦痛もなく床屋に行っていました。しかし、年齢が増すごとに床屋の質問攻めに嫌気を感じるようになったのです。 1000円の料金で質問攻めにしない床屋、3000~4000円の料金で客を質問攻めにする床屋、あるいは私は知りませんが質問攻めはしない床屋もあるかと存じます。 回答者さんは質問攻めは嫌いでないらしいし、技術や価格だけでも店選びはしない、で、店主の人柄で床屋をお決めになるのですね。そのようなお客さんがいるから私のような質問嫌いは対象外になる。ごもっともです。 私は質問攻めを避けるために、もっぱら1000円の床屋を利用していますが、言葉が通じない外国人の理容師に髪をカットしてもらっても良いと思っています。だって、言葉が通じない相手なら質問攻めに合わなくて済んじゃいますもの。そうなれば私だって対象内になるはずです。 どうもありがとうございました。

回答No.14

私もまったく同じ理由で、カットだけの美容室で 短時間でさっと済ますようになりました。 質問されるの嫌ですし、私は髪の量が多いので、 毎回「髪の量多いですね!人1人分出てきた」とか 「腱鞘炎になる」とか言われてすごく気分が悪いです。 私生活を聞かれるのも嫌ですね。相手もこっちも興味ないのに 不毛だなと思います。

asacusa110
質問者

お礼

こんにちは。 短時間で終わる美容室って良いですよね。おっしゃる通り質問攻めにされることがないので安心してカットをしてもらうことができますもの。 私も回答者さんと同様に髪の毛が多くて太い髪質なんです。中学生のころは床屋に行くと、いつもそのことを言われました。また、私の首には脂肪の塊があって、カミソリで顔を剃っているときには「首にふくらみがあるね。」とも毎回のように言われました。 私の余計な私生活を質問攻めにして、その内容を覚えているくせに、なんで、髪の毛が多くて太い。首にふくらみがある。などと毎回のように言うのでしょう?。一回だけ言えばそれで十分じゃないんですかね?。 繰り返しになってしまいますが、私の髪の毛は多いし太いです。でも、回答者さんのように腱鞘炎になると言われたことはありません。その代わりに「バリカンがダメになる。」という言葉は何回も聞きました。 実際、私の頭をバリカンで刈り上げようとするとき、突然、「ガツン」という衝撃があって、そのたびにバリカンの歯を変えていたものです。それでもまた「ガツン」と衝撃があるときがあります。そしてまたバリカンの歯を交換するのですが、これって結構痛いんですよね。 この世ではいろいろな「お偉いさん」がいますが、議員が床屋に行くとやはり質問攻めにして私生活のことをあれこれと聞き出すかもしれません。すると面白そうな話が聞けるような気がします。でも、議員さんたちは床屋には怖くて行かないのかもしれませんね。 あと、松山千春( ← 漢字合っているかな。 )が床屋に行ったら、それこそ不毛だなと思います。 どうもありがとうございました。

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