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DTMと配信をする上での機材の接続方法
DTMと配信をする上での機材の接続方法 シンセ:Roland FA-08 ミキサー:YAMAHA MG12XU ソフト:Cubase8 シンセとミキサーのどちらにも オーディオインターフェース機能が搭載されているのですが、 シンセの音源を使ったりしたいので 配信とDTMの両方を行う場合は いちいち切り替えなければなりません。 なので、 せっかく搭載されているのに使わないのは勿体無いのですが、ちゃんとしたオーディオインターフェースを1台購入しようと思っております。 そこでご質問です。 (1)オーディオインターフェースをUA-55かUR-242で悩んでいるのですが、どちらがいいのでしょうか (2)PC→オーディオインターフェース→ミキサー という形で接続する場合、どのコードを使いまたどの差し込み口を使用するのか (UA-55、UR-242の場合) (3)また、当方はギター弾き語りやピアノ弾き語りを配信でしたいのですが、その場合は PC→オーディオインターフェース→ギター、シンセ→ミキサー→ という形で接続するのでよろしいのでしょうか? またその場合はボリューム調整はミキサーでできるのでしょうか? 質問が多くなってしまい申し訳ありませんが、 当方初心者であるため なるべくわかりやすく説明して下さると助かります。 ご回答よろしくお願いいたします。
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ざあっと回答します。疑問点や思い付いた点があれば補足してください。 (1) どっちでも似たりよったりです。こういう場合にはズバリ「バンドルソフトで選ぶ!」 …決定的差がない場合は、冗談抜きでそれしかないです。 (2) ミキサーがある場合は、最後にインターフェースを持って行った方が良いと思います。ミックスまで仕上げたものを最後にインターフェースで拾うわけです。その場合はLINE OUTかREC OUTから出すので…とか思いましたけど、このミキサーってグループフェーダーまで持ってるガチのじゃないですか!出し方はいろいろ選べますよねそうなると。 (3) 先の回答とも重複しますが、音の入力は全部ミキサーでまとめて、つなぎ替えないようにする方がわかりやすいです。もし後で録ったものをリミックスしたい場合は、その入力を全部別chで受けられるだけのオーディオインターフェースを用意する必要が出てきます。