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宅録音質、パソコンで変わる?
マイク→オーディオインターフェース→ノートパソコンという環境で宅録しています。 そろそろノートパソコンを新しいものに変えようと、cpuやメモリなど今までのものより上位のものに変えたところ、明らかに録音音質が低下しました。マイク→オーディオインターフェースまでは同じものなのに・・何故か分かりません。是非、教えて下さい。 因みにオーディオインターフェースはur22、パソコンはレノボ→dellです。
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- John_Papa
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No.6です。 お礼ありがとうございます。その後、原因の目星はつきましたでしょうか? 先日、NECのLaVieでこんな問題がありました。 ひょっとしてDELLはWindows10にアップデートされたのでしょうか? 普通にアップデートするとオーディオの入力デバイスが、「マイク」と「ステレオミキサー」の2つから「マイク配列」の一つだけになります。 出力は「スピーカー」から「スピーカー/ヘッドフォン」に替わります。 どうやらWindows10の音声認識Cortana(コルタナ)を使う為のようです。 ステレオミキサーをエアーチェック録音に使ってた人には痛い話です。 そこでステレオミキサーを使う為にWindows8.1のデバイスドライバーに戻してみました。するとステレオミキサーが復活しました。 『使えてよかったな』と思ったのも束の間、とんでもない問題が発生しました。 内蔵スピーカーの音がヘッドフォンジャックに端子を挿して普通なら切れなきゃならないのに鳴りっぱなし、メインボリューム以外の操作で音を消せなくなったのです。 過去に録音していたデータが2つのPCで違って聞こえるとかいう場合、 なんだか、ご質問の状態に近いのではないかと思います。 せっかく良いスピーカーを持っていても、常時PCの内蔵スピーカーも同時に鳴っていれば良い音には聞こえませんね。 ま、ur22使われてるんだからASIOデバイスで録音再生されてると思いますが、Windows10でのサウンドデバイスの振る舞いには気を付けておいたほうが良いですね。 Windows10は、新しい機能で中途半端な進化形が多く、いろいろととんでもないことをやってくれます。 コルタナ(内蔵マイクが常時ON状態です)とか、IMEの予測入力などは即刻OFFった機能ですね。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
録音に関してはPCで影響を受けることは考えにくいです、Cubaeを使っている限りですが、別のソフトだと音は変わります、問題は再生はUR22にヘッドフォンで聞いて明らかに違いますか??もしUR22で聞いた時は変わらないのであればPCの再生インターフェースかソフトの問題です、周波数特性が192KHzだからといって96KHzの方が音が良いと言うのは良くあることで、アナログ回路の部分で音は大幅に変わります、つまりPC内部のアナログ回路はお世辞にも良いとはいえません、UR22の再生回路のほうがはるかに音は良いです。 万が一PCで変るのだとしたらUSB転送されたデーターが変わって居るというデジタルになった時点で変化すると言うのは考えにくいです。
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4195/8719)
回答 No.8 のiBook-2001です♪ お礼欄の書き込み、ありがとう御座います。 さて、そこに御座いました、 『やはりusb2.0と3.0の問題でしょうか・・ 』 これは、関係ない。と考えて良いでしょう。 コンピューター側に使われた通信チップ(IC)で、一部の製品が互換性に問題が有った。というのは事実です(インテル製の安価な初期のIC) 大半が、USB2.0の機器を認識しない(つまり、全く動作しない)という症状だったはずなので、とりあえず動作しているのなら、おそらく、この部分の問題では無さそうに思われます。 通常、USBには5Vの電源供給能力を持たせていて、その電源で動く機器が沢山存在します。今回のインターフェースもこの電源で利用出来る製品の一つですね。 5Vの直流とは言っても、現実的には整流時の変動、わずかなノイズが残っています。 機器の動作自体に支障が無いほどの部分でも、音を濁したり、可聴帯域に異音(ノイズ)として現れてしまう可能性が有り得ます。 DellのPCと言えば、とにかく低価格。というのが最大の特徴です。 このため、ボディー(筐体)も、電源回路も、それぞれコストカットするため、おそらくギリギリの設計製品が多いと思われます。 その結果、発せられた声の振動に対しての、筐体(ボディー)の振動/共振によるマイクに入る音への影響とか、内部のファン等の振動がマイクに伝わったり、というアコースティック系と、電源系の高度な安定化/フィルターが省略された為の電源クオリティーによる、インターフェースへの影響、という部分を、疑いたく成ってしまいます。 OSのバージョンや利用するアプリケーションソフトに正しく対応した良いドライバーソフトを用いていれば、神経質に音を比較とかしない限り、差異はほぼ無いハズですからね。 この他に、さらに重箱の隅を突くような考え方としては、高周波パルス、デジタル信号を扱うPCは、少なからず周囲へ電磁波(電波、不要輻射)を出しますが、家庭用製品として一定基準以下に押さえ込んでいるが、規格ギリギリで、マイクやマイクケーブル、インターフェースの微小信号高増幅という回路に影響を与えてしまっている、という懸念も捨てきれません。(まぁ、こういう場合は、PCとPCの電源アダプタを、マイクケーブルやマイク、あるいはインターフェースを少し離せば、影響が出なく成るので、気がつきやすいし、その程度の問題では無さそうな気がします。)
- ponpokona-
- ベストアンサー率40% (313/780)
No,7 です。 ●パソコンの違い パソコンが違えば、音も違います。例えば、20年前のパソコンと今のパソコンでは、オーディオインターフェースを遥かに凌ぐ違いがあります。お使いだったレノボはこれほど古くないと思いますが、ある程度古いなら音が違う可能性はありますし、現行のパソコン同士でも少々の音の違いはあります。 ●旧パソコンがXPで、APIがMMEやDirectSoundの場合(ASIOなら無視して下さい) XP以前のOSでは、表題のAPIでも、録音した音声がそのまま記録されたのですが、7以降(たぶんVistaも)はそうではないようで、なんらかの変換が入ってしまうようです。 ●USB給電の問題 みなさんがおっしゃるようにこの問題もあると思います(パソコンの違いに含まれるかもしれませんが)。 十分な電流が確保されているか確認したいところです。 また、電源が違えば音も違うので、USBから供給される電源の質も関係するだろうと思います。セルフパワーにする手段で確認できますが・・。 教えてもらったからと言って解決する保証はありませんが、パソコンの違いを質問したのなら、型番くらい書いていただきたいところです。
お礼
ありがとうございます。 情報不足をお詫びします。 皆さんがおっしゃるようにパソコンの違いで音質が変わるなんて思ってもみなかったので焦ってしまい、一般論としてあり得ることなのかなと思い、拙速にも質問してしまいました。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
PC の型番不明なので普通に検索して見たが… DELL の個人用ノート PC って?本体にオーディオデバイス搭載してない [型番により異なる] 機種が存在していて大半は、オーディオ・ソフトのみ で音を鳴らしてる。単に音が鳴らせる程度。 ✳報告事例にオーディオソフトが突然壊れて、音が鳴らなくなる不具合報告 事例が多く寄せられている。 それに比べて、レノボは? 本体にインテル製のハイ・デフィニション・オーディオのチップを搭載して います。 http://www.amazon.co.jp/Dell-AC511-%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E5%B0%82%E7%94%A8%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB-%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%BC/dp/B0132IB532 DELL 専用、外付け USB オーディオ [スピーカ付き] が別途市販されています。
お礼
ありがとうございます。 次回パソコンを購入するさいは、ご指摘のことを考慮しようと思います。
- i-q
- ベストアンサー率28% (984/3452)
すぐ判明するほど分かるなら、なにか見落としてる可能性が高いと思います。。 型番やOSを書いてないので、解決できそうなことだけ書いておきます。。 ・USBセレクティブサスペンドの無効(コントロールパネルの電源管理詳細にあります) ・セルフUSBハブの導入(電源の安定化、PC>ハブ>UR22) ・ハブの変わりにY字ケーブルの導入でもOK USB3.0が云々などそれほど気にする事じゃないです。。が USBスロットが多数あるなら、いくつか差し替えて解決する場合もあるかも・・・ あとUSB周りは電源が重要です!
お礼
ありがとうございます。 あまり深く考えずにusbを使ってきました。 確認します。
- HAL2(@HALTWO)
- ベストアンサー率53% (2352/4412)
うーん、高い勉強代になってしまいましたね(^_^;)。 USB (Universal Serial Bus) 3.0 は非常に複雑な回路構成となっており、私は「現時点では」信用していません。 USB ではありませんが、昔々(^_^;)、APPLE PowerMac Series という PC (Personal Computer) が出た際、友人達が次々と新しい Hardware 技術を導入した新型機に移行する中、私は「まだまだ信頼できない」として Quadra Series の Mac に手を入れて使用し続けていました。 PowerMac Series は Hardware Software 共にいろいろと問題点が露呈した Series でしたが、一番驚いたのは PCI (Peripheral Component Interconnect) Bus と呼ばれる最新の内部 Memory Slot 群に Memory Card を挿入する際「この Slot は最初に Card を挿すと上手く動かない場合があるよ。2 枚 Card を挿す時はこれとこの Slot に挿してはダメだよ」といった「各々の Slot 同士で『相性』がある」というものでした。 同じ回路が 2 つ以上ある場合、Analog Audio のような低周波 (せいぜい数十kHz) の電気信号をやりとりする分にはどちらの回路を使っても差異など感じないものなのですが、100MHz なんて高周波の Pulse を伝送する径路が 32 本とか 64 本平行に走っている回路の場合は、各々の回路と CPU (Central Processing Unit) 或いは次の IC (Integrated Circuit) Chip とを結ぶ径路の長さや基板上で複雑に曲げられた伝送路内での Pulse 反射や電磁輻射といった要素が Computer の動作状況を大きく見出してしまい「動作はするものの、正常な動作とは言えない」問題が生じてしまうのです。 PHILIPS DFA1000 (MARANTZ PM95 の Black Model) という $2500 (MARANTZ PM95 は 32 万円) もする Amplifier を愛用し始めた時も「光入力での音が酷過ぎっ!」と光 Cable を高価な Quartz Cable にしたり、それでも治らないので光信号を同軸電気信号に変換して Clock を打ち直してくれる Audio Alchemy 社の DTI (Digital Transport Interface) という機器を介して PHILIPS DFA1000 の同軸 Digital Audio 入力端子に繋ぐに至ってやっと期待していた音が出るようになった経験があります。……後で判ったのですが、音が酷かった原因は DFA1000 に用いられていた Motorola 社製光信号 Interface Chip に Bug があったことでした。 現在愛用している STYLE AUDIO 社の CARAT-TOPAZ Signature という USB/光接続 DAC 内蔵 Headphone/Line Amplifier も光入力と USB 入力とでは明らかに音色感の違いがあります。……精緻な音がするのは USB 入力の方なのですが、光入力も「酷い音ではないので、音楽 Source によって音色感の違いを楽しめる Selecter」として活用しています。……再生 Software の違いでも音色感が異なりますしね(^_^;)。 こうした経験から私は高額の商品や大切な機器は「充分な時間をかけて世間の評価 (特に欠点の報告) が安定しているもの」を購入すべく、じっくりと時間をかけて製品についての情報を集めてから購入するようになっており、衝動買いに近い買い方をするものは「失敗しても後悔しない安価なもの」のみとしています。 Audio Maker も Computer Maker も、現在はその殆どが「IC Chip の開発は IC Chip Maker に『御任せ』にしていて Maker 自身は Chip の中味を充分に理解していない」状況になっています。 Audio Maker では Over Sampling や数次の Decimation Filtering、16bit から 24bit 更には 32bit へといった技術を如何にも「Audio Maker 自身が開発した」かのような広告宣伝をよく見るものですが、実際は TIBB (Texas Instrument Burr Brown) 社や CLCS (Cirrus Logics Crystral Semiconductor) 社といった IC Chip Maker の解説をそのまま受け売りしているだけにすぎなかったりもします。 特に PC Audio 機器では Computer に疎い Audio Maker と Audio には疎い Computer Maker の Collaboration になりますので互いに理解が不充分のまま製品化してしまうという場合も少なくはなく、USB Bus Power 利用の Audio Interface では「USB から電源を供給している PC 本体の中味はどうなのよ?」とか「USB 3.0 で処理する回路は大丈夫なの?」という問題に Audio Interface Maker は手も足も出せませんし……。 Computer Maker も PC を組み立てて User に販売する Maker と IC Chip を開発製造する Maker とは別ですので、全く新しい IC Chip を採用するにあたっては「採用してみたら、あちこちに問題が発生した」といった事がよくあるものなのです。 そうした問題を克服して IC Chip を完全に使いこなす Know How を蓄積するまでには何度も製品を改良していく期間が必要なのですが、USB 3.0 に関して私は「まだまだ高額の、よく練られた PC でない限りは信頼できる Port (端子) ではない」と思っています。 一応 Intel i7 (または AMD A75) 以降の CPU を用いる PC であれば Digital 信号のやりとりに問題は殆どなくなってきていると思いますが、USB Bus Power を使用する Audio Interface のようなものでは Digital 信号以外にも Bus Power (電源) の信頼性という問題もありますので、少なくとも USB Bus Power を用いない、独立電源式の Audio Interface を用いるべきだろうと思います。……USB 3.0 処理回路に問題があるのであれば、もう御手上げですが(滝汗)……。 ちょっと内容が難しい回答だろうとは思いますが(^_^;)、要は「『Digital はみんな同じ』と思ったら大間違いであり、IC Chip の Maker 型番が違えば性格も変わり、製品 (PC や Audio) Maker 型番が違えば回路基板の性能や品質も変わりますので『新しければ全て良し』なんてことはない」ということです。 因みに私は 1990 年からの APPLE Macintosh 党なのですが、現在の愛機は 2006 年製の MacBook (OSX10.6.8) と 2004 年製の iBookG4 (OSX10.4.11) のままです(汗)。……両機とも総使用時間は 2 万時間を超え、OS (Operatsion Software) は時代遅れとなって久しく、幾ら何でも早急に買い換えなければならないのですが、どうも新規の Chip や構造のものには懐疑的になっており「愛機のどちらかが壊れたら、代わりは Intel i7 機でさえあれば中古の MacBook か MacBookAir でいいや(^_^;)」という気になっています。 素敵な Audio Life を(^_^)/
お礼
懇切丁寧なご回答ありがとうございます。 オーディオは奥が深いですよね。 いずれはもっとお金もかけて機材も充実させたいと思っています。
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4195/8719)
はじめまして♪ 両方のPCが起動している状態で、単純にUSB端子を差し替えた状況で、大きく音に違いが感じられる。。。。 「普通」では、ちょっと考えられない。。。 PCを置き換えたりすれば、本体の動作音や近い位置なら音の反射、という部分の影響が在るかもしれません。 一応動作しているようですので、おそらく「ドライバーソフト」はキチンと最新版(対応の物)を導入出来ているとは思いますが、一応確認してみて下さい。 一部のUSB3.0端子で、USB2.0機器が正しく動作しない、というハード的な問題が存在します。しかし、「動作している」のであれば、この部分はクリア出来ているようですし。 あとは、録音ソフトの設定等での違いとかが在るのかなぁ?? この他には、御質問者様の「聴感/感性」が非常に高く、PCの電源環境の差を聴き分けている、という可能性も否定は出来ません。 USB電源に、多少のノイズが載っていると、それが「音」に影響する場合が在ります。 もしも、こういう非常に高度な音質差が問題なのであれば、また別な可決手段も検討する事に成るかもしれません。 (通常、普通の人が聴いても、ワカラナイ様な差ですから、ここに手をつけるのは、他の事を全て確認した上での、最後と考えて良いでしょう。) あ、そうそう。もしもPCの起動が別々で、さらに卓上マイクスタンドという場合、PCの放熱に使われるファン(モーター)の振動が机を通してマイクスタンドに伝わる事で、その振動がマイクで音と成り、それが目的音を汚している、という可能性もありました。 テーブルを伝わる振動は、その場に居る人には聴こえなくても、マイクを通すと異音だったり本来の音を汚している、という場合も在ります。 また、ノート型との事ですので、画面を開く=音の反射と共振板、空間音響(ルームアコースティック)としては、こういう影響も在るので、マイクと画面の距離や角度など、そういう部分が影響している?かもしれません。 特に、「低価格」が最大目標の製品ですと、本体カバーなどもコストカットのため、いろんな部分の「そぎ落とし」が考えられますので、声等の振動に共振して、、、という影響が多めに出ている場合も有り得そうですかねぇ。 とりあえず、ザット思いついた事を書き込んでみました。 参考に出来る部分が有れば、幸いです♪
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはりusb2.0と3.0の問題でしょうか・・
- ponpokona-
- ベストアンサー率40% (313/780)
新旧のパソコン型番は何ですか? オーディオインターフェースのAPIは、録音も再生もASIOですか? 録音ソフトは同じですか? などなど、 具体的な説明がないと考えにくいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 asioの確認をしてみようと思います。
- John_Papa
- ベストアンサー率61% (1186/1936)
こんにちは。 マイクはファントム給電のコンデンサー? ur22はUSBからしか電源供給ができません。 にも拘わらずSN比90dB以上を多くのPCで実現しています。 ur22はUSB3.0端子(動作は2.0になる)でも使えてます。 (USB3.0端子は給電能力が900mAに引き上げられていますので、2.0との相性問題さえなければ、むしろお勧めです) なかには、USB電源の品質が悪いPCがあるようです。USB2.0規格である5V 500mAをちゃんと供給できていなかったり。こういうPCでは外付けUSB-DVDやUSB-HDDがシングルのUSBケーブルでは動作しないかもしれません。(対策としてケーブルに給電用USB端子が付いていてUSB端子を2個使う) UR22は48Vファントム電源をUSBの5VからDC-DCコンバータで作り出しています。 コンデンサマイクでは、更に48VからDC-DCコンバータで数百Vの成極電圧を作り出します。マイク内アンプ(容量変化→電圧変化の変換およびバランス出力化等)の動作にも支障が出てきます。 従って、USB電源品質が悪ければcpuやメモリの性能によらずファントム給電のコンデンサーマイクが最も影響を受けることになるでしょう。(製品によって影響の度合いが違います) 古い話ですが、我が家にもXPの時代にDELLのノートパソコンがありました。それにはUSB端子が6つも付いてましたが、開封した時にハガキ程のサイズの紙に、「外部USB2.0機器を接続する際はこちらのUSB端子を推奨します」と図入りで注意書きがありました。つまりこの製品では、まともに5V 500mA電源供給できるUSB端子は6つの内一つだけだったのです。USBメモリーやUSB暖房つきマウスパッドは他の端子でも使えてましたけどね。スペックに対して安いなりの理由がある、DELLのメーカーポリシーにそんなイメージを抱きました。長持ちしたし一般的な用途に不満はありませんでした。ま、DELLでも製品によって違うとは思いますが、ご参考まで。
お礼
マイクはsm58です。 電源問題ではないと思うのですが、 usb入力端子が怪しいような気がしています。
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お礼
再びの回答感謝します。 とにかく結果を出したくて焦っていました。もっといろんなことを精査してみます。