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御朱印帳について

御朱印帳をお持ちの方にお尋ねします。 これまで参拝のみでしたが、御朱印を頂きたくなり、近々御朱印帳を購入しようと思ってます。 あるサイト(ブログ?)に *御朱印帳はお寺と神社で分けた方が良い *旅先用と地元用で分けた方が良い と書いてあったのを目にしました。 お寺と神社で御朱印帳を分けていらっしゃる方は多いと思いますが、旅先用と地元用でも分けている方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

御朱印帳は、お寺と神社はわけるものだと私は勝手に思っていましたが、知り合いがお寺も神社も一緒くたにして使用していたので、気にしない人もいるのだなと思いました。 神社やお寺も、わざわざ前回のを見たりしないので、気にしないのであれば、一緒でよいようですね。 旅先用と地元用で分けるというのは初めて聞きました。 氏神様と分けるということなのかもしれませんが、わざわざ分ける必要はないと思います。

kirakiraring
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 私は最初は神社・お寺を分けて御朱印を頂くというのを考えてなかったんですが、「分けてます」という方のブログを拝見して、分ける派に落ち着いたところです。 旅先用と地元用で分けるという方もいらしたので、そこまでする方がどのくらいいらっしゃるのか知りたかったんですが、やっぱり少数派なんですね。

その他の回答 (3)

  • takefutsu
  • ベストアンサー率11% (360/3043)
回答No.4

お寺と神社は分けている人は多いですね。旅先用、地元用というのは聞いたことないです(笑)

kirakiraring
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 旅先用・地元用まで分けて集める人はかなり少数派なんですね。 まだ御朱印帳はまだ手にしていませんが、お寺・神社と分けて頂こうと思います。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.2

私は分けていません。神社や寺院を巡ったという証拠のようなものと割り切っています。(参拝してお札などを頂く代わりということ。) 元々は神仏習合という考え方の下、お経やお札を納めることでその証拠に拝受していたものですからね。なので、江戸時代では寺院のほうが多かったようです。 ただ、確かに神社と寺院を分けていない御朱印帳を拒否する場所もあることは確かです。有名な場所では拒否されることはないにせよ、地元に根ざしているような場所だと拒否される例があるようです。 御朱印は必ずもらえるものではありません。お寺の場合は住職がいることが多いのでいただけるところも多いですが、神社は宮司さんのいるような神社でなければそもそも書いてすらもらえません。また、お寺でも宗派によっては御朱印を書かないところもあります。 なので、もし分けるのであれば「神社」と「寺院」で分けられるのが無難です。旅先と地元で分けてしまうと、地元用は収集というより同じ神社仏閣への参拝の記録になります。(本来の意味では正しいかも)

kirakiraring
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 御朱印に関して詳しく教えてくださってありがとうございます。 一部の神社仏閣では混同した御朱印は断るみたいな事をネットに書かれてあったので、分けた方が良いのかな?と思っていました。 御朱印は頂けない場合もある事を念頭に入れて神社仏閣巡りをしていこうと思います。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

もう10冊ぐらいもっていますが いいやまったく ごちゃまぜです 神様広い心をお持ちだと思いますし 御朱印は御守りのようなものですので あえて分けてはいません

kirakiraring
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 確かに神様仏様は広いお心をお持ちでしょうから、一つにまとめてもお怒りにはならないと思います。 あえて分けないという理由に納得しました。

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